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感動的なスピーチを聞いた。特に政治的に贔屓にしているわけではないが。とにかくスピーチがうまい。その後の特集を見て、また心を打たれた。 「私が生きてる限り、黒人の大統領が出ることはないと思っていた」 (ニューヨークの黒人女性) 「子供に言ってあげられる、大統領になれるように頑張れと」 (シカゴの黒人女性) 「子供の頃、大統領になりたいと思っても絶対言えなかった。 それがこれからの世代は言える」 (有名な黒人ラッパー) 「彼の言っていたことはみんな本当だ。 私の祖父母も5代続いた奴隷だった。 でも… これがアメリカだ」 (有名な黒人映画監督) 「一生の中で一番誇れる瞬間が今だ」 (有名な黒人シンガー)これらのインタービューを聞いて、私も感動した。また会場では、彼のスピーチの間、涙がとまらない人も多くいた。多くの人が心を打たれた。私もそうだった。ケネディのスピーチを彷彿させた。話がうまいだけでなく、考え方が世界感、全体感を持つ。この瞬間の話ではなく、未来の話を説く。彼は父がアフリカ人で母がカンサスの白人、ハワイで育って、それからインドネシアにも住んだ。勉強のために、ロスのオキシデンタル・カレッジで学び、それからコロンビア大学に移った。まだ40代の新大統領。だから黒人と定義するのは無理がある。なぜなら、西海岸、東海岸、ハワイなどは人種的にはとっくに混合している。それがアメリカ。タイガー・ウッズが黒人とされるのと似ている。しかし、奴隷制、そして、 「私の祖母が生まれた時代は、2つのことから 選挙権がなかった。 それは、女性であったこと、 そしてもう一つは肌の色であった」とスピーチしたことにある差別、モンゴメリーでのバス乗車事件、etc.子供の頃から肌の色から、偏見で見られ、夢を持つより、社会と歴史を怨んだ方が簡単だとして、ひねくれてしまうことが多い黒人系アメリカ人。これからは夢を持てるんだな。アメリカで社会人1年生のときに、黒人には特に注意しろといわれた。それからずっと心にある。生まれながらに肌の色や、見た目や、生まれた家庭環境が違うだけで、人格否定されるのは誰でも悲しい。将来の道も閉ざされてるように思えてしまう。そんな苦汁を飲んできたアメリカ黒人たちを考えると自分のことではないが、とても嬉しい。さて、これから至急、人事任命に手を打つ。1月20日は就任式が行われ、そこで第44代大統領の命を受ける。明日は出社先を変更して、別の事務所に行って、黒人でもある何人かのスタッフに何も言わずに手を握りたい…
2008年11月05日
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2週間足らずの出張から戻ってきました。今回は日本が一番滞在が短く、3日間で切り上げる日程でした。中国は4ヶ所をまわり、展示会も3会場に足を運び、その間、打ち合わせなどを含むと強行軍でした。ふだん、アメリカでは車の移動がほとんどで、歩きなれてないせいか、4日目あたりから両方の足の裏に水ぶくれができ、大変な状況ではありました。でも旧知の友人たちとも香港で合流でき、それは充実したものでした。さて、先に中国を廻り、日本に入ると、日本の素晴らしさを痛切に感じました。やはりすごい国ですね、日本は。改めて、ファンになったというか、日本の当たり前がいかにうれしいかを実感しました。そして、アメリカに戻ってきて、さらにこの国の素晴らしさも感じます。気候的にはちょっと暑かった香港近辺を除けば、どこも同じようなもので、苦痛ではありません。強いて言えば、日本の人たちが軽いジャケットを羽織ってる中、私は半袖一枚で充分だったということでしょうか。体質が日本に住む人たちとは違ってしまっているということでしょうか。さて、いよいよ大統領選です。アメリカの歴史を揺るがすような結果となるのかどうか…私にとっても注目です。
2008年11月03日
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