ママチャリライフ

ママチャリライフ

PR

×

プロフィール

tama@sanuki

tama@sanuki

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2015.07.08
XML
カテゴリ: ドラマ・映画感想
HEATという新ドラマのCMを見た娘が
「なんかこれかっこいいし面白そう!見たい!」と急に言い出したので
とりあえず一緒に見てみました、昨日の第一話。

拡大版2時間スペシャルとの事。

最近2時間ものの映画とかドラマとかを見始めると
途中で睡魔に勝てずソファで寝てしまう私は
すでに不安でいっぱいです。

(でもサマーウォーズとトイ・ストーリー3は
 面白くて最後までちゃんと見たので、面白ければ起きていられる模様)

ドラマ開始までのカウントダウン演出は
なかなかステキでした。

出演者がひとりひとり「HEAT!」と言う映像を繋いでいるんだけど
みなさん表情や演出がユニークでこちらもワクワクしてきましたね。
自然と期待も高まります♪

さあ、始まりました。

東京のビル群を消防庁?っぽいヘリが2機飛んでいます。

「背景とヘリの合成にめっちゃ違和感あるなぁ…」

「そりゃヘリ飛ばすのにもお金いるんだから、合成はしゃーないよ」

思わずツッコんだ私を娘がたしなめます。うん、そうだね。

高層ビルから煙が出ていて大勢の人が外に逃げ出しています。

「ほんとにビル燃やすわけにはいかないから(合成が多いのは)
 しょうがないね…」

とりあえずこのドラマで合成にツッコむのはやめようという事に。

消防士の誘導に従ってみんなが逃げる中、
周囲の様子をものともせず
携帯で話しながら悠々とビルに入ってゆく一人の若いビジネスマン。

彼は消防士の制止も無視し、エレベーターに乗ると
さっさと自分のオフィスのある上階へ向かってしまう。

煙の中、彼を救出しに行く消防士たち。
しかし駆けつけた消防士たちに対し
仕事の邪魔だからもういい加減にしろと逆につっかかるビジネスマン。

そう、これは本当の火事ではなく、避難訓練だったのです。

(でもこの態度は人としてダメすぎる)

消防隊の隊長らしき人は
怒る部下をなだめて下がらせるが
言いがかりをつけてきた男・タツヤに対して
「死者、一名」と言い放ち、
険悪な雰囲気で二人は睨み合う。

(ここでお互いの顔をばっちり覚える、という設定のよう)


主人公のタツヤは都市開発を手がける不動産会社社員で
社長も一目置く若手実力派。

菜々緒演じる美女・エリとの恋も順調。

だが高級レストランでデート中、
ちょうど外で訓練に励む消防団の声が癇に障り
うるさい!といちいち文句を言いに行く。
彼のクレームに対し、恐縮して謝る消防団。

タツヤは仕事はできて自信家だが
冒頭エピソード同様
些細な事でカッとしやすく、どうにも器の小さい人間らしい。

(反社会的かつ人としてどこにも共感できない主人公って好きじゃないんだよなぁ…
 はよ改心して真人間にならんかなー…)


大きな開発プロジェクト推進地として
幸多市に目をつけていたのだが、
地権者との用地買収交渉が難航していたため
社内のライバルに仕事を奪われかけていた。

幸多市に入り込み、地権者に関する情報収集に勤しむタツヤは
公園で出会い、突如腹痛を訴えた高齢の女性から逃げようしていた。

しかしその場に居合わせた消防団員・咲良の救急への通報内容を耳にして
最大の土地を持つ地権者だと気付いた途端、態度を一変。

自ら彼女を抱えて、懸命に病院まで走る。

(地権者と知った途端の手のひらがえしがあまりにもひどいww)

しかし地権者の女性はただの便秘で
感謝されるどころか
逆に大袈裟にして恥をかいたと叱られる始末。

そんな折にふと目にした消防団募集のチラシ。

地域の人々と密接に触れ合うことのできるという消防団に入れば
彼女や他の地権者の個人情報を詳しく探れると踏んだタツヤは
幸多市の架空会社の会社員を装い
壁に「ショボショボ団」というラクガキのある幸多市の消防団のドアを叩く。

個性的な消防団員6名と共に、
日々地味な訓練や地域活動にしぶしぶ参加するタツヤ。

逃げたペット捜索手伝いまでやろうと言い出す咲良に
さすがに呆れかけていたところ
なんとそのペットの飼い主が、先日病院に運んだ例の地権者女性だと判明。

またもや態度を一変させ、
地権者のペット捜索に俄然やる気を見せるタツヤを
いぶかしげな眼差しで見つめる咲良。

消防団として地権者女性との接触をはかるタツヤだったが
彼が消防団と知った途端、女性の表情は険しくなり追い返される。

その後タツヤは地権者女性の息子との接触に成功。
彼に土地を売るよう説得してもらうのだが
地権者女性は頑として土地は手放さないと言ったらしく、玉砕。



やがて実際に近所で火事が発生し、
消防団として初出動するタツヤ。

訓練どおり水路(?うろ覚え)を確保し
いざ消火…とタツヤが火元にホースを構えたところで消防車が到着。

するとあっという間に消火活動の主導権は消防団から消防士に移り
タツヤは呆然。

現場に到着した順ではなく、
派手でかっこいい消火活動はあとからやってきた消防隊がかっさらい、
地味な野次馬の整理などの下っ端作業は消防団担当、
という風にしか見えないタツヤは
(装備の違いによる当たり前の役割分担だと思うんだけどねー…)
あとから来た消防士が消火活動を横取りしたと怒り出す。

