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2025年12月03日
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カテゴリ: 御朱印:山梨県
静岡県と同じく富士山の麓に広がる山梨の街。古くから甲斐国と呼ばれ、河内源氏の流れを汲む甲斐源氏が統治しておりました。甲斐源氏の嫡流は武田を姓とし、この一門から武田信虎・晴信などの傑物が生まれています。
富士山は古くから遥拝の山として知られており、山梨県からもその整った山容を拝むことができます。古代の有力者も、次代の武田氏も、みなこぞって崇拝し、篤い崇敬を捧げていました。今回紹介するのは、そんな富士山を祀る浅間神社の内、甲斐国で最も社格の高い神社です。


淺間神社


国道20号を東に進みます。笛吹市の一宮町にさしかかる頃、勇壮な一之鳥居が見えてきます。建立時期が新しいのか、明神鳥居となっています。



参道を進んでいると、土手の脇には小さな神社が鎮座しておりました。これは天神社、菅原道真公を祭神とする神社で、淺間神社の境外末社です。



天満宮と言えばの撫で牛。黒光りしています。



社殿も小さく、ほぼ祠です。



祠の周りには地蔵尊なのか、庚申なのか判別不能な石碑が置かれていました。



道の突き当りにそのまま随神門が建っています。かつての参道が今でも公道として利用されているんですね。二之鳥居と社号標も建ってますねぇ。



参道にどっしりと構える随神門は木材の色味が丁度よく、非常に落ち着いた威厳ある外観です。



門の両側には随神像。



どちらも弓を携えていますね。



社務所の脇には奉納品が並びます。日本酒ではなくワインが並んでいるのが非常に山梨らしくて面白かったです。



手水舎です。この手水舎は別名”女神の井戸”と呼ばれています。淺間神社の祭神 木花咲耶姫神にあやかった命名で、かつては境内の各所から湧いていたそうです。近代になって枯れ井戸となってしまい、新しく掘削して湧水したのがこの手水なんです。



そんでもってついに拝殿が見えてきました。拝殿の前に建つのは鳥居ではなく注連縄。古めかしい趣が感じられますが、それも当社が山梨最古級の古社であるからでしょう。



拝殿と向かいあう形で立派な石の棒が勃っています。この石は子持石と呼ばれる陽石で、見た通り生殖器崇拝が形作った産物です。なんとも言えない場所に何重にも紙垂が垂らしてあり、かなり神聖な見た目となっていますね!根元には両側に丸い石も置かれており、これはもう確信犯です。



拝殿です。どっしりとした横長の拝殿はまさに山岳信仰の社といった感じでしょうか。



ここからは境内の説明書きを見ていきましょう(被っている内容は省きます)。




浅間神社の文化財

浅間神社
御祭神:木花咲耶姫神

 当社は甲斐国の一宮であり、延喜の制に於ける名神大社です。御祭神は、木花咲耶姫神で、十一代垂仁天皇8年(前22年)正月に東側の神山の麓に祀られました。今ここが浅間神社の摂社 ​ 山宮神社 ​となっています。
 五十六代清和天皇の貞観7年(865年)12月9日、木花咲耶姫神を現在の地に遷し祀られています。
 明治4年5月14日、国幣中社に列格。本殿は入母屋造向拝付銅板葺、拝殿は入母屋造唐破風向拝付銅板葺です。
 境内は、3395坪。


山宮神幸祭
3月15日前の日曜日

 「山宮」という名前は今の浅間神社を里宮というのに対する呼び方です。そのため神さまは、1年に1回、里宮である浅間神社から 山宮神社 に帰ります。これが「山宮みゆき」というお祭りです。


大神幸祭(川除祭)
4月15日

 川除祭(水防祭)は、一宮(浅間神社)、二宮(美和神社)、三宮(玉諸神社(甲府))の三社合同で行われます。赤やピンクの長襦袢、紅とおしろいで女装した華やかな男衆が交代で神輿を担ぎ、「そこだい、そこだい」と独特の掛け声を上げながら練り歩きます。神輿は境内から担当地区を通り、石和町の石和八幡神社、甲斐市竜王の信玄堤公園へと移動し、治水を祈願します。
 また、参拝客で賑わう浅間神社境内の神楽殿では、お神楽が奉納され、一方では子ども神輿も繰り出し、家から家へと廻っていきます。
笛吹市教育委員会



