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2012.05.22
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カテゴリ: 山野草と樹木
☆ツタバウンラン。この植物も、図鑑などに載っていないので、名前を調べるのに苦労しました。
☆ツタバウンランは、ヨーロッパ原産で、大正時代に観賞用として渡来したものが野生化したものです。北海道から本州に生えているゴマノハグサ科ツタバウンラン属の帰化植物。
☆花の形は、ゴマノハグサ科のムラサキサギゴケやトキワハゼに似ています。
  • 001ツタバウンラン1.JPG
  • 001ツタバウンラン2.JPG

  • ☆ツタバウンラン(蔦葉海蘭)の名は、蔓性の蔦の葉のようなウンラン(海蘭)から。ウンラン(海蘭)は、北海道から本州・四国の海岸に咲くゴマノハグサ科の植物で、花の形が蘭に似ているので海(海岸)の蘭と名付けられたそうです。

    ☆スイカズラ。
    ☆スイカズラは、日本全国に分布し、山野に生える蔓性のスイカズラ科スイカズラ属の植物。つぼみは筒状で(写真左上に4本見える)、花は白・黄色。
  • 002スイカズラ1.JPG
  • 002スイカズラ2.JPG
  • 002スイカズラ3.JPG

  • ☆スイカズラ(吸い葛)の名は、古くに花を口にくわえて甘い蜜を吸っていたことから。

    ☆ツルニチニチソウ。
    ☆ツルニチニチソウは、ヨーロッパ原産で、観賞用に栽培されるキョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の帰化植物。
  • 003ツルニチイチソウ1.JPG
  • 003ツルニチイチソウ2.JPG

  • ☆ツルニチニチソウ(蔓日日草)の名は、同じキョウチクトウ科のニチニチソウに似た蔓性の植物から。

    ☆5月18日・19日に「ムラサキカタバミ」として紹介したのは、正しくは「イモカタバミ」でした。お詫びして訂正します。2種類の似た種があることを、知りませんでした。
    ☆ウォーキングコースでは、イモカタバミがあちこちで咲いています。ムラサキカタバミは、見かけ次第、紹介することにします。
    ☆イモカタバミは、南アメリカ原産で、江戸時代末期に観賞用として導入されたカタバミ科カタバミ属の帰化植物。現在では、野生化しています。
  • 004イモカタバミ.JPG

  • ☆イモカタバミ(芋片喰)の名は、地下に芋状の塊茎(鱗茎)があるカタバミから。
    ☆イモカタバミは、花の色が濃く、花弁中央部も同じように色が濃く、雄しべの葯の色は黄色です。いっぽう、ムラサキカタバミは、花の色が薄く、花弁中央部はさらに色が薄く、雄しべの葯の色は白です。2種あることを知っていれば、簡単に区別して確認できます。





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    Last updated  2012.05.22 11:38:35
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