しろうと自然科学者の自然観察日記

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2018.06.22
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カテゴリ: 山野草
☆5月21日から23日、静岡県富士宮市へ行きました。田貫湖周辺での自然観察について、順次紹介しています。イワニガナ(別名ジシバリ)の花です。(2018年5月22日撮影)。
  • イワニガナ01.jpg

  • ☆イワニガナは、日本全土の山野の日当たりのよいところに生えるキク科ニガナ属の多年草です。
  • イワニガナ02.jpg

  • ☆イワニガナ葉は薄く、長い柄があります。葉身は、卵円形から広卵形です。葉は、丸いものが多いようです。よく似ているオオジシバリは、葉がヘラ型なので、区別できます。
  • イワニガナ03.jpg

  • ☆イワニガナの花茎は、高さ8~15センチで、直径2~2.5センチの黄色い頭花を1~3個つけます。
  • イワニガナ04.jpg

  • ☆イワニガナの頭花は、全て舌状花です。
  • イワニガナ05.jpg

  • ☆イワニガナは、匍匐枝を出して増えます。細長い茎が地面を這い、ところどころで根を下ろして増えていきます。写真でも、細い茎が地面を這って伸びているのがわかります。
  • イワニガナ06.jpg

  • ☆イワニガナ(岩苦菜)の名は、岩の上でも少しの土があれば生えるニガナ(苦菜)であることから。別名のジシバリ(地縛り)は、細い茎が一面に生い茂って広がっている状態が、まるで地面を縛り付けているように見えるところから名づけられたそうです。
  • イワニガナ07.jpg

  • ☆イワニガナの花言葉は、「人知れぬ努力」「いつもと変わらぬ心」「忍耐」「束縛」などだそうです。細い茎が一面に生い茂って広がっていくことに関連しているのでしょうか。





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    Last updated  2018.06.22 05:00:21
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