しかもその消防士は、
以前タツヤが避難訓練で逃げなかった時に
「死者、一名」と言い放った合田だったため
さらにタツヤの怒りは燃え上がる───。

(もうここまでくると共感できないとかどうとかいうレベルを越えて
 タツヤのアホさ加減に開いた口がふさがらない)

今回の件での怒りプラス、
地元の人からショボショボ団と呼ばれたり
敬遠されたりするのは
以前消防団が火事を出してしまったからだと知り
すっかり消防団に愛想を尽かしていたタツヤは
消防団メンバーに対して言いたい放題罵倒。

彼らと険悪な間柄になってしまう。

やがて消防団の活動からも足が遠のくようになっていき
このままタツヤはフェイドアウトするのか…と誰もが思っていた矢先
幸多市で火災が発生。

野次馬と共に外野から消防団の活動を傍観していたタツヤは
ずっと捜索していた例の地権者女性の愛犬が火事の現場に走っていくのを目撃し
犬を追いかけ火事の中に飛び込んでゆく。

(おいおい…どこまで迷惑かけたら気がすむんだお前は…)

火の回った建物の中で犬を保護したものの自分も動けなくなり
一時は死を覚悟したタツヤだったが
消防士の合田に救われる。


場面は変わって。
タツヤは幸多市開発に関する進行状況を明らかにする不動産会社の会議の席にいた。
ライバル社員が意気揚々と各地権者とのやりとりが順調である事を報告。
いつも自信に満ちたタツヤの表情はなぜか浮かない。
これはライバルにリードされたか…?

次に交渉の進行状況を問われたタツヤは「一件だけです」と呟き、
それを聞いたライバルがバカにしたように失笑。

しかしタツヤがその一件の交渉先が最大地権者の女性であり
「彼女から土地の開発の件をすべて自分に任された」と告げると、
今回の地権者との交渉でタツヤが大きくリードしたことが判明する……


すみません、このへんで眠ってしまって記憶がないwww


1時間を過ぎたところで
肝心の娘がギブアップしてテレビの前から去ってしまったのですが
私は(いつタツヤのウソが消防団にバレてフルボッコになるんだろう? 
いつ改心するんだろう…?)と1時間半は頑張って見てたんじゃないかなーと思います。

タツヤが改心したのかどうかは結局不明。


というか、
ミステリー的な謎解き要素ゼロなのに
1時間半もまったく共感できない浅はかな主人公の話を延々見せられるのは
さすがにキツかったです。

個人的にダメだった点まとめ。

・1話冗長すぎる。1話エピソードが面白くない内容なら、せめてもっと短くまとめて。

・やり手のイケメンビジネスマン設定って事みたいですが
 主人公タツヤの性格や言動があまりにもクズすぎて嫌悪感しかわかない。
 さらに隙もないため好感度の上がる余地すらない。
 良かったのはプールでバタフライしてるシーンで(ええ身体やな…)と思ったぐらい。
 敵キャラなら別にいいんだけど、さすがに詐欺師でクレーマーが主人公とか見てて萎える。

・合田がタツヤに張り合うぐらいカッカするタイプで
 もっと会うたびにいちいち激しくぶつかり合う…とか、
 ダメなタツヤをビシっと恫喝して黙らせる…とかなら
 まだ視聴者の悶々とたまるばかりの不満のガス抜きもできるんだけど…
 いかんせんタツヤへの応対が「軽い嫌味」程度なのがなぁ…。
 そんなんじゃあまりにマイルドすぎてスカッとしないよ。

・吾郎ちゃん社長の不動産会社のメンバーが
 さっぱり小綺麗でスタイリッシュな若手ばかりなのがなんか違和感。
 地主の買収とかやるなら
 それなりの貫禄漂う、ある意味汚い金の臭いがプンプンするような胡散臭いオッサンとか
 ちらほらいてもいいような気が。
 「銭の戦争」の高利貸しとかで出てきた胡散臭いタイプのキャラが欲しい。

・見てる人が近所の消防団に入りたくような熱いドラマかなーと思ったんだけど
 1話見る限りそれはないな…

・めっちゃ頑固なはずだった地権者のおばあさん、デレるの早すぎ、あっけなさすぎ。



地権者の接触を目的として
身分を偽り消防団に潜入したタツヤに
正義の鉄槌が下るのは果たしていつなのか?!
乞うご期待…というドラマなのか、

悪意を以って潜入した消防団だったが
周囲の善意にほだされて改心するタツヤと
敵視していた合田との間にやがて生まれる熱き友情!…になるのか
(なったら恐い)

今後どのへんが見どころになるのか
イマイチよくわからない第一話でした。


クーポン配布中 【新品・本】青空文庫POD(シニア版) 火事とポチ <有島武郎>





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2015.07.08 16:46:55
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: