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お引き渡ししました。間に合ってよかった明日サーキットを走ることを楽しみにしていたはずだからでも、今回のインテ2000号なかなか手ごわかったです。中途半端で引き渡すわけにはいかないので今日ラストのセッティングとフィーリングの部分をセッティングし黒70的にようやく納得する仕上がりになりました。オーナーさんと、元青ヴィッツRSさんが黒70のところへまずは、いつも通り言葉で説明するより、インテ2000号、ドライビングしてもらった方が話は早いよね!乗っていただきました。戻ってくると、オーナーさんは笑顔感想を聞くと、速い・・・今までの車はなんだったの?スゴイですと・・・乗りやすいし、走りやすいし、速い変速が忙しいと・・・とても感動してくれたみたい!黒70も、感動してくれてとてもうれしいです。苦労した分、喜びも大きいですね!明日、サーキット思いっきり楽しんできてくださいね!
2011.01.29
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ようやく、エンジンセッティングも完成しました。久々に、黒70を悩ませてくれたな~まあ、たまには悩むのも楽しいかも知識が増えるもんね出来上がった、インテ2000号です。速い車は、美しくないとボンネットもピカピカにしておきましたよ明日のサーキット、楽しんで来てくださいね
2011.01.29
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インテ2000号、何度も走行テストを繰り返ししか~し・・・どうしても納得がいかないところがこれだと、セッティング以前の問題なんだけどログデーターを何度も取り直して、おかしいセッティングを変えていないのにログデーターを見ると回転数が違うところに、ノックリタードがかかるなん~じゃコレ~・・・・しかも毎回違う回転、これって、あり得ないんだけどA/F制御を切って、燃料固定にしても・・・同じ結果セッティングが変わっていないのにナゼだ~謎です。これどう見てもおかしいよな~しかも、ノッキング音は、まったく聞こえないしノックセンサー感度をおとしてもダメう~ん、待てよ~・・・もしかして・・・そうか~3個1エンジンで、ノックセンサー周波数特性が合わないんだということは、こうすればOKだな。さて、走ってみると・・・そうだよね、そう走ってくれるよねようやく、3個1エンジン君会話してくれたジャンなるほど、そういうことだったのか~!3個1エンジンに、また、やられました。ようやく謎が解けたよ~ンまさかこんなところに落とし穴があるとはこれで煮詰められそうです。明日、サーキットを走るみたいだから~今日の夜、引き渡しだったよな~
2011.01.29
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黒70です。3個1エンジン、まさかここまで圧縮が高くスキッシュエリアの関係で、耐ノック性がないエンジンだとはログデーターをもとに、点火マップを作り込んでいき全体を見てみるとこんなマップは、今まで黒70でも見たことないデーターですまあエンジンがそう言っているんだからしょうがないよね。驚きです。でもエンジンに合わせるしかありません。さらに驚いたのは、エンジンの熱によりこれ、水温は92度付近で一定しているけどサージタンク類の温度変化、吸気温に対する補正をかけても、ちょっとイメージと違う。エンジン本体の温度変化の影響をもろに受けてしまうようです。どこに合わせればいいんだよ~こうなると、一般道では無理か~今日の夜、白101さんを助手席に乗せ高速でエンジンを高温にして合わせるしかなさそうですここまでエンジンセッティングで悩むのは初めてかも・・・
2011.01.28
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ISCVからLLC漏れを起こしていたインテ2000号これISCVのホースをつなぐところがクルクル回りますマジか~、う~ん、どうするか・・・しかも2000ccの排気量には、このISCVちょっと容量が足りないし新品付けても、ベストにはならないので今回はつなぎ目を、内側からシール剤で漏れないようにして修理することに。う~ん、結構手間がかかりましたがなんとか、LLC漏れは止まりましたあとは、エンジンセッティングを仕上げないとね!今月29日まで仕上げてくれ~って埼玉支部長からプレッシャーのTELが・・・30日にどうしても、インテ2000号をサーキットで走らせたいみたい・・・おいおい、また次の日に、いきなりサーキットかよォ~がんばりま~す
2011.01.27
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やはり通常のエンジンとは全く違うみたい3個1エンジンなので、ログデーターを見るとちょっと一般では有り得ないことが、分かってきました。なんでこうなっちゃうのかな~ なんだか思い通りにならないエンジンだな~もしかして・・・・このエンジン・・・・何度もログを取って分析していくと なるほど、そういうことなのか~もしかして、ヘッドの燃焼室加工をせずに、そのままヘッドを載せている~普通はこうゆうデーターになる訳ないんだけど・・・ちょっと専門用語になっちゃうけどピストン径に対して、燃焼室がほんの少し小さい為圧縮に入った時に、スキッシュエリアの空気が乱流を作っちゃう~このスキッシュエリアも計算して作ってあるエンジンならいいけど、今回のエンジンは計算されていないみたいそれで回転数によって、さらにアクセルの踏み方でこの乱流が変化してしまうのでこれに燃料セッティングを手でベストに合わせるのはハッキリ言って3Dマップでもなければ無理だよ~これには、さすがに黒70でも、お手上げです。こうなるとA/F制御にするしか方法は残されていないよな~まあ、こうなることも予測していたので大丈夫ということで、実はフリーダムってオプションパーツを組み合わせることでA/F制御もできるスグレ物なんですよねモーテックのラムダ仕様だと福沢さんが100枚以上必要になるけどねフリーダムだと、こういうエンジンでも安価でA/F制御は可能なんです。学習時間は、当然モーテックには全然かなわないけど1/1000秒を争うレースに出る訳じゃないので十分ということで、頭を切り替えて先にA/Fマップ作らないと~セッティングがんばりま~す
2011.01.27
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排気温センサーも来て交換です。これで、ようやくセッティングに出できる準備完了ノートパソコンをつないでエンジンを暖気なんだか、いつも甘ったるいニオイがするんだよな~でも車を移動しても、床にはシミの跡はないしう~ん、でも確かにLLCのニオイなんだけど・・・リフトに上げて点検してみると見つかりました。ISCVからかよ~また、やっかいなところだな~漏れたLLCは、パワステラックアンドピニオンをつたわって触媒の前にたれて、蒸発しているなるほど・・・だから、床に漏れた跡が残んなかったのか~なんだか、やられた~って感じです。これも修理ですね。やっぱり埼玉支部の車って、LLC漏れるんだな~
2011.01.25
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ようやくいいところが見つかりましたちょっと黒70的には、バネレートに不満はあるけど今回は、バネレートを変えずにセッティングで車ってこんなに変わるんだよっていうことを知ってもらいたくてあえて変えずにセッティングしましたまあ、乗ればわかるのでさて、インテ2000号次はコレです。エンジンのフルコンです。使うのはフリーダム、でもネットでは評価がなぜか低いよなァ~使いこなせれば、これほど楽なフルコンはないんだけどね。だってカプラーオンで、あらゆる制御を自由自在に変更できちゃうんだもんROMチューンを手掛けた来たメカニックならこのフリーダムの良さは分かると思うなさて取付というか、交換作業です。外したのは、初期のフルコンこの時代のフルコンは残念ながら、制御できるところが少なく解放されているところが少な過ぎて、かゆいところに手が届かないセッティングが煮詰められないので。さて、交換作業を終えてノートパソコンを繋ぎます。初期設定をして、エンジンスタートエンジンは掛かりました。汎用フルコンは、エンジンを掛けるまでが本当に大変なんだけど一発始動ですまあ調子はメチャクチャ悪いけどねなにしろ3個1エンジンでインジェクターも変わっているし圧縮も、もの凄く高いしでもエンジンに合わせてセッティングできるのがフルコンですから、問題はありません。と思って、暖気が終わると、あれ?