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2009.05.21
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カテゴリ: アニメ感想
昨日は旦那とのチャンネル争奪戦に破れ、レッドシアターを見たのですが、録画してた「アイシテル 6話」みました。

キヨタン(被害者・死亡)のお姉ちゃんから献花台のところで「死ねば」と言われてドーンと落ち込む加害者トモヤの母。

さらにトモヤ母の妹アヤメの縁談が、先週なんとなくヤバげな雲行きだったのですが、やはりというか破談に…。

妹からもきっつい言葉を浴びせられて放心状態のトモヤ母。

再就職が全てうまくいかないトモヤ父は、ちょっと危ないおじさんに変化。
バーでいきなり自分の履歴書に火をつけて騒ぎを起こし、留置所行きに。

雨の中警察から旦那の身元を引き取りに来いと連絡を受けたトモヤ母は横断歩道の上で倒れてしまい、そのまま入院。

トモヤ父を迎えに行ったアヤメは、帰宅後すぐに酒を飲んでグダグダしているトモヤ父を叱咤。

トモヤ父は少年院(だったっけ?)にいるトモヤに面会に行き、(事件後の)キャッチボールが楽しかった、という言葉に涙。
そりゃ泣くわな…。
もっと早くに子供とそうして関わりを持ってあげていれば…。

トモヤ父を見ていると…いろいろ思うところあって複雑な気持ちですね~。

いや…うちの旦那も以前は酷かったですが、最近…うーん、ここ何年かで私が頼めばしぶしぶながらも子供の相手するようになったので…いやもう、すんごい進歩だと思います。
もっと可愛かった時期に子供と遊んでくれたらもっと良かったのに…。


この面会で家庭を顧みなかったトモヤ父も少しずつ変わり始めた様子。
入院している妻さつきの元へ向かい、面会した時の様子を語り、トモヤに会いたいと泣き叫ぶさつきをなだめます。

で、トモヤは事件の日のキヨタカとの会話を回想し始めるのですが、キヨタンいちいちカチンとくる一言をトモヤに言い放ってたんですね…。
(おにいちゃん、変、とか)

でもまだ殺人の動機としてはあまりに弱すぎるような…。

その程度のムカムカなら、「うるさいなっ…お前いちいちむかつくんだよ」とか怒ってゲンコツ一発食らわせるぐらいのケンカで十分済んだ気がします。
年下の少年に対して、返り血をあそこまで浴びるほど殴り殺さなければならなかった理由はなんだったのか…。
母と子の看板が意味するものは何なのか…。

あの子が悪いんだ…というトモヤの一言も気になるところ。

被害者家族の方では、キヨタンのお骨をお墓に入れることに決めます。
キヨタンはお墓に入っても家族の心で生きているんだ、とおねえちゃんを諭したお父さん自身が、ひとりキヨタンの遺影の前で本音を吐露する所と、キヨタンのお母さんが遺影の前で堪えきれずに涙を零す所が、今回特に切ないシーンでした。

アヤメの婚約がダメになるのはなんとなく予想していましたが、婚約者の両親の反対ではなく、婚約者自身が破棄を言い出したんですね…。そりゃショックだったろうなあ…。もっと取り乱しても仕方ないような状況で、姉の旦那の身元を引き受けに行くなんて、偉いわあ…私だったらもっとガックリきてもっと周りに当たってそうだ…。



「あんたを産まなきゃ良かったなんて一度だって思ったことはない」(うろ覚え)

さつきのお母さんが落ち込んで自暴自棄になっているさつきに対して言った言葉。
このドラマ毎回こう、胸にぐっさりくる言葉が散りばめられているんですが、今回の言葉には深く同意。それは思ったこと無いですね…。

以前までの中では
「育児は苦行ですか?」
という言葉が一番ぐっさりきましたね。
正直、そう感じた時期が確かにありましたし…。
(子供が幼稚園にあがるまで)

知り合いが誰一人いない土地で
一人目の子供と家に閉じこもっていた時期は
育児に関して相談する相手もなく、
こうしなければ、ああしなければ…と結構精神的に追い詰められて、
この月齢にはこの絵本をそろえて読み聞かせしなければ、とか
早期教育の教材とか…偏った情報に踊らされて、のめりこんでましたねー。
今ふりかえると、孤独で不安で何かに縋りたかったんでしょうね…。
肝心の旦那は当時休日といえばパチンコ三昧で家にいなかったですし。

今となってはもっとあの頃のびのびと型にはめずに育ててあげていればよかったかな…と思う面もあります。
(絵本をたっぷり読んであげることはとてもいいことですが、何ヶ月までにリストにあるこの本とこの本を…的なトコがあったんで)

二人目ができるともう早期教育どころじゃ…。
そんなことやる余裕なくなりました。
あ~高い教材もったいない~とも思いましたが、結果的に良かった。
あれをしなきゃ、これをしなきゃ…になると、結局それが私の場合ストレスになってしまって…。
(早期教育が悪いと言ってるわけじゃないけど、親にとっても子にとってもストレスになって、イライラするようならやらない方がマシ)

自分もいっぱいいっぱいだったし、周りに頼りになるママ友達が沢山いたので
不安や疑問や旦那の愚痴(笑)を吐き出し合える環境なのも良かったかな♪

ドラマの中でトモヤ母がネットの育児相談掲示板に書き込んでましたが、私ももし周囲に誰も知人がいなかったあの頃にネット環境にあったなら、きっと育児や家庭の愚痴などをそうして発散していたかもしれないな、と思います。





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最終更新日  2009.05.21 15:43:09
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