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ドラマCDを聴いていて思ったこと、あれやこれや。ぼやきと言うか、個人的な思ったことなので、読み流して下さいませ~。所謂ドラマCDを聴き初めて8年半と言ったところでしょうか。気が付いたら膨大な数を聴いてきましたわ。ってか、持っていても聴いていないCDの数も膨大だわ。。。BLCD中心だけど、BLじゃないのもいっぱい有るし~、って今はそんな事如何でも良いんだった。CDを聴いていて、フッと思ったこと。どーでも良い感じで浮かんだ事だから、……。昨日、『三千世界の鴉を殺し3』を買って来て、昨日今日と続けて聴いてしまった。文庫3巻よね、かなり前に読んでいるからそれがどこら辺の話だったかなんて良く覚えていないのだけど、そうか、カジャがまだルー君に懐く前か。。。久し振りの『三千世界~』にかなり期待大に聴き始めて、あ……あっと、かくっ。。。軽快、っちゃぁ軽快なんだけど、ルー君何となく大人しめって言うか、今までの軽快さに今一歩な感じが物足りなかった。気持ち的には、え゛!肩透かし~~~!(爆)・・・ってな感じかな。『やさ竜』のドラマCD化が終わって一段楽したから、『三千世界~』が今度はシリーズ化にして貰えるのかなぁ~、って津守さんのコメントを読んでちょっと期待。どうも中途半端なドラマの切れ方に、って、話的にはそれでも纏まっているけど、原作好きの先を知っている人間にはこんな中途半端で切られるってのは先が気になって仕方が無いのです~!だけどやっぱり今回は諏訪部さんのノリがイマイチに思えて……淋しかった。。。だけど、今日朝一でずっと聴いていたのが『愛情鎖縛』2枚組でしたわこのCD。お久で聴いたんだけど、ってか聴きたいから引っ張り出して来たんだけど、やっぱ吉原さんの本だな~って言うのが一番の印象。良くも悪くも吉原さんの台詞回しと間、それに演出もそうなの!?と言う展開?演技?表し方。。。ドロドロした話な訳でして、好き嫌いは確かに有ると思うんだけど、私はこの話とCDは好き。でも他の人のドロドロ話はあんまり好きじゃない。これはやっぱり作者の力に負うものが大きいのだと思います。家庭崩壊と、2重の意味での近親相姦。そして異常なまでの執着。同じ吉原さんの話だってのも有るけど、『渇愛』とイメージがダブるのよね~。攻が傲慢、倣岸、唯我独尊の男で、受が有る意味それを受け止めて自立する強かさを持っている。壊れそうで壊れない、芯の強さって言うのかな、表面上は破壊されまくる話なのに、芯の強さで持ち応える!ここではミキシン×みどりんですが、この組み合わせ、某南原さんがお好きでね~♪(笑)南原作品てどれもこれも面子一緒で話しを回して居るんじゃ無いかと、力瘤!……言っちゃ悪いが、思いっきり作者の我儘でキャスト集めてやりたい放題やっているんじゃ無いかとね。それは置いておいても、このミキシン×みどりんのカップルは南原作品でも多いのです!同じミキシン×みどりんなのに、何でこんなに違うかなぁ……と言う役に、ホント唖然だわ!ついその前に『ナイト~』を聴いてしまったから。。。何をやらせてもソツなくこなし、上手いお二人ですが、ギャグでかわせる軽~い役も、シリアスでドップリのめる役も、嵌りすぎで恐い!でもこうして聴き比べる感じになってしまうと、シリアスバージョンの方が私の好みなんですよね。喘がされるみどりんに、泣かされるみどりん!泣きの演技はみどりんに勝る人は居ないと思うのです!それほど感情豊かで……エロい。それに鬼畜なミキシンは震えが来ますよ~~~!(笑)でで、その『ナイト~』!これは原作が悪いんだわね~。