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今朝の日本経済新聞に、興味をひく記事が2件ありました河岡氏(東大医科学研究所教授)のコメント 「正しいと思ったことを正しく実行しろ。恩師わいつもそう話、見ている方がはらはらする ほど正攻法で議論する。 まともな事を、普通にやるのが大事なのだと教えられた」学者の、研究者の世界も、私たち建築の世界も同じなのだと教えられ心強くした、1ページでした。相川氏(NPO法人日本民家研究会理事長)のプロジェクトで、島根の古民家をフランスに移築する記事です私も同じ事を数年前から考えており、周りの者に話しても、話で終わり諦めていましたがこの記事を読み確信に変わりました日本の文化の結晶であります古民家を、日本の文化が理解される海外へ移築する。技術的には可能です、問題は、海外でのオーナーです、この、出会いとルートが確立出来ないのが大問題です。こうしている間にも、毎日毎日多くの古民家は壊されています。日本人が、認識出来なければ海外しかありません。何か、情報があれば、親方に連絡ください。「古民家再生」で検索すると、SHP設計にたどり着きますから、お問い合わせのコーナーでメールを下されば、親方のデスクに届きます。もっと、もっと日本を大切にそして愛しましょう
March 25, 2009
昨日、市役所からTELを下さり、今回の環境省の公募事業への申請は、NOとの 返事でした 理由・・・採択されて、モデルハウス建設後の維持に困るから。 まぁ、6割方は予想されていた返事とは言え、残念です。 今回の出来事で、再確認しました 市会議員は、口では良いことなので協力しますと答えるが、実際に動くのは5人に1人です。 役人は、これ以上自分の仕事を増やしたく無いのが本心で市民の実態生活には余り関心がありません。 市民の方々の反応もいまいちで懐疑的で、自分達で主体的に主張し具体的に行動 しなければ事態は変わらないと言う意識が希薄です。 熱心に取り組んだのは、NPOの仲間だけでした。 今の日本の状態を反映した2週間でした やはり、今、国民に一番不足しているのは、自分達の力で政治も経済も立て直せる と言う想いと意志でないかと、田舎の片隅で痛感しました。 何事も人任せではダメです、 本当に、身も心も富める日本にしましょう。 皆が、本当の豊かさを目指して、目の前の、我が我がの「我」を捨てて視点を 100年後の未来に向ければ大切なもの、今為すべき事が見えて来るはずです。 衆議院選挙・地方選挙は、国民が自分達の代理権利を与える事なので もっと真剣に、浮世のしがらみは捨てて人物と公約を重視すべきでしょう。 まして、選挙に行かないのは、自らの権利を放棄する事ですから、後で不平不満は言えません。 選挙率の低さが今の日本を作り上げたと言えば少し言いすぎでしょうか。 国民の関心が、お金には敏感ですが、政治には無関心が、国民性です。 親方は、政治屋ではありません。 建築屋なので、建築でベストを尽くします。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sweet.ocn.ne.jp> Sent: Monday, March 23, 2009 10:06 AM Subject: 23日の日記
March 23, 2009
どんなに力説しても中々、理解されません 正直言って疲れます。 被害者である、ユーザーに被害意識が無いのですから、ダメです。 まぁ、無知以外の何でもありません。 賢い消費者・・・けして、ずる賢い消費者にはならないで下さい。 価格が高い程、信頼度が高まる消費者心理の一面があるのも事実で、 悲しい限りです。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sweet.ocn.ne.jp> Sent: Sunday, March 22, 2009 10:04 AM Subject: 22日の日記
March 22, 2009
親方は、歯に衣着せずに、ズバズバ本当の事を言いますので、このブログを読んで、お気を悪くした方は、許してください。しかし、内容は真実です。12日、親方の住所地の市役所に行き、都市計画課・環境課・広報課の課長3名同席の元に面談しました。用件は、環境省が、景気対策補正予算で先日の国会が通過して、3月10日に報道発表された「21世紀環境共生型住宅のモデル整備による建設促進事業」の公募についての市役所へのお願いに伺ったしだいです。この事業は、 国の全額補助事業で事業費は一億円がMAX 申請者は、地方自治体 締切が、3月31日 単年度事業 かなり、ハードルの高い部分がありますしかし、地方の経済波及効果には、貢献度の高いものです今、地方の職人さん達の現状は家が、建ってないかと言えば、そうではありません。家は、全体量は減ったとはいえ、充分、建っています。仕事は、あるのですが、依頼は殆ど来ないのが現実でしょう。大部分の仕事は、宣伝の上手・カタログが完備・営業マンがいる・・・ハウスメーカや、地方の大手ゼネコンに流れ、昔の様に、施主が職人さんに直接発注して建てる、システムは完全に崩壊してしまいました。何も、住宅産業界、だけではありません食品などの小売業界も同じ様なものでしょう責任は、その地域の業界人に在ることは充分に承知のうえ、あえて言いたいのです。発注者である、施主にとって経済的・品質的に一番、メリットがあるのは地域の職人・工務店にお願いすることでしょう。この一番のメリットを、捨てても敢えて、金額の高い処に頼むのは、それなりの理由があった訳です。施主の遠うざかる理由の解消を図る、努力も、気づきも、なかった業界の責任は大です。まあ、言うなれば自業自得も一面があります困ったから、お願いします。では、誰も相手にしません。地域と、ユーザに対して、大きな貢献と利益を与える業界に変身する必要性かあります 親方の考えに同調される方は、アクセスください、ヤフーで、SHP設計で検索しますと、HPからメールできます。市役所の、話にかえります課長さん達の、返事は、要約すれば「申請に間に合わす時間」が、無いので今回は、見送りましょうとの内容でした、が、今朝(13日)、「申請書」の準備に入るとの連絡を頂きました。ありがたいことです何としても、成功させ「地域の職人さんの手に仕事が還る」業界にしたいと、一段と力の入った親方です。次回に続く----- Original Message ----- From: >To: ??????@sweet.ocn.ne.jp>Sent: Thursday, March 12, 2009 10:07 AMSubject: 12日の日記
March 12, 2009

最近、重い話が続きました(でも、大切なことです。)今日は、原木の皮ムギに入ります。前回も、話ましたが親方は、必ず家族全員参加で、実際に山で木を伐栽して、その木を使用して家を造ります家造りから言えば、その木材量は、多くありませんが必ず、その家のメインになる場所に使い、その家の家族は、自分達で切り出した「木」と、毎朝、顔を合し挨拶を交わしますこんなに、素晴らしくて、リッチなことはないでしょう。上の3枚のPICTUREは、昨年の12月で、とっても寒い季節でしたが家族の幸せ一杯の笑顔が、全てを語っています。皆が、建設中も、その後の生活も、同じ笑顔で暮らすことを願って親方は、頑張っています。笑顔が、宝です。----- Original Message ----- From: >To: ??????@sweet.ocn.ne.jp>Sent: Monday, March 09, 2009 10:05 AMSubject: 9日の日記
March 9, 2009
情けない言うか、悔しいと言うか 何でも良い、儲かったらいいのですか??? 理念の欠片も無き、業界と言いますか まぁ、 親方もこの世界の住人ですから大きな声では言えない立場ですが クライアントは、助けを求めて来るのです。 特に、 民家再生では、切実な要素を内包しています そこを、理解して常に、クライアントの立場で全てを考えないとダメです。 親方は、建築家としてまず、第一に思うことは、 オーナー(施主)に対しての尊敬と感謝の念です。 オーナーは、皆それぞれに、その家に対して言葉に言い表せない、 想いと責任を担っているが故に、 私たちの前に顔を見せたのです。 この場合の、「家」とは、箱物としての家ではありません ルーツ・家系・歴史と言う意味です とにかく、次の世代に残し、引き継で欲しい何かを感じるからこそ あえて、民家再生と言う方法を選び快適に暮らせる空間を、と願うのです。 単なる、生活改善型のりホームとは、全く次元が異なっています。 この、一番重要な点を、建築業界の大部分の者は理解していない事に 今回の、あるクライアントの相談から気づきました。 だから、殆どの、設計者・業者達は、 「鴨がネギを背負って来た」かの如く、金儲けのターゲットにしか考えないのです。 この、世界は皆さんから見れば、予想以上に、モラルと倫理観の低いを通り越して 欠如して、腐っています。 クライアントの皆さん、設計者・業者を選定する時、 何を物差しにするのが、ベターか 次回すこし触れます つづく、 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sweet.ocn.ne.jp> Sent: Sunday, March 08, 2009 10:04 AM Subject: 8日の日記
March 8, 2009
今日、非常に心痛める事例を、耳にしました。・・・・無論、他社のことです 自らが、取り組んでいる仕事の原点の違いでしょう 何の為に、この仕事に一生を費やすか、この原点が無ければ仕事に 「心」が入りませんので、「本物」に到達する事は絶対に無理です。 医師・教師・役人・政治家・職人・商人全ての職種に言える事です 生きて行く為の、口過ぎは皆があります これも絶対に必要なことですが、どちらかと言えば、自分の為よりは、家族か、誰かの為に頑張るのではありませんか。 本来、人間とはその様な生き物でないかと思います。 これが、お金の為に、生きる事が目的になった時点で、心は地獄に落ちます お金は、目的の達成に必要な手段であるはずが、 いつの間にか、「金儲け」が、綺麗な言葉で飾れば「利益を上げる」事が、 全てになってしまっては本末転倒です。 2000年前の、お釈迦さまの言われた「餓鬼道」そのものです。 縁あって、古民家や古材の仕事に携わって、感じます事は 100年・200年前の技術者の、仕事に対する敬愛の念です 今、一番失っている事でしょう。 残念です、 仕事を頼む人、仕事を成す人、それぞれが相手の事をおもいやり、一所懸命 ベストを尽くす、当たりまえの事ですが、当たりまえの事が出来ない個人や会社 が、多くあります、これは大きな問題です、 行きつく先は、自分で自分の首を絞める事にと思います 虎は死んで皮を残します、親方は、死して「家」を残します 。 続きは次回に ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sweet.ocn.ne.jp> Sent: Saturday, March 07, 2009 10:05 AM Subject: 7日の日記
March 7, 2009
霞が関方面で考えることは、親方の頭では理解が出来ません 福田内閣で出た、200年住宅構想・・・・最近は、名称変更して、「長期優良住宅」になりました。 その理由がふるっています、200年では、具体的すぎるから、と言うことだそうです 親方も、人から聞いた話なので真偽のほどは???ですが、 何となく、国交省的発想で納得できる話です。 長期優良住宅が、・・・・・長期有料住宅に、成らない事を願います。 一般のユーザーの皆さんには、200年の方が、具体的で判りやすいでしょう。 具体的で有るほど、具体的な処方箋が出来ます、 200年住宅(長期優良住宅)を見極める。・・・・その答えは皆さんの近くに文化財の民家とか、お寺とか、たくさんあるはずです 長い間に、地震・大型台風・水害、時には火災にも遭っているかも知れません、人の一生よりも多彩に200年間の物語が詰まっている事でしょう。 答えは、シンプルです。 「素材が、本物」、その一言です。 本物は、大きく分けて、「土・木・石」のみです、瓦も土を焼いたものです。 それであれば、基本素材を「土・木、石」で造り、確かな匠の技があれば、200年でも300年でも可能になります ここまで、話せば「200年は止めて、長期優良に、しましょう」と言う事になるのも分かる気がするでしょう。 絶対に、ハウスメーカの様な、大量生産の企業には、出来ないことなのです。 時間がかかる・儲からない、この2点でハウスメーカは、後ずさりします。 そこで、メーカの得意技で、○○風の出現です。 つづきは、次回 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sweet.ocn.ne.jp> Sent: Thursday, March 05, 2009 10:06 AM Subject: 5日の日記
March 5, 2009
最近、少しずつですが親方のファンが増えてくれて嬉しいです。 ブログの閲覧者の事ではありません。 「家」造りに「本物」の理解者が増えてきました。 親方が、常々言っている事への賛同者です ここで、再度「本物」の定義を、述べます ただし、親方の定義なので、辞書を調べてもありません 親方の、「家」づくりの基本コンセプトです 「100年後に再生して、もう100年使える家」 それが、本物です。 シンプルな表現ですが、今の日本の住宅建築界では、大変な事です。 なぜ、200年か・・・・これも、単純な理由です 親方自身が、築250年になる、古民家を再生して住んでいるからです。 充分、住めるからです。・・・・実証済みです かと言って、250年前の生活をしている訳ではありません 家は古いが、生活は、最新設備で快適に暮しています ですから、新築する必要がありません。 これが、理由です。 ですから、 新築では、100年後には、古民家と呼ばれるものを造る・・・・簡単な思考です 思考は、極めて簡単ですが、実際に施工に当たっては、少し努力がいります。 つづきは、次回 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sweet.ocn.ne.jp> Sent: Tuesday, March 03, 2009 10:03 AM Subject: 3日の日記
March 3, 2009
いいものを造りたいですが、高い物を造りたいとは思いません いいものとは、施主様の御一家にとって最高にいいものです、 けして、 工務店に対して都合のいいものではありません。 常に、親方と施主は協働作業者です お金を支払うだけが、施主様の仕事ではありません。 山に入って、いつも思うことですが 本当に山は、荒れています 収入の少ない(いや、殆ど無い状態かも)状態で、守れと言う方が酷かも知れません 木が良材として使えるには、60年生・80年生以上です 人間と違い、古い程良材ですが、讃岐の山で100年以上の木を、伐採できる場所で 探すのは、至難です。 今日も施主と共に山中を、歩き廻り5本程目星をつけました、 次回は、お金を持って行き、取引をするのみです それで、伐採の準備にかかれますが、3月ですから大至急切らねばなりません。 山も荒れていますが、山間部の畑や田も山以上に荒廃して元の山の姿に返りつつ ある場所が多くあります。 役人も政治家も、霞が関方面のビルのなかでいて、現場を知らずに机上だけで語るのでなく、長靴や作業着に着替え現場においでと言いたいのは、 親方だけではないでしょ。 なにはともわれ、伐採が完了すれば次の作業にかかります。 つづきは、次回 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sweet.ocn.ne.jp> Sent: Monday, March 02, 2009 10:06 AM Subject: 2日の日記
March 2, 2009
明日、また山にはいります 梁、軒桁に使用予定の木材を、求めて実際に山に確認に行きます 当然、施主さんも同行します この木材は、皮を剥ぐだけで、大工さんが墨付け(加工のために木に記号で印をする事)を行い、その後に刻み(ノミやのこぎりで組み立て用の加工をする事)ます。 当然、丸太のまま使用します 使用材を、山で買い付ける工務店は、今時、親方ぐらいかも、 なぜなら、 自分達で切って、運び出し、皮を剥ぎ、刻む・・・大変、手間がかかります しかし、 その手間を超える満足度の高い、頑強な家ができます 親方は、大工ではありませんので、職人さんに お前、刻めと言われれば、出来ません しかし、理論や理屈では、下手な職人以上に熟知しています 親方の職業は、建築家(設計士)なのです。 私は、先生ではありません、親方なのです 自分が、納得できる仕事をして施主が喜び、感謝される こんなに愉快で、面白い仕事は、他にありません だだし、儲かりません でも、続きます・・・・ありがたいことです つづきは、次回 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@sweet.ocn.ne.jp> Sent: Sunday, March 01, 2009 10:03 AM Subject: 1日の日記
March 1, 2009
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