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自己導尿やナイトバルーンの管理で使う「グリセリンBC液」、どこまで清潔に管理すればいいのか迷うことはありませんか?
私自身、尿路感染で40℃を超える高熱を経験してから、その使い方を大きく見直しました。
今回は実体験をもとに、グリセリンBC液の役割と交換頻度についてまとめてみます。

自己導尿やナイトバルーンの管理を続ける中で、欠かせないもののひとつが「グリセリンBC液」です。
私自身、昨年12月8日に尿路感染から膀胱炎を発症し、40℃を超える高熱が出て緊急入院するという経験をしました。
そのときのつらさや不安は今でもはっきりと覚えています。
それ以来、カテーテルの管理については、以前よりもかなり神経を使うようになりました。
グリセリンBC液は、主に次の2つの成分で構成されています。
グリセリンは保湿や潤滑の働きがあり、ベンザルコニウム塩化物には殺菌作用があります。
この2つが合わさることで、カテーテルの管理に適した液になっています。
単なる消毒液ではなく、「消毒」と「保護」を同時に行える点が大きな特徴です。
私の場合は、
の消毒・保管に使用しています。
日常生活の中で、自然と欠かせない存在になっています。
一般的には「1日1回交換」や「数回使用ごとに交換」という方法もあるようですが、
尿路感染を経験してからは、できるだけリスクを減らしたいと考え、毎回交換するようにしています。
尿路感染による高熱は、想像以上に体にこたえるものでした。
突然の40℃を超える発熱、そして緊急入院。
あの経験をしてから、「少しの油断が大きな結果につながる」ということを強く感じています。
グリセリンBC液は消毒作用がありますが、一度使用すると完全に無菌の状態ではなくなります。
そのため、
という考え方になりますが、私の場合は「安心を優先する」選択をしています。
グリセリンBC液は、自己導尿やナイトバルーン管理において、感染予防を支える大切な存在です。
そして私にとっては、尿路感染という経験をきっかけに、その重要性を改めて実感したものでもあります。
日々の管理は決して特別なことではありませんが、
その積み重ねが体調の安定につながると信じて、これからも丁寧に続けていきたいと思います。
排泄管理や自己導尿、ナイトバルーンに至るまでの経過がわかる記事です。あわせて読んでいただくと、今回の記事の背景がより伝わりやすくなります。
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