

新型コロナウイルスの流行に伴う外出自粛要請が全面解除されて1週間となった26日、福島県の金山、三島両町にまたがる只見川の「霧幻峡(むげんきょう)の渡し」には徐々に観光客が戻り、幻想的な風景を楽しんだ。
「霧幻峡の渡し」は船頭の手こぎの舟で只見川を渡り、白い川霧が発生した山合いの風光明媚(めいび)な景色が見られることから近年人気となっている。感染防止対策で休業していたが、19日から運航を再開した。当面は日中のみの運航とし、最大乗船人数も従来の半数の5~6人とする。
栃木県那須烏山市から友人4人で訪れた古家正紀さん(71)は「毎年会津に来ているが、舟は初めて。外出自粛要請の解除を待っていた」とカメラを手に笑顔を見せた。郡山市から妻(62)と来た会社員の男性(65)は今も県外に出るのは控えているといい、「盛岡に住む娘にも会いに行けないが、きょうは静かな観光地で楽しめた」と話した。
金山町観光物産協会によると、例年は5、6月にツアー客が多く、昨年は年間約4000人が訪れたという。担当者は「今は2019年の2割程度。年間を通しても、例年の3割の客が来ればいい方だ」と話した。【三浦研吾】



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