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2009.09.06
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カテゴリ: アニメ感想
このアニメは面白いなあ!…と
すっかりはまり、一気に見てたんですが…

14~19話まできて
思いもよらなかった悲しい展開に…凹んでます…あうう。


まだ見てないけど、これから見ようかな、とか思ってる人は
こっから下読まないほうが。

















精霊節(うーん…大切な人に贈り物をする休日、という設定なので、バレンタインかクリスマス…みたいなイベントってとこでしょうか)の日に難攻の敵地に赴くよう命令が下った義勇軍第七小隊。
これも正規軍ひきいるダモン将軍によるあからさまな嫌がらせに他ならない。

頭上に壕を構える敵から丸見えの海岸から攻めねばならず、
まるで死にに行くような不利な状況に誰もが不安を隠せない。

戦車エーデルワイスの操縦士イサラは、夜にこっそり一人で何かを作っていた。
彼女が作っていたのは滞空時間の長い煙幕弾。
第七小隊長の兄ウェルキンは、この煙幕弾を利用して敵陣に攻め込む作戦を計画する。

精霊節の贈り物をしあう義勇軍の仲間たち。
イサラに想いを寄せる第一小隊のラマールは、彼女にプレゼントを渡す。
彼女が誰かに渡すための人形を作っていたのを知っていた彼は、イサラもちゃんと大切な人に贈り物を渡すよう告げて立ち去る。

イサラが人形を渡そうと呼び止めたのは、なんとロージー。
イサラがダルクス人である事を誰よりも疎んでいた彼女に、イサラはダルクスのお守り人形を渡そうとする。なんで私がこんなものを…といらつくロージー。

先陣をひきいるロージーを守ることは、第七小隊の皆を守ることだ、と言ってイサラはそのお守り人形をロージーに渡す。ロージーはわかったと頷きその人形を受け取った……。


作戦決行の日。
海からの強風が少し緩やかになる短い時間に煙幕弾をはり、第七小隊は銃弾の中を突き進んでゆく。
崖上にある敵の攻撃ポイントを次々に破壊してゆくエーデルワイス号。
先陣を切るロージーは、奪取した壕で狙撃兵に頭を狙われるが、落としたお守り人形を拾おうと屈んだことで命を取り留める。
しかし腕を負傷したロージー。

小隊長のウェルキンはロージーとイサラ二人に残るよう指示し、他の全員を率いてそのまま突き進んでいった。

だが、残された二人のそばには、瀕死の敵兵が残っていた。
彼が引き金を引き倒れたのはイサラ…。


ってとこで17話が終わって「えええええ?ど、どうなるの…」と18話見たら
いきなり白い花束を抱えるバーロット大尉…

さらに同じく白い花束を持つラルゴ。

そして雨の墓地に集まる第七小隊……

うわあ……いやあ…それはやめて…な展開に。

彼女のことを想ってたラマールが、兄ウェルキンのあまりにそっけない言葉と態度に殴りかかりそうになったり…
自分が死ねばよかった…と苦悶するロージーとか…
もうこのへん切ない切ない…。

イサラが絶命するまでのロージーの回想シーンはさすがに泣いた…。

第七小隊の皆もウェルキンを元気づけようとするんですが…もう…感情を遮断して誰にも心を開かず、よそよそしくなっちゃうんですよね…。

そんな中、あの煙幕弾を開発した操縦士はどこだ?と現れたあのイヤーなオヤジ・ダモン将軍。戦車エーデルワイス号にダルクスの模様の布地と花が供えられているのを見ると、汚らわしい…!とその布と花を戦車からむしりとってしまう。
それに怒った第七小隊の面々がダモン将軍に仕返ししようとするのをアリシアは止められず、ウェルキンに止めてくれるよう懇願するが、彼はほっておけばいい、責任は僕がとる…とにべもない。アリシアはそんな彼の態度に落胆し、頼ってくれないことに涙する。
結局仕返しを企てた若者たちは、ウェルキンの親友である第一小隊長のファルディオが説得し、宥めたが、ファルディオの進言にもウェルキンは態度を改めようとはしない。

バーロット大尉はウェルキンやアリシアの故郷ブルール奪還の作戦に第七小隊を宛てるよう取り計らってくれる。

アリシアがウェルキンやイサラと初めて出会った懐かしいブルールの町。
ロージーはイサラのくれたお守り人形を胸に、どうか見ててくれ…と心の中でイサラに告げて戦いに向かう。

ある程度まで戦闘が進むと、敵は次々に降伏し、あっけなくブルールは陥落する。

ウェルキンはイサラと過ごした自宅に一人足を踏み入れていた。
半年誰も住んでいなかった家はすっかり荒れ果てていたが、いたるところでイサラとの思い出が蘇る。

彼女の部屋で埃にまみれた家族写真を手にとるウェルキン。
父さん…僕も父さんと同じで、一番大切な人を守れなかった……

心配して彼を追ってやってきたアリシア。

たった一人の肉親を亡くし、体が引き裂かれるように悲しいのに…
涙が出ないんだ……と言うウェルキンを、アリシアはそっと抱きしめて
「こんな時は我慢しなくていいんだよ、ウェルキン」と囁き、部屋から出て行く。

アリシアが立ち去った後、その頬を初めて涙が伝い落ち、彼はイサラのために声をあげてむせび泣いた──

あ~ウェルキン…その涙が出ないという切ない気持ちだけは私にもわかるよ…。
私も卒園式とか卒業式とか…胸がいっぱいなのに、なぜか涙が出ないんだ……
(ちょ…それとこれとを一緒にすな)

屋敷から出てきたウェルキンは扉の外で待っていたアリシアに驚くが、いつしか二人は自然に手を繋いでいた…。


うーん…いよいよウェルキン×アリシアになってくるんですかね…。

それにしてもイサラ死んでほしくなかったなあ…。
いや、誰が死んでもイヤですが、ダルクス人として差別されながらも決して卑屈にならず前向きに健気に生きる彼女が好きだったんで…あの雨のお葬式シーンはかなりショックでした。
不器用なラマールとの恋も応援したかっただけに…
市場での二人のデート(?)を思い出すとさらに悲しさ倍増…。





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最終更新日  2009.09.06 23:21:38
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