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2026.04.17
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今年のゴールデンウィークは、博多どんたくだけでにゃく。
ちょっと欲張りに北九州から下関までつないで遊んでみたにゃ。
この流れが思っていた以上にバランス良くて、かなり満足度の高い旅になるにゃ。

博多どんたくだけを思いきり楽しむのももちろん最高にゃんだけど。
せっかくの連休だし、2日と3日は博多どんたくの熱気をたっぷり浴びて、4日は下関みなと祭りで歴史の風を感じて、最終日は帰宅をちょっと遅らせて門司海峡フェスタをぷちっと味わうって流れもすごく良いんだにゃ。
お祭りの種類が日ごとに変わるから、旅の空気が毎日違って、しっぽがずっとふりふりしてしまうんだにゃ。

博多どんたく

5月2日の午前中に博多駅に到着したらまずは駅前の圧倒的な賑わいと熱気に身を任せながらメイン会場の明治通りを目指して歩き出すのがおすすめだにゃ。
博多どんたく港まつりの初日はお昼の13時頃からどんたく広場でのパレードが始まっていて街中のどこにいても鳴り響くしゃもじを叩く音と軽快なお囃子のリズムに包まれているにゃん。
5月2日の夕方17時頃からは福岡市役所西側のふれあい広場にあるお祭り本舞台で前夜祭が開催されてゲスト歌手のライブやどんたく隊の熱い演舞でボルテージが最高潮に達するにゃ。
伝統的な衣装をまとったどんたく隊が元気いっぱいにステップを踏みながら練り歩く姿は圧巻で博多っ子の底知れないエネルギーを全身で受け止めることができるにゃ。
お昼ごはんは天神や中洲の屋台や老舗店で博多名物の豚骨ラーメンや鉄板餃子や明太子ごはんをお腹いっぱい食べてお祭りの熱気に負けない体力をしっかり蓄えるにゃん。
午後は市内の公園や広場のあちこちに設置された個性豊かな演舞台をハシゴして回るのが楽しくて特にお櫛田さんとして親しまれる櫛田神社の演舞台は伝統美が凝縮されていて最高だにゃ。
夕方になったらベイサイドプレイス博多まで少し足を延ばして港で開催されているサブイベントを覗いたり潮風を浴びながら沈む夕日を眺めて一休みするにゃん。
夜は博多駅近くのホテルにチェックインしてから中洲のきらびやかな夜景を背景に美味しい地元の料理を堪能して初日の興奮をゆっくりと振り返るにゃ。

博多どんたく

5月3日は博多どんたくの2日目で昨日よりもさらに街のボルテージが跳ね上がって街全体が巨大なカーニバル会場のようなお祭り騒ぎになるにゃん。
午前中は博多駅前広場の特設ステージで朝の10時頃から行われている市民グループのダンスや演奏を鑑賞してどんたく特有の熱狂的な一体感を間近で体感するにゃ。
午前9時前には櫛田神社から博多松囃子の一行が出発して福神や恵比須や大黒の三福神が馬に乗って稚児と一緒に街を巡る伝統的な幕開けを見守ってほしいにゃん。
特にお昼の15時頃にどんたく広場を堂々と通過する花自動車のパレードは数万個の電飾や精巧な飾り付けが豪華絢爛で道行く人みんながスマホを構えて笑顔になるにゃん。
博多駅周辺だけでなく承天寺や東長寺といった歴史あるお寺の境内でも趣のある演舞が披露されているから静と動の両方のどんたくを味わうのが上級者の楽しみ方にゃ。
午後からは博多駅から新幹線に乗り込んで小倉へ移動するけれど新幹線の自由席ならわずか15分で到着しちゃうからあっという間のワープ気分を味わえるにゃん。
小倉に着いたらまずは駅周辺や小倉城周辺を散策してお祭りの余韻を楽しみつつ北九州らしい少し落ち着いた雰囲気を感じてほしいにゃ。
夜は繁華街で新鮮な魚介類や名物の焼うどんに舌鼓を打ちながら2日目の夜を心ゆくまで満喫するにゃ。

下関みなと祭り

5月4日は小倉から電車に揺られて関門海峡を越えて山口県の下関市で開催されているしものせき海峡まつりの会場へと向かうにゃ。
このお祭りの最大の見どころはなんといっても午前中から赤間神宮を中心に行われる先帝祭で豪華な西陣織の衣装をまとった太夫たちの参拝は絶対に必見だにゃん。
午前9時半頃からは上臈道中が始まり伊崎町から赤間神宮までを優雅に練り歩き13時過ぎには赤間神宮の天橋で上臈参拝が行われる様子は言葉を失う美しさだにゃ。
独特な外八文字という歩き方を披露しながら赤い天橋を渡り阿弥陀寺へと進む5人の太夫たちの姿はまるで平安絵巻から飛び出してきたような神々しい美しさだにゃ。
お昼ごはんは唐戸市場で開催されている活きいき馬関街で市場直送の新鮮なネタがこれでもかと並ぶお寿司を好きなだけ選んで海沿いのデッキで食べるのが最高だにゃん。

下関みなと祭り

午後の14時頃からは壇ノ浦の古戦場付近の海上で源平舟合戦が繰り広げられ数十隻の船が関門海峡を埋め尽くす光景に歴史のロマンをどっぷり感じるにゃ。
姉妹都市ひろばで開催される源平まつりでは迫力満点の武者たちが勝ちどきを上げる姿を見ることができて下関でしか見ることができない勇壮な景色に震えるほど感動しちゃうにゃん。
夕方までお祭りの様々なイベントを堪能したら再び関門海峡の景色を楽しみながら小倉に戻り夜の穏やかな港町やアーケード街をぶらぶらとお散歩して過ごすにゃ。

下関みなと祭り

最終日の5月5日は明治から大正の風情が残る門司港エリアを中心にのんびりと過ごす一日にするにゃん。
午前10時頃からは門司港レトロ地区の旧大阪商船や旧門司三井倶楽部など歴史的建造物の美しいデザインをじっくり楽しんでほしいにゃ。
この時期は門司海峡フェスタも開催されていて10時頃から中央広場などでマーケットや音楽イベントが賑やかに行われているにゃん。
11時頃からは親水広場で地元のバンド演奏や大道芸が見られるなど家族で楽しめる催しが目白押しだにゃ。
お昼ごはんは名物の焼きカレーを食べて香ばしいチーズとスパイシーなルウのハーモニーでお腹を満たすのが定番だにゃん。
午後ははね橋ブルーウィングもじが動く様子を見学したりバナナの叩き売りの実演を探したりして楽しむにゃ。
夕方には小倉駅へ戻りお土産をたくさん買い込んでから新幹線のホームへ向かう準備を整えるにゃん。



博多の熱狂から下関の伝統絵巻そして門司港の情緒まで全てを詰め込んだ夢のようなプランだにゃ。
ゴールデンウィークの観光地はどこも人が多いけれどそれ以上に素敵な景色や美味しいものが山ほど待っているから最高だにゃん。
歩き慣れた靴を履いてしっかり対策をしてこの活気あふれる九州と山口の旅を笑顔で遊び尽くしてきてほしいにゃ。
帰りの新幹線の中ではきっとスマホのアルバムが写真でいっぱいになって素晴らしい思い出で胸が満たされているはずだにゃん。
にゃんこもみんなが安全にこの素敵な旅を完走できるように影ながら全力で応援しているから気をつけていってらっしゃいにゃん。





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最終更新日  2026.04.17 19:35:57
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