2005/02/12
XML
カテゴリ: 雑感

ペットブームはずいぶん前から幾度となく繰り返されていますが、最近のペット事情は以前とは比べ物になりません。

わが家にも2歳のシーズがいるのですが、まるで私が飼い始めるのを見計らったかのように、近所にトリミングと獣医が開業しました。
最近ではペットを飼う事を許可するマンションも多いといいます。その代わり、「飼い方に関してルールをちゃんと守り合う」、「住民同士で話し合いの場を持つ」といったことが重要になってくるようです。

ペットに関するサービス充実の背景には、ペットに対する位置づけの変化があると思われます。
犬が家庭の中で、人間の子供と変わらない重要性を持つようになっているのではないでしょうか。
特に、子供がひとり立ちされた夫婦の方が
ペットを飼うケースなどはそうです。
ペットがいるから夫婦が仲良くしていられると話す方もおられます。

ペットが子供代わりの大切な存在になると、当然それに付随して様々なトラブルが発生します。
従来からあるような、「噛み付かれた」、「泣き声がうるさい」というトラブルばかりではありません。
中には「善意のトラブル」というのもあるのです。

わが家の犬の散歩コースの公園に、いつも顔を見せる犬好きのお爺さんがいます。
この人が現れると、犬を散歩させている人達はみんな、そそくさと公園から立ち去ってしまうのです。なぜでしょう?

原因は、お爺さんが出会う犬出会う犬に、いくらでもお菓子を与えてしまうことにあります。
おいしいお菓子ですから犬はいくらでも欲しがります。しかし飼い主にしてみるば、これはありがた迷惑。
犬は体が小さい分、人間の感覚で食べ物を与えていると、あっという間に肥満になってしまいます。
中には、「病院に通っているので指定された餌しか食べさせられないんですよ。」とうまく断る人も。
しかし多くの人は、苦い顔をしてお爺さんが犬にお菓子をやるのを見ています。
人がいいお爺さんだけに、なかなかはっきりと断れないのが悩みの種。

似たようなトラブルに、公園での、犬の餌(お菓子)のやり合いがあります。
餌はもらってばかりでは居心地が悪くなる。だからみんなお互いに餌をやり合うわけです。
しかしこんなことをしていると出費もかさみます。
集まる犬全部にお菓子をあげていると、1ヶ月1万円くらいになってしまうこともあるとのこと。
しかも少なからぬ人が本音では、「犬の健康に悪いから他人から餌はもらいたくない。」と思っています。
またおかしな話ですが、餌をあげない人がいると、
「自分だけ貰っておいて、お返ししないとは失礼な人だ」
とその公園では村八分にされてしまうといいます。
そんなイザコザが原因で、「餌のやり合いはしない」と決めている公園もあったり・・・。

元はお互いの善意から始まったことが、トラブルの火種になってしまっているのは残念なことです。つまらないと言ってしまえばそれまでのトラブルなんですが、飼い主の見栄もあってか、なかなか決め手になる解決策がありません。

飼い主同士がそうやって揉めている様を、犬は何を思って見ているんでしょう・・・・。

なーんてことを、犬の散歩中に知り合った若奥様とシコタマ話し込んだ、土曜の昼下がり。
ひさしぶりにムフフなひと時を過ごせました。
犬も飼ってみるものですよ、みなさん(* ̄∀ ̄)ノ



おもしろペットグッズなら、 ネットファーマシー さんへ♪
その辺のペットショップではちょっとお目にかかれないウエアが勢ぞろいですよ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/02/12 11:54:27 PM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: