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2010年09月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2010年8月24日に、日本学術会議の金沢一郎会長がホメオパシー批判をされましたね。

この記事を見た瞬間、
この方はホメオパシーの本質を理解されている方なのだろうか?
と大変疑問に思いました。

(記事)2010/8/25 ホメオパシー療法:「科学的根拠なし」学術会議会長
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100825k0000m040076000c.html


このままではホメオパシーが誤解により潰されてしまうという危機感から、
どうしても訴えたいことがあります。

金沢氏や多くの実践者が正しく理解していない点は何かと簡単にいいますと、

ホメオパシーとは物理的療法ではなく、心理療法の一つである

ということだと思います。

金沢氏は、「ただの水なので科学的根拠も効果もない」
とおっしゃっていますが、
物理的にはただの水ですし何の根拠も効果もないのは同意します。

しかし、◎ 肝心なのは心理的効果 ◎なんです!!!!!!(ここちょお重要)


このあたりを考えるため、
ホメオパシーについてちょっと調べてみましょう。


<ホメオパシーとは?>

ホメオパシーとは、約200年前にドイツで始まったのですが、
病気と似た症状を起こす植物や鉱物を水でものすご~く希釈して、
この水を砂糖玉にしみこませた錠剤(レメディー)を薬のように飲んで、
自然治癒力を引き出し、病気を治すというものです。


<ホメオパシーは物理的側面を排除する>

ポイントなのは、希釈しすぎて水はほとんど水そのものになっている点です。
物理的側面を排除しているんです。

100倍希釈を200回繰り返したものを200Cと言いますが、
よく用いられるのは30Cです。
つまり、100倍希釈を30回行っています。
これは10の60乗倍に希釈したということです。

単位は「那由多」(なゆた)だそうです。こんな単位使ったことありません!

1兆で10の12乗ですから、1兆倍の希釈を5回したことになります。

1兆倍を「ちょお」と表現すると、
ちょお ちょお ちょお ちょお ちょお 薄める~ という感じ。

もっと簡単に言うと、1兆倍で希釈するということは、
1ccの原液を、小学校によくある25mプール3333個分の水で希釈する
ということです。

そしてこれを5回行っているのと同じです。

例えば、100グラムの原液で分子量が100(水は18)とすると、
この原液に含まれる分子の数は、6×10の23乗個(アボガドロ数)になります。

これを10の60乗の水で希釈したら、
もうこの水100ccには1分子の原液も入ってないということになります。

つまり、物理的にはただの水ですし、
これを染みこませた砂糖玉も、ただの砂糖玉なんです。

だからこそ、物理的な意味や効果がないのは当然です。

本日のニュースでは、
36の助産所で新生児に必要なビタミンK2を投与せず、その代わり
ホメオパシーの砂糖玉を与えていたということですが、
これは明らかに問題です。

ホメオパシーの砂糖玉は物理的にビタミンK2の代替にはなり得ないですから。
両方与えればよかったんです。

(記事)2010/9/8 新生児に必要なビタミンK2投与せず 36の助産所で 
http://www.j-cast.com/2010/09/08075333.html

しかしだからといって助産師会がホメオパシーを禁止にしたり、
ホメオパシーそのものを否定するのもやり過ぎです。

ではなぜこんな砂糖玉に意味があるのでしょう???

それは、ホメオパシーの心理的側面をみれば分かります。


<ホメオパシーの心理的効果>

ホメオパシーを、通常の病院診療みたいに、
症状を聞いて、じゃあこの薬飲んでみて~
なんて、3分診療でレメディーを渡すとイメージしていたら、
本質が見えてきません。

通常は患者と医師が十分時間をかけて
その症状や心理的状態などを話し合います。

★患者と医師との間で密なコミュニケーションをし、
お互いに信頼関係で結ばれた上で、
患者に癒しや安心感を与える★

これがホメオパシーの神髄だと私は思っています。

従って、そこで処方されるレメディーも、
物理的には何ら意味はないけれど、
信頼する医師から自分の事を十分考えて処方してくれたものです。

つまり、レメディーには、原液のイメージに加え、
医師からの愛や癒しのイメージを具現化したものとして与えられている
と理解すべきではないでしょうか?

信頼する医師から与えられる、
愛や信頼感や安心感、希望、病気を治そうという前向きなイメージ

この心理的効果が患者を癒し、
ひいては治療効果を発揮するのです


実際私もホメオパシーでガンの症状が改善した人を複数お目にしています。


<日本ホメオパシー医学会の反論>

日本ホメオパシー医学会理事長で、統合医療の第一人者である帯津先生も
このホメオパシー批判に対して反論していますが、
癒し効果など心理的効果に言及されていますが、
おそらく私の考えている事と同じだと思います。

「ぬくもりある医療の一翼担う」=ホメオパシー医学会
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201008/2010083000837


<ホメオパシーが効かないケース>

ホメオパシーが心理的なものである事を理解しますと、
どんなときにホメオパシーが効いたり効かなかったりするかが分かります。

ホメオパシーが効かないケースはこんな場合だと思います。

・ホメオパシーは無意味だと信じている場合
 従って金沢氏にもホメオパシーは効果がないでしょう。

・治療における心理的効果の重要さが理解できてない場合

・処方する人と信頼関係がない場合

・処方する人と十分密なコミュニケーションができない場合

単にホイっと砂糖玉を渡されるだけでは
ホメオパシーの意味がなくなってしまいます。

ホメオパシーの心理的側面を十分理解した人と患者が行って初めて
意味を持つものだと思います。


<結論>

ホメオパシーを他の物理的療法に代わるものとして
処方されるのは大きな間違いです。

しかし、心理的療法としては大変意味があるものですので、
ホメオパシーを全否定しないでほしいと思います。

ホメオパシーを正しく実践することで、
絶大な心理効果を得られることだってあるのですから。

確かにエビデンスがないと言ってもいいでしょう。
しかしエビデンスがないものは何でも排除するという、
現代の医学や科学の行き過ぎた態度が、
事の本質に辿り着けない原因にもなっているのです。

今の医学がガンや慢性疾患に対して歯が立たないのは
エビデンスがない心理的側面を無視するからです。


ホメオパシーを実践する側も批判する側も、
ホメオパシーの本質を理解した上で、
物理的療法と心理的療法の両方を上手に活用することが、
私たちに与えられている課題だと思います。

共存共栄でいきたいものだと思います。





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Last updated  2010年09月09日 15時13分00秒
コメント(13) | コメントを書く


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※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


心理療法の必要性とホメオパシーは別問題  
保成 さん
ホメオパシーにプラセボ効果はあるでしょうが、それをもって認めるなら何でもありになってしまうでしょうね。
砂糖玉と、パワーストーンと、幸運の壷と、何が違うのでしょう?
あるいは「神のお告げが聞こえます。私に全財産寄付すれば、あなたは改善に向かうでしょう」とも同じですよね?
どれも相手を信じこまれることができれば、プラセボ効果は働くのですから。

ちなみに砂糖玉は市販の砂糖と比較すると、かなりのぼったくりの値段らしいですね。

心理療法は確かに必要ですが、プラセボでないと効果がないホメオパシーを使わなければならない理由はないように思えます。
相手を騙さないでも良い心理療法もあるのですから。 (2010年09月09日 13時45分04秒)

Re:心理療法の必要性とホメオパシーは別問題(09/09)  
よっし!!  さん
保成さん お忙しいところコメント頂いてありがとうございます。

保成さんのご意見はこういうことでしょうか?
1.法外な料金を取るぼったくり心理ビジネスは問題だが、ホメオパシーもそれに含まれる。
2.心理療法の中でも、ホメオパシーは偽薬を使う点、つまり成分が入ってないのに入っているような説明をして人を騙している点が問題。

1につきましては、私も法外な値段を要求する心理ビジネスは嫌いですし、そういう商行為はやめてもらいたいと思います。
ホメオパシーにどういう値段をつけるかという事は、ホメオパシーを実践する人の問題であり、ホメオパシーの考え方自体が問題なのではないと思います。
つまり、提供する側と受ける側が納得した値段で行われ、それが法外な値段でなければそれでいいと思います。
実際私もホメオパシーは効果に比べて費用が高いと感じますので使ってませんが、私が使っていた帯津三敬病院では、パワーストーンやどこかの宗教法人ほど法外な値段ではなく、十分療法としてあり得る値段でした。
値段相応の価値を認める方が実践するのは何ら構わないと思います。
砂糖玉にしては高額だというご意見は私も思いますので、安くして頂く努力はあっていいとおもいます。
ただそれはホメオパシー自体を否定する根拠にはならないかなと思います。
(続く) (2010年09月09日 16時57分10秒)

続き  
よっし!!  さん
2.まず原則的に、心理の世界では、それが真実かどうかはあまり重要ではないんだと思います。
例えば、江原さんがオーラの泉でゲストの前世を言っていますが、あれも全く根拠のないものだと思いますので、騙すという行為と言ってもいいものです。
しかし、江原さんの言葉によって、その人の心理状態を好転させる効果があれば、その人は満足のはずです。
また、例えばお医者さんが、もうすぐ死ぬことが確実な患者に、「きっとよくなりますよ」と声をかけるのも騙す行為になってしまいます。
私は、その人によかれと思って良心で言う事なら、たとえ根拠のない騙し行為であっても容認されるものではないかと思います。
ホメオパシーの場合、受ける側も偽薬であるという知識を持って行うべきであると思いますし、そうすれば騙し行為になることもありません。また、物理的効果がないのにあると説明するのも問題です。つまり、問題なのは運用の仕方であることには全く同意します。
ホメオパシーは、プラシーボ効果を最大限に利用する事が他の心理療法にない利点だと思います。
なぜわざわざあの砂糖玉という物理的手段を使うのかというと、言葉だけの療法に比べ、感覚的に知覚できるため説得力が高く、心理的効果が高いからです。

結論としては、ホメオパシーそのものでなく、運用の仕方の問題であるというのが私の気持ちです。 (2010年09月09日 17時05分29秒)

ありがとうございます。  
保成 さん
丁寧な返信ありがとうございます。
ホメオパシー容認の意見というと、確信犯あるいは信者と思いたくなるものがほとんどなので、理知的にホメオパシーを見つめている観点は新鮮で心強く思います。

その上で1についてですが、読んでいて銃規制の問題を思いだしました。
あれも「銃が悪いのではない。使う人間の問題だ」という人がいるみたいですが、しかし日本では規制されています。
そしてホメオパシーにしても、実際にぼったくっている人はいて、「ホメオパシーが悪いのではない。ぼったくる人の問題だ」と言っても、それで問題がなくなるわけではありません。

また2についても重複しますが、皆が相手のことを思って良心から嘘を使うとは限りません。
【「あかつき」問題を憂慮する会】のように、実際に悪質な嘘による悲劇も起こっています。

>結論としては、ホメオパシーそのものでなく、運用の仕方の問題であるというのが私の気持ちです。

私はこれに納得する部分があるからこそ、運営の仕方の問題が解決しない限りは、ホメオパシーに賛成すべきではないと思っています。
残念ながら世の中には悪質な人がいますし、皆がよっし!!さん のように理知的なわけでもありませんから。 (2010年09月09日 20時42分07秒)

Re:ありがとうございます。(09/09)  
よっし!!  さん
保成さん
コメントどうもありがとうございます。
ご自身の意見と反対である立場の人に対しても、冷静に対応して頂いて感謝致します。
頂いたコメントにより保成さんのお気持ちの背景をお察しできるようになりました。
ホメオパシーに対して抱く感情を生み出した背景が、私と保成さんでは雲泥の差があるということが、意見を異にする原因だったのですね。
銃問題と比較した考察は大変説得力があると思います。ホメオパシーが銃と同程度危険であるかどうかの議論は程度の差の問題もあり難しいと思いますが、そのまま銃と同じ扱いにすると仮定します。
日本では、一般人が銃をつかうことを禁止していますが、標的射撃、狩猟、有害鳥獣駆除という目的においては許可されています。ただし、狩猟免許試験に合格して狩猟登録しなければ、狩猟はできませんし、標的射撃は射撃場以外ではできないなどの規制がかけられています。
私は銃において規制があるように、ホメオパシーについても一定の規制をかける事に対しては大いに賛成します。「あかつき」問題を憂慮する会のような悲劇を生みたくないのは私も同感ですから。
例えば、ホメオパシーを行えるのは医師免許のある者のみとする、などです。
ただ、どんな場合でもホメオパシーは禁止というのは、銃規制を上回る厳しい規制になりませんでしょうか?
実際何ら問題なくホメオパシーを行っている人も大勢います。インドやヨーロッパでもホメオパシーはさかんであり、禁止されているものではありません。
保成さんのお気持ちはよく理解できますが、一定の規制をかけるというところが妥当な線ではないかと思いますがいかがですか?

(2010年09月09日 23時10分01秒)

規制の実現性 1  
保成 さん
また返信ありがとうございます。
やり取りをする中で理解が深まっていきますので、時間を割いていただけること、有り難く思っています。

さて規制をかけるという選択肢ですが、実際に可能なのか疑問に思っています。
銃や麻薬等は危険性が明らかです。
しかし砂糖玉を舐めるという行為は、何を理由に規制することになるのでしょうか?
これは「鰯の頭も信心から」を規制すると言っているのと同じように感じますし、思想・信教の自由にも関連してきます。
「砂糖玉を舐めたら病気が治る」ことは科学的には否定できても、「砂糖玉を舐めたら病気が治る」という信仰を規制することはできません。

また薬物として規制するとしたら、治験をパスしないといけません。
しかし治験は二重盲検法ですから、ホメオパシーが薬物として認められることはありません。

それに規制をかけて、たとえば医療機関だけで使えるようにしたら、それだけ箔をつけることにもなります。
医師は医療に関しては権威ですから、その医師が使っている、イコール、効果があると思う人も出てくるでしょう。
しかしホメオパシーについて調べると、有効成分は何もなく、なぜ効くのかといえば「水の記憶」という説明になります。
それは霊感商法を推奨しているようなものです。
「水からの伝言」という本は疑似科学として批判されていますが、ホメオパシーを使うということは、このような疑似科学を広めているのと同じことになります。
間違いなく、ホメオパシーを例にあげて「水の記憶」を宣伝文句にした霊感商品が増えてくるでしょう。 (2010年09月10日 09時19分14秒)

規制の実現性 2  
保成 さん
またホメオパシーをいう名称を規制したとしても、『振る降るウォーター』なり『希釈玉』など言い方を変え、規制の網の目をくぐる方法を見つける人は出てきます。
銃や麻薬は規制すれば良いですが、ホメオパシーで使う水や砂糖を規制することはできませんから。

あとそもそも、プラセボ効果を狙っての偽薬はホメオパシーでなくても使われています。
それでいかに効果を出すかは、医師への信頼と、偽薬をどのくらい信じてもらうかの説明次第です。
偽薬にホメオパシーを使わなければならない必然性はありません。
それに百歩譲ってホメオパシーを使うにしても、説明にだけホメオパシーを使い、実際にはただの砂糖玉を処方したって良いわけです。
そうすれば患者の負担金額も劇的に下がります。

それにこれだけホメオパシーについて騒がれてしまったのですから、すでにプラセボを期待すること自体が困難になっているのではないでしょうか。
あるいは今の騒動を知らなかったとしても、「病院でホメオパシーという薬を処方してもらったらすぐに治った!」なんて言おうものなら、情報弱者として馬鹿にされることもあるでしょう。
人は誰もが親切で優しいわけではないのですから。

このような点から、ホメオパシーを規制することは不可能だと思っていますし、偽薬にホメオパシーを使わなければならない必然性もないと思っています。
むしろホメオパシーを認めることは、社会的には霊感商法を跋扈させるなどの害が大きいように思っているのですが、いかがでしょうか? (2010年09月10日 09時20分08秒)

Re:規制の実現性 1(09/09)  
よっし!!  さん
保成さん
お返事が遅れてしまいましてお詫び申し上げます。

・ホメオパシーは疑似科学であり霊感商法であるというご意見について

私はそもそもホメオパシーについて、物理的効果がないという考えですので、疑似科学でも、霊感商法だとも考えていません。

問題なのは、ホメオパシーに物理的効果があるかのような説明をする、疑似科学的説明や、霊感商法的行為だと思います。

従って、「水の記憶」があると説明することも反対しています。
あらゆる意味で、物理的効能を謳うことに反対です。
実際帯津先生はそういった説明をしません。

ホメオパシーは疑似科学ではなく、心理療法の一種だという解釈が妥当かと思います。

・レメディは薬か?について
私もレメディは薬ではないという立場です。
もしくは、薬として使うのは、物理的効果がない以上、あってはならないことと思います。
従って実際も食品という扱いになっていると思います。

・規制の難しさについて
仰るとおり、規制するには様々な困難があるでしょう。
砂糖玉を舐めること自体、なんら問題となる行為ではないからです。
従って、ホメオパシーそのものに規制をかけるのはあるべき姿ではないと思います。
ただ、保成さんがホメオパシーは銃に匹敵する社会悪であるというお考えと思い、銃規制に習って規制をかけることがご希望かと思い、提案してみました。

しかしながら、規制することが難しいのなら、全面禁止することはさらに難しくなるのではないでしょうか?

そう考えると、保成さんが最終的に何を望まれているのか分からなくなってしまいました。

もしくは、保成さんは最終的にどうなるとご満足でしょう?

疑似科学や霊感商法を撲滅されたいのではありませんか?それでしたら私も全く同意です。

それがどんなに難しかろうと、
何とかして取り組みたいものです。 (2010年09月11日 01時51分07秒)

Re:規制の実現性 2(09/09)  
よっし!!  さん
解答を続けますね。

・説明にだけホメオパシーを使い、実際にはただの砂糖玉を処方したって良いわけです。
そうすれば患者の負担金額も劇的に下がります、について

はい、それはいいアイデアだと思います。
当事者が希望すれば、
経済的理由からただの砂糖玉を使うということは、
全く問題ないと思います。

・それにこれだけホメオパシーについて騒がれてしまったのですから、すでにプラセボを期待すること自体が困難になっているのではないでしょうか。

それはケースバイケースだと思います。
ホメオパシーに関心がなかったり否定的な人は使いませんし、使うのであれば当事者が好んで使うわけですから、プラシーボ効果は期待できるでしょう。

また、プラシーボ効果が仮にないとしても、
ホメオパシーの本質は、医者と患者の間の信頼関係と密なコミュニケーションによる癒し効果ですから、それだけで十分意味があるものと思います。

・「病院でホメオパシーという薬を処方してもらったらすぐに治った!」なんて言おうものなら、情報弱者として馬鹿にされることもあるでしょう。

よく「砂糖玉を処方されて治った」という表現をしますが、これはホメオパシーの本質ではありません。

ホメオパシーに物理的効果があると誤解しているからです。

「医者と十分長い時間をかけて癒して貰ったから病気が治った」というのが本質に近いです。

従って、正しく理解して活用すると、馬鹿にされることはなかろうと思います。

仮に馬鹿にされても、病気が治ることが最大の目で気ですので、当事者は満足することでしょう。

・偽薬にホメオパシーを使わなければならない必然性もないと思っています。

はい、その通りだと思います。
ただ、希望する方はホメオパシーを使うといいと思いますので、規制する必然性もないかと思います。 (2010年09月11日 02時20分36秒)

<全体としての感想>  
よっし!!  さん
やはり、保成さんと私はホメオパシーのイメージが違いすぎるという根本的原因があり、
これを解決しないと、同意に至らないような気がします。

私は社会問題になってない本来あるべきホメオパシーを経験してますので、ホメオパシーを全否定するという気持ちにはどうしてもなりません。

保成さんは、ホメオパシーはすべて霊感商法、疑似科学という強いイメージがあるかと思いますので、全否定したくなる感情をお持ちなのはよく分かります。

ただ、社会をよくしたいという気持ちは一致しているわけですから、それだけでも救われた気持ちになりました。 (2010年09月11日 02時21分10秒)

他の霊感商法との区別が困難  
保成 さん
分かりやすい説明でありがとうございます。
やり取りのおかげで、同意はともかく、色んなホメオパシーの捉え方があると勉強になりました。

たぶんこれが最後になると思いますが、私の望むところは、公的な場所でのホメオパシーの否定です。

既に書いたように法的な規制は困難です。
また個人がホメオパシーを信仰するぶんには止められません。
しかし医療機関などではこう伝えて欲しいです。

「あなたが砂糖玉で病気が治ると思うのは自由だけど、私の医師の経験と知識からしたらお勧めはしませんよ。」

あるいはギリギリのラインで、「私には分かりませんが、効果があれば良いですね」と。

※こう言って回らなくても良いですが、尋ねられた場合は少なくとも賛成すべきではないと思っています。

非科学的であっても、病気になると除霊したり、お守りを持ったり、パワーストーンを身につける人もいます。
その一つとしてホメオパシーを使う人もいるでしょうが、、医療機関が黙認することはあっても、積極的に利用するのは違和感があります。

プラセボで言えば、医師が診察室で祈祷をしたり、パワーストーンを身につけさせたり、家中にお札を貼らせても良いわけですが、私は日本の病院がそんな姿になって欲しくありません。
霊感商法に医療機関がお墨付きを与えるようなものですから。
そしてホメオパシーもこれらと同列に捉えています。
私としては「水の記憶」がつきまとうホメオパシーを、他の霊感商品と分けて考えられる理由を思いつかないので。

まとめるとこんな感じです。
●個人で信仰するのは勝手。
●しかし効果を宣伝する団体があれば、その欺瞞を国や医療機関は否定すべき。
●医療機関はホメオパシーを信仰する人の自由は認めても、効果を認めるべきではない。

以上です。ありがとうございます。 (2010年09月11日 07時40分08秒)

Re:他の霊感商法との区別が困難(09/09)  
よっし!!  さん
保成さん
たくさん議論させて頂いて感謝します。

やはり、これ以上はどうしても感情論になってしまうと思います。
それほど感情を揺さぶられる経験をされたのでしょう。
論点は出そろいましたし、議論が堂々巡りになってきましたので、これで最後にしましょう。

ホメオパシーを潰しても、疑似科学を使う霊感商法をする人がいなくならない限り、また別の手段で同様の事をするでしょう。
やはり、撲滅すべきはこういった商行為そのものであると思います。 (2010年09月11日 11時26分26秒)

Re:(心)ホメオパシー批判に物申す - ホメオパシーは物理的療法でなく心理的な療法(09/09)  
uncorrelated さん
> 患者と医師との間で密なコミュニケーションをし、

医師の数は不足しているので、時間の浪費は避けるべきだと思います。
そして、薬効が確認されていないのに、薬効を謳って高い砂糖粒を販売しているのも問題だと思います。 (2010年09月15日 21時43分40秒)

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