
トルコ西部沖のエーゲ海で30日、マグニチュード7.0の地震が発生し、被害が拡大しています。
トルコ第3の都市イズミルでは激しい揺れでビル17棟が倒壊し、沿岸部には津波で冠水した地域もあります。トルコ政府は少なくとも24人が死亡し、このうち1人は溺死(できし)だと発表しました。けが人は800人以上に上っています。余震が340回以上、観測されるなか、約4000人を投入して捜索活動が行われていて、倒壊したビルのうち8棟で終了しました。救助活動は残りの9棟で続けられていて、被害はさらに拡大するとみられています。
テレビ朝日
強い揺れを観測したトルコ西部のイズミルに住む日本人がANNの取材に地震当時の状況やコロナ禍での地震被害に対する不安を語りました。
イズミル在住・出口隼人さん、朱理さん:「大きな声で妻と子どもに地震大きいぞと、早く机の下に入れよと声を掛けまして、でかい揺れが1〜2分くらい続いたかな。建物全体が縦ではなく横に揺れるようなゆっさゆっさと感じる揺れですね。これが前後に揺れてバタッと倒れて」
イズミルの中心部近くに娘と暮らす出口さん夫妻は休みで家にいたところ地震に襲われました。リビングのテレビが倒れ、クローゼットの服も散乱するなど被害に見舞われました。
イズミル在住・出口隼人さん、朱理さん:「トルコの場合は建築が弱いので、皆、地震があったらすぐに外に逃げろと学校で学んでいるので、道があふれ返っている状態で、渋滞被害がすごい。(コロナ禍の医療体制で)けがをした人とか収容できないんじゃないかと思うんですね。家の中にいても地震怖いし、外に出てもコロナ怖いなと。避難所に行っても人がわっといるので」
イズミルには現在、20人ほどの日本人が暮らしていますが、全員、無事だということです。
潮位が通常よりも高い状態が長期間にわたって続く現象、「異常潮位」の発生が、およそ1週間前に予測できるようになり、浸水などへの備えに役立つことが期待されます。
2011年9月、瀬戸内海の沿岸や西日本の太平洋沿岸で浸水や冠水の被害が起きるなど、日本の沿岸では潮位が通常よりも高い状態がおよそ1週間から3か月続く現象、「異常潮位」が数年に1回程度発生しています。一方、「異常潮位」の発生について、気象庁はこれまで、前もって情報を提供することができませんでした。
気象庁はこのほど、日本の沿岸で潮位に影響する海流や海水温を詳しく把握し、予測するシステムを新たに開発し、28日から運用を始めました。これにより、「異常潮位」の発生や終息をおよそ1週間前に予測できるようになったということで、いち早い情報提供が浸水や冠水への備えに役立つことが期待されます。(28日14:14)
最終更新:10/28(水) 17:20
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