なんだかおかしいこれは、少し走ってこないとダメか~とりあえず、街中は走れる程度にセッティングを変え街中走行、う~ん、やっぱりか~O2センサーからのフィードバックがまったくないぞ~ピットに戻って、O2センサー出力を計ってみたらアチャ~O2センサー壊れてるなるほど、だから燃費が異常に悪かったのか~純正O2センサーは高いので出力アンプ付きのあのO2センサーにしちゃおう~とそうすれば、わざわざ70スープラ号からセッティング用のO2センサーユニット外さなくてもいいしねあとは排気温度警告ランプがたまに不定期点滅してるけどこれ、排気温センサーのセンサー部のカシメが取れアース不良になっている。でもここのカシメって外部から力を加えたり、引っ張らない限り普通、取れることはないんだけどな~まあ、O2センサーと排気温センサーは交換ですね
2011.01.23
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いきたいところなんだけどその前に修理パーツ交換をしないとセッティングはできませんフロント右側のガタは、ハブベアリング締め直しでなんとかガタは消えましたあとはリヤなんだけど、これは大作業だよな~トレーリングアーム交換になるとはだれかやってくれ~と思ったらスタッフ全員忙しそう、ということは黒70がやるしかなさそう箱を開けてみると、マジ・・・ナックルまでついているのかよ~ということは、全部バラシじゃん当然左右です。そういえば、アッパーアームは来ているのスタッフから・・・まだ来てませんまあトレーリングアーム交換、先にやっちゃおう~ととにかく全部バラシなので・・・ウ~ン今回の作業は、本当は予定にはなかったんだけど・・・まあ面倒なだけで、テクニックはいらない作業なのでサイドブレーキワイヤーを外してブレーキを外してアッパーも外します。次にハブベアリングキャップを外してハブベアリングのナットを外し,といってもカシメてあるからそう簡単には緩まないけどねここは、でかいドトルクインパクトでナットを外してハブごと抜きます。あとは、トレーリングアームの連結部を外しトレーリングアームを外します。外したトレーリングアームがコレブッシュがお疲れです。バックプレートを新しいトレーリングアームに取り付けてあとは、分解の逆の作業ですね。右側完成で~す。今度は左側だけど、作業は同じなので写真はパスで~すあと、最大のガタの原因アッパーアームが来れば足回りセッティングができるようになります。来るまで、手付かずかな
2011.01.18
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今回送られてきたのがコレおいおい、黒70のところはチューニングショップじゃないって何度も言っているのに~まあ、送られてきたからしょうがないけど・・・さて、このパーツ、インテ2000号の三個一エンジンB20Bに必要だったんだけどねバルタイのズレが多いからカムのスプロケットの合いマークも全然合っていないしおまけにコレです。ディストリビューターの固定位置なんとか、点火時期をこれで調整してたみたいだけどここまでバルタイが狂ってしまうと、エンジン性能は出ないよな~ということで、スライドプーリーが必要な訳です。交換するのは面倒だけどね!交換時の手順は、前回書いたタイミングベルト交換と変わらないから今回写真はパスで~すあとはエンジン側の合いマークとプーリー側のマークを合わせて固定します。あとは、カバーを付けてエンジンを暖気して点火時期を合わせます。デスビも標準位置に来ました。これで基本通りになったので、あとはフルコンなんだけどあれ?パーツが少ないようなパソコン接続コードが入ってない~早く送ってくれ~それと、A/F制御にするはずだったけどO2センサーと出力付きA/F計も入ってない・・・入っていたのは入力コネクターのみとなると・・・また、70スープラ号からO2センサー外しになるのか~パソコン画面でA/Fを確認しながらになりそうまあ、その前に足回りを先にやらないと~
2011.01.17
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取付です。まあこれは取付て、セットアップするだけなので取付場所はココグローボックスの中に黒70もそうだけどおそらくETCカードを差しっぱなしにするから見えない場所の方が、いいのかな~なんてそういえば、水曜日の雪マーク昨日の午後には曇りにスタッフの車はスタッドレスに履き替えたけど黒70はまだ履いていませんシロエボさんは、スキーに行くからスタッドレスに履き替えましたけどね
2011.01.10
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交換です。FF横置きエンジンはチョット面倒なんだよな~エンジンマウントをくぐらせないといけないからタイミングベルトを外す時は、当然、1番シリンダーを圧縮上死点にしてから外します。そういえば、B20BエンジンなのになんでVTECなのかなァ~これもしかしてB16Aヘッドのような・・・となると、圧縮比は相当高いハズスターターの廻り方が重いな~って思っていたけどそういうことか。さらにカムはEK9用らしい、アチャ~それだとバルタイがベスト位置に、こないよなぁ~ちょっと考え方が・・・・ハイカムの作用角が大きくなればパワーが出ると思ったら大間違い。ちゃんと計算されていて、バルタイも純正スプロケットでバッチリ合う、削りだしカムならパワーは間違いなく出るんだけど、今回の三個一エンジンだとどうしてもバルタイはズレるんだよね『なんで俺のはハイカムが入っているのに~』って、よく話は聞くけど・・・ここが落とし穴なんだよね!ハイカム入れてもバルタイが合っていなければパワーは確実にダウンするからね油圧バルタイが付いていれば、フルコンでどうにでもなるんだけどVTECエンジンだから、スライドカムプーリー付けるしかないよな~これだと、作用角の大きいカムを入れてもまったく意味がないんだよね!ベストをわざわざ、ずらしているんだから~調整用カムプーリーはあとにするとしてタイミングベルト交換の続きです。 この辺は、写真を見た方が早いかな新品と切れる寸前のタイミングベルト クランク側のタイミングマークを合わせてカム側も合わせます。あとは、クランクシャフトを2回転させ合いマークが合えばOKです。でもバルタイずれているけどね調整できないので、今時点ではこのままいきます。あとはフロントカバーとカムカバーを戻してクランクプーリを付けて補機類のベルトを付ければエンジンはかけられます。う~ん、どう見てもバルタイ早すぎと言って、一個タイベルの山をずらすと今度は遅すぎるこれじゃ~カム性能は出ません。スライドカムプーリー付けるしかないな~
2011.01.07
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エンジン音が、ディーゼルか~と思うほどガラガラうるさい白インテ2000号カムは変えてあるそうなんだけどバルブクリアランスがまったく調整できていないエンジン音なら、バルブクリアランスを調整しようということでヘッドカバーを開けてみると目が点になりました。なんじゃコレ~見たこともない光景 ・ ・ ・ ・ ・ コレです。タイミングベルトが外から削れてるしかも切れる寸前タイミングベルトが外から削れるなんて一般的に考えても有り得ないこれ、ボルトか何かを落してそのまま組んだぐらいしか考えられないよな~タイミングベルトって低回転で切れる分にはバルブの突き上げはほとんどセーフだけど高回転の時に切れるとバルブを突き上げて最悪ピストン破損までいくからう~ん、勘弁してよ~こういうのとりあえず異物がどこかにあるはずフロントカバーを開け探します。当然下の方になると思うけどクランクプーリを外して、カバーを開けてみるとありました。こんなものが ・ ・ ・ ・ ・タイミングベルトで磨かれたボルトしかもこのボルト、フロントカバーを止めるボルトじゃんなんだか先が思いやられる気分だよ~車からは、悲鳴も聞こえてくるしこうなると、カムの締め付けトルクも信用できないな~黒70が直してあげるから元気になれよ~パーツ発注しま~す。
2011.01.07
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昨日の夜、時間がとれたので白インテ2000号の足回りを点検するとフロント右にガタ発見ハブベアリングのガタです左はOKはガタはありません合格です。そして、とっても違和感のある動きをするリヤの点検すると・・・このガタはの量はなにしかも左右とも同じぐらいハブベアリングでここまでガタが出ていたら異音が出てもおかしくないレベル・・・・となるとベアリングとは考え辛いなァ~さらにガタの原因を探していたらなるほど、ここか~調整式のアッパーアームのピロボールが完全にアウトですさらに足回りの上下運動にかかわるブッシュも左右ダメか~しかもここはアームごとAssy交換になっちゃうしこれ左右やったら、かなりの金額になるので今回はパスしま~す。アッパーアームはガタに直結しているので交換しないと足回りセッティングができないので交換するしかないな~