如何考えても変な所で終わっていると言うか、南原作品そんな感じのCDだけでなく本も多いのだ!話がサクサク進まないってのも歩けれど、どうしてこんな中途半端で本にする?何でそうまでしてCDにしなければならないの!?ってものが多いのよ~!多すぎ!!誰もね、ドラマCDを聴いてまでトークで収録時間の、半分潰して欲しいとも思っていないし、リンク話のおまけの話……本当におまけであちらのキャラを無理出しして欲しいとも思っていない。少なくとも私は、ドラマCDを作るなら本編重視して作って欲しい。その上で入るならフリートークはとっても美味しいいけど♪でもね、如何考えても70分CDに20分のトークは可笑しいでしょ!?フリートークを聴く為にCDを聴いている訳じゃ無いんだから。幾らトークが面白くても本編の出来が良くなかったり、満足できる物でなかったら意味無いと思うのです。アレだけの面子を揃えてCDを作って、そんな内容しか作れないとしたら、勿体無い!宝の持ち腐れ……。思ったのはこの頃続き物のCDが多いと言う事。原作知らずに聴いているのが本当に多くなったから、聴きながらこれ時間が迫って来ているけれどどんな風に纏めるんだろうって、戦々恐々で聴いていたら、え!?な所で以下次回な感じで話が終わっているし~!(泣)って、この場合、続刊が出るかどうかも未定なんでしょ???ってか、以前の物は例え話が途中で終わっているにしても、それなりに纏まりを持たせてそこで話が終わっても違和感無いよ~、ってな感じに締め括ってくれていたから。勿論続編が出ても自然な感じに話をつなげられる――。最近そういう作りが少なくなってしまったのは、良し悪し関係無しに続編を作ると言う前提の基に作っているのか、重ねて脚本自体がイマイチな出来になってしまったんじゃ無いかと……。いや、何じゃこの脚本!あんまりだわ~~~!(爆)ってのもかなり有るのよね。好きな声優さんが出ているのにこれじゃぁあんまりだ……、これは悲しいですよ。。。だからね、聴いていて気分の悪くなるCD、二回目は聴きたくないと思ってしまうCD、つまり、封印したくなっちゃうって……。まぁね、好みは人それぞれですので、誰が何と言おうとも、自分が好きだと思ったら良いんじゃないですか。結局聴くのは自分なんだから。人が聴いているのは人が聴いたもの、自分の感想は自分のもの!自分の感想を人に押し付けちゃあいけませんよね。う~ん。。。今日はその他に『梨園の貴公子』を聴いておりました。だから、原作好きなんですよ。CDの出来も悪くはなかったと思います。和彦さんも森川さんも飛田さんも頑張っていらっしゃいました。努力の後も良く解ります!なんですけどね~。和彦さんは如何聴いてもオヤジでした。オヤジは好きですが、勿論和彦さん大好きです!が、役にしてはオヤジ過ぎでした(苦笑)で、森川さんが……作りすぎな感じもしてしまったのよね~。森川×和彦…が…聴けば聴くほど?ってか聴いていると、攻×攻にしか聴こえないのです。初め、何か変だなぁぐらいにしか思わなかったんだけど、聴けば聴くほど呼吸が、間合いが、両方攻めているんですよ!双方共に押しているのですよね~。引いていないの!力任せの押し合いをしているようで、力の抜きどころが無いと言うのか。元の話が攻×攻では無いのだから、そこはやっぱちょっと変、不味いでしょう?って思ったんですけどね。あとは、ちょっとしか出てこなかった飛田さんが勿体無かった!後々結構キーになっちゃう役なんだけど……。で、で!揚巻と助六の台詞。頑張っていましたよね~、もの凄く頑張っていましたよね!頑張ったんだな~……。CDとは関係ないんだけど、最後の方でスッピンに助六の衣装って……地味でない?
2005.12.15
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タイトル通りなんですが、明確な違いを貴女は言えますか!腐女子を名乗り早8年目に入りました。8年、短いのか長いのか、解んないなぁ~。私自身は若輩者と思っています。これは年齢とは又別物で(苦笑)尤も最初に意識した男×男の話が竹宮惠子の「カメリア館の三悪人」で、そのシリーズ自体はその前からずっと読んでいたものなので……。つまり、それら全てリアルで読んでいた世代です。因みに竹宮惠子よりも萩尾望都が好きだった!そう、「メリーベルと銀の薔薇」を読みながら、何でエドガーとアランはくっつかないんだと真剣に思っていた。小学生がよ!!・・・BLと、やおいと、Juneと、耽美と、並列に並べてはいますが、今は全部同列に言われている気がします。男×男の話は全てBLと言われて、括られている。そのBL自体が新しい言葉――なんですよね。それよりうんと前は何と言われていたのは、かろうじては20数年前のJuneか、耽美か。所謂BLを読み始めた頃、それは約8年前になりますが、その頃はまだ色んな言葉が飛び交っていました。気が付いたらBLが残っていた。という感じでしょうか。それでも、やおいと、Juneと、耽美は既に言葉?ジャンルとしては確立されており、それでは明確なその区分は……。無いんですよね。多分みんなの心の中の住み分け、もしくは感覚的な差異。ただ確実に言える事は、「耽美」小説とは、もともと男×男の話を言うのではなく、退廃的背景の文学を指しているということです。過去の作品としては、谷崎や三島、川端の文学の一部もそれに分類されています。……すみません元が文学少女なもので~(爆)私個人としては立原正秋も耽美な人だと思うのですが――。つまり、もともとの耽美小説の中には男×男、男×女、女×女が有ったのよ、なのです。乏しい私の(雑誌)June歴の中には、男×男以外の話も確かに有りました。(雑誌)Juneは――キチンと耽美小説という括りのケジメを持っていたんですね。それが何時から変化したのかは解りませんが。そして耽美の捕らえ方も、世間一般ということでなく、この狭い括りの中で変化してしまっているようです。耽美≒淫靡という図式に近いもの。そう「耽美」とは、本来文字通り、美に耽溺する事なんですけどね。それではJuneとは、元々June(Jun)という雑誌から派生した言葉で、Juneで扱われているような話を指して言われるようになりました。Juneは意識してこの言葉の確立を図ったようですね。いままで男×男の話を取り上げて纏める言葉が無かったという所から、の呼び名のようです。で、やおい。もしかしたらこの言葉の扱いが一番難しいのではないかと思う。「やおい」という言葉に対する拘りを持っている人が、意外に多いのです。否みに巷では「801」と標記もされるようですが、私自身はこの標記は好きじゃ有りません。お手軽気軽ミーハー感覚、馬鹿にされているような印象がどうしても拭えなくて。「801」という人たちは、腐女子のお嬢さま方以外の方が使われる確率が高いようです。やおいの語源。諸説有るようですが、言葉自体は四半世紀前頃に出来たのではないかと……。単純に、私が学生時代にこの言葉を知っていたからなのですが(苦笑)その頃に、「やおい=山なし、落ちなし、意味なし」の話を指している、というのは何かで知ったのだけど、それが男×男の話を指すとは……知らなかった(苦笑)以前「BS漫画夜話」で、「やおい」の語源の説明をしていましたが、その時には既にそれは知っていたから……でもこれもかなり前の話で。尤も「BS漫画夜話」ですから、どんなに古くとも10年くらいだと思うけど……。で、私の知っている語源、「やおい=山なし、落ちなし、意味なし」は誰が作ったか。当時グループで同人活動をしていた波津彬子達が、自分達の作品を指してそう言ったんだとか。一緒に活動していたのは、ベルネさんと後もうお一方……すみません名前覚えていません。その当時のものかは覚えていませんが、廃刊前の小説Juneに古い同人誌がその儘の形で再録された事が有ります。かなり感動しました。けど、語源を言った所で、それでは「やおい」って何?なんですよ。「山なし、落ちなし、意味なし」にしても、多分今の「やおい」はそれだけでは当てはまらないと思うし、それよりも単純に「やおい=男×男」と思っている人の方が断然多いと思う。それでは私は如何思っているのか――。「山なし、落ちなし、意味なし」+「男×男」+「耽美的雰囲気」÷2(笑)な感じ。で、能天気に明るいものは排除。とは言いながら、実は良く解らない。でもその曖昧さが「やおい」なんじゃないかなぁ……。そして、BL!いわずと知れた「BOYS LOVE」の頭文字でございます。何処が最初に使い始めたのか――、好きなくとも私がBLに嵌った頃、まだ定着はしていませんでした。多分、気軽で明るい感じがして語感も良く、親しみやすかったのが広まった理由。内容的にも「男×男」なら何でも有りな所が使いやすかったのでは。*-*-*-*-*-*以前もこうして比較した覚えは有るのですが、あの時の熱さはもう無いかな――。何処まで拘ってみた所で、ただ単純に好きなものは好き、と思うだけで。これでも最初BLという言葉を使うことには抵抗が有ったのです。あまりにも軽過ぎて、節操が無い感じがして。自分自身何かしらの「こだわり」というものが存在し、それは今も確かに有るのですが、これだけ世に広まり定着し、時代をなし文化を創り――な言葉に抗った所で仕方が無いかと。何でも有りな「BL」ですが、それでも人それぞれに拘りも有ると思いますし。言葉が好きで、言葉に拘っていたい人間ですが、ここは親しみやすくて受け入れやすい共通語としての「BL」もこれから使っていくんでしょうね……。
2005.06.20
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