ピーター・バフェットの株式日記

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2013.01.08
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今年はいい相場になりそうです。

日経平均で12000円から13000円コースを期待したいとこです。

注目の個別銘柄、いろいろ取り上げていきますね。

(一番期待の銘柄はピーターバフェットのメルマガで配信することになりますが。)




米医薬品イーライリリーが強気/ 塩野義は買いか? 2000円コースか


2013-01-08(火)

イーライリリーの株価。緩やかだけど、株価がコンスタントに右肩上がり。

今、会長兼、社長兼CEOがCNBCに出てる。

「日本でも成功してる。新薬もいろいろある。。。」





今後3年間の年率の利益の伸び率が過去の伸び率より上回っていくなら。。




今緩やかに上昇を続けてるイーライリリーの株価も上昇角度が変わってくるかもしれないね。



イーライリリーと言えば、かつては提携先は塩野義だったけど。。

今はどこかな。



塩野義は俺の注目株だった。忘れてた。

美しい上昇チャートしてるね。日足と週足のチャートは美しい。



次の目標は2000円かな。



==========================

追記。

3日前にダウジョーンズの記事見つかりました。




DJ-イーライリリー、13年に強気の見通し
 (ダウ・ジョーンズ)このところ製品の特許切れに苦しめられている米製薬大手イーライリリー(NYSE:LLY)は4日、2013年決算について強気の見通しを示し、配当、自社株買いに対する決意も再確認した。

 イーライリリーは13年12月期の調整後1株利益見通しを3.75~3.90ドル、売上高見通しを226億~234億ドルとした。トムソン・ロイターが実施した直近のアナリスト調査では、1株利益が3.71ドル、売上高が228億ドルと予想されていた。

 また配当を現行水準以上とし、発表済みの自社株買い計画(15億ドル相当)を完了する意向を再表明したほか、12年12月期および14年までの中期見通しを据え置いた。

 ジョン・レクライター最高経営責任者(CEO)は、パイプライン(新薬候補物質)の拡充、発展に努めているとし、現在、第3相試験の段階にある治験薬が13あると明らかにした。

 「将来の成長に必要な研究開発の資金確保、物理的資産の再構築、配当維持、自社株買い計画の支持のため、全社的な生産性向上を続けている」とした。

 イーライリリーは売上高上位の製品が相次いで特許切れを迎えた結果、後発薬との競争にさらされており、業界内でも特に険しい「特許の崖」を経験している。減収分を補うべく、がんやアルツハイマーなどの新薬開発に取り組んでいるが、研究結果はまちまちだ。

 12年10月発表の7-9月期(第3四半期)決算は増益だった。統合失調症治療薬「ジプレキサ」の後発薬との競争を主因とする減収を元提携先からの一時金で補った格好だ。




DJ-イーライリリー、13年に強気の見通し
配信日時:01/05 02:18
配信元:DJ
















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Last updated  2013.01.09 00:30:53


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