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2009.11.30
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カテゴリ: ドラマ・映画感想
日露戦争で活躍した秋山兄弟と正岡子規の生涯を描いた壮大なドラマ…。
見た人から「面白い。見るべき」「あれはすごいよ、オススメ」と聞いたので見てみました。

舞台は四国松山。
(おおー…四国か~…大河の舞台に是非行ってみにゃならん…)

貧乏士族・子沢山の秋山家にまた一人男の子が誕生する──
勤勉で真面目でしっかり者の兄・信三郎好古と違い、
その少年・淳五郎真之はやんちゃで乱暴者に育つ。

中学に行かせてもらえる金すらない秋山家だったが、
金のいらない学校が出来たという事を聞きつけた好古は
父に頼み込んで許しを得、上京して勉学を志す。

真之も中学にあがるのだが、常規(正岡子規)ら、多くの友人たちが東京の中学に行ってしまう。

上京したいが家には金がない。今すぐにでも飛び出したい気持ちを抑える真之の元に兄から面倒を見るから上京せよという手紙が届く。

真之は数日かけて東京へ。
兄が下宿している旗本屋敷の一角にあるボロい離れでの二人暮らしが始まる。

東京の中学で常規と感動の再会を果たす真之。
二人は英語教師・高橋是清に連れられて横浜の外国人居留地に案内され、そこで治外法権の現実を目の当たりにするが、イギリスから日本が購入した最新鋭の巡洋艦のセレモニーを見て、遠い世界に憧れを募らせる。



いや~~~~~~ほんとにこれはお金かかってますねー(ってオイ)。すごいわ~。

真之が松山から船で上京し、皆との別れを惜しむシーンがよかったなあ~…。
菅野美穂が海にざぶざぶ入っていくとこ思わずもらい泣きしちゃったよ…。

胸に熱い野心と闘志を秘めて上京してゆくハングリー精神旺盛な若者たち…いいねー。維新直後の日本の混沌とした感じとか、廃藩置県後の士族の貧困っぷりとか、近代の文明に触れて高揚する若者のキラキラした気持ちとか、次々と東京へ若者を送り出す地方の寂しさとか…そのへんが非常にうまく描かれていて、思わず自分も明治の空気を吸ってるような錯覚を覚えるほどです。

すばらしい~。(大絶賛)

もっくんマッチョすぎる…と聞いてましたが、おくりびとで裸体を披露した時も結構マッチョでびっくりしたから…
まあ、そこはおくりびとの時ほどビックリはしなかったかな(笑)。
(我が家にはゴリマッチョがいるし…マッチョは見慣れている)

そうそう、下宿先での兄弟二人暮らし。
あの兄貴、はちゃめちゃで面白いですねー!
えええ?故郷では勤勉でまじめやったはずやのに、えらいクセのある男になったんやなーとビビりました。
やんちゃで暴れん坊だった弟・真之が、不思議星人な兄貴のスパルタ教育に振り回されてアタフタしてるのが笑える…。

暴れん坊で勉強はイマイチなのかと思ってたら、新しい学校で英語すらすら読んで訳してて意外というか驚き。どうやら真之は子規より賢そうだ…。

さすがの豪華キャストの中に蛭子さんww
殴られ役で鼻血ダラダラ…かわいそうだけどはまり役だった…


仕事で大事なことは『坂の上の雲』が教えてくれた
気になるな、このタイトル…





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最終更新日  2009.11.30 19:26:20
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