2010.12.29
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精神力で頑張っている黒70です。体が壊れる寸前ですが・・・さて、白インテ号良く見ると、3ナンバーなんでインテで3ナンバーなんだ・・・・車検証を見てみるとあれ・・・・エンジンがB20B2000ccになってる・・・・でも、これでは3ナンバーにならないよな~おや、車幅が173mm・・・・なるほどフロントワイドフェンダーなのね。で、3ナンバーって訳か~しっかり改造申請してある合法車ですねきのうの夜、白インテ号乗ってみました。冷間スタートで走りだすとアイドリングはヘッドライトを点けるとハンチング+エンストおいおい走り辛いよォ~しばらく普通に走って水温が80度に安定チョット低すぎるな~ハンチングはおさまったけどさてアクセルを踏んでみるとさすがB20Bなんだけど4000回転からVテックに切り替わる回転のトルクのなさはなに・・・・Vテック領域に入るとそれなりに加速するけどセッティングは残念ながら・・・・Vテックって、こんなもんじゃないよォ~それにしても相当ガソリン濃いな~回すと燃料計が見る見る減っていくフルチューンのターボ車みたい減りかたですまあ、古いパワーFCなので、制御はしきれないのは分かるけど・・・・残念ながらこの時代のパワーFCでは・・・制御項目が少なすぎて、黒70でもお手上げですフルコンを変えるしか方法はありません。さてさて、今度は体のセンサーを足回りモードにして、足の動きを把握します。コーナーを何度も攻めてみるとおかしい・・・この進入時の毎回のバラツキはなに・・・・とくにリヤの挙動が左右とも変わるのはナゼ・・・しかもアクセルオン、オフでリヤが安定しないおいおい、リヤと会話をしようとしてもどこ行くんだよ~・・・・そうとう、アライメント変化がある動きだな~これどこかにガタがあるしか考えられない動きですフロントは、これまた左右のコーナーが全く違う右コーナーは普通なんだけど左コーナーの進入時なんだか毎回違うし、う~んこれもガタが考えられる時間があったら、点検しま~す。やっぱり、埼玉支部メンバーの車予想はしてたけど・・・チューニングの前に、修理になりそうです
2010.12.27
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『負けないから~』でおなじみの女性ドライバーさんのインテ号です。今回も、朝から元気いっぱいです。タイヤはR1Rですね!車を見ると、ちょっとリヤのセッティングが気になるけどどうなんでしょう前後バランスがこれだと・・・さて、今回は撮影してくださいという言葉が以前あったのでなら黒70J号で・・・インテ号を探します。見つけた~ということで後ろから撮影開始ですお~しっかりエンジン回してるじゃん、直線は速い~お~1コーナー新入はノーブレーキ、女性の走りとは思えない、なかなか根性ありますねラインは真ん中ラインです。このサーキットで一番難しい、魔のコーナーここを失敗すると、大クラッシュになりかねないところ。スピンも一番多いところですあッ・・・そのスピードで、ステアリング切り込んでいるのにそこでブレーキ踏んで前荷重にしちゃダメ~やはり姿勢をくずして失速、なるほどここのコーナーがタイムアップのポイントだな~あそこでブレーキを掛けるときは、オーバースピードで緊急時のみ仕方なくリヤを少し流すときぐらいだよ~ん普段はブレーキをかけないで曲がれるラインを通らないと~ほかのコーナーラインはキレイ、アドバイスするところはありません!でもアクセルオン、オフ操作にのみになっているからFFの特性を生かして、コーナー中ハーフが使えたら車は安定しますよ~でも2008年初めは、怖い~って56秒が切れない~なんて言ってたけど、今や52秒台で周回してしまいます。恐ろしい女性ドライバーですね『負けないから~』はホントでした。これ、自分にだったんですね夫婦で毎回参加されているのでお互いの成長がスゴイです。2009年は、インテ号とスイフト号の夫婦バトルが見れるかも・・・期待していますよ~
2008.11.15
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