こちらには更に詳細な由緒が載っていました。




日本遺産:葡萄畑が織りなす風景
構成文化財 甲斐國一宮 淺間神社


 「日本遺産」は地域の歴史的魅力や特色を通じて、わが国の文化・伝統を語るストーリーを文化庁が認定するものです。
 甲府盆地東部の峡東地域は、平坦地から傾斜地まで葡萄畑が広がり、初夏には深碧の絨毯、秋には紅葉の濃淡が日に映え、季節ごとに様々な風景を魅せてくれます。
 先人たちの知恵と工夫により形成された葡萄畑は、時を経た今もなお、美しい風景と豊かな恵みを人々にもたらしています。
 受け継がれてきた技術・建造物・そして人々の思いが溶け込む「葡萄畑が織りなす風景」がここにあります。


淺間神社の歴史
「木花咲耶姫神」をご祭神とし、古代甲斐国の中心地に創建

 垂仁天皇8年(前22年)に、ここから東南に約3km離れた神山(こうやま)の麓に祀られたのが始まりといわれています。​ 山宮神社 ​と称するその摂社から、木花咲耶姫神を現在地に遷座し、淺間神社が創建されたのは貞観7年(865年)12月9日のこと。富士山の「貞観の大噴火(864~866年)」を鎮めるためでした。
 当時、駿河国側には「​ 富士山本宮浅間大社 ​」がすでにあったため、甲斐国側にも淺間神社を建立して両方向から富士山を鎮めようと、朝廷から命を受け、富士山鎮護の神様である「木花咲耶姫神」をこの地に遷してお祀りしたのです。
 この神社は、噴火の被害を避けるため富士山が見えない場所に位置し、さらに神様が正面から被害を受けないように本殿が富士山に対して90度横を向いているという特徴があります。また当時この地域は国府が近く国分寺もあるなど、甲斐国の中心地であったことも鎮座地になった理由であり、そのため噴火が鎮まって以降も、甲斐国の神社の中で最も古い歴史を有する伝統的な神社として崇敬を集め続け、現在に至っています。


地域の産業とともに
農業生産や酒造繁栄の神様として地域に根ざす

 甲斐国一の都市に位置し、ご祭神の木花開耶姫命は富士山鎮護のみならず、農業・酒造・子授安産の神様として崇敬されていたことから、富士山が鎮まってからは、米・養蚕・果樹といった産業を守る神様として地域に根ざしていきました。明治時代から始まった桃・葡萄の栽培は日本一の生産量を誇るまでになり、現在もフルーツ王国やまなしをけん引する地域として発展を続けています。
 中でも明治時代に日本で初めて手がけたワイン醸造は、この地域の主要産業となりました。昭和40年頃から3月の山宮神幸祭には峡東地域のワイナリーからワインの新酒が奉納されています。そのほとんどが一升瓶のワインです。通常、御神酒は日本酒ですが、浅間神社では奉納されたワインを神様にお供えした後に御神酒としています。また古くは薬として用いられていたワインの効能にちなんで、御神酒を封入した「葡萄酒守」もあり、ご神徳は「無病息災」「身体健全」「葡萄酒豊穣」であることも、葡萄畑が広がる日本ワイン発祥の地である峡東地域にふさわしいものです。
 さらに近年、 使用済みのワインコルクをお焚き上げして自然にかえす「ワインコルク感謝祭(コルク供養)」 も3月に行われるようになりました。 地域の産業を神様が守り、人々とともに歩んできた長い歴史と由緒のある神社として、この地域に育まれた文化を未来につなげていくことも大切にしています。


例大祭「大神幸祭」
長い歴史を経て今もなお人々に親しまれる「おみゆきさん」

 甲斐国一番の大祭といわれ、1100年以上昔から行われているとされています。当時釜無川の氾濫により甲府盆地では頻繁に作物が被害を受けていました。そこで富士山噴火という自然災害を鎮めた浅間神社の神様をお連れしたのが祭りの発端です。神様が移動することを神幸(みゆき)といい、その中でも最大規模なので大神幸祭となり、やがて「おみゆきさん」と呼ばれるようになりました。
 毎年4月15日に甲斐市竜王の三社神社まで片途約6里(24km)に及ぶ長い行程を神幸の上、釜無川の氾濫を鎮めるための水防祈願祭を執り行っています。神輿が行く途中では、古くからその時代の国の長がお参りをする風習があり、武田信玄公も館から降りてきて陣を張りお参りしたといわれています。現在では葡萄畑に囲まれた沿道でワインがふるまわれるなど、今も地域の人々に親しまれ続けている大切な祭事です。



神事とワインとが結びついているのが本当に面白くて、フルーツ王国たる山梨県の風土を感じることができますね。このコルク供養というのも興味があります。実家にはコルクが大量に溜めてあるので、それらを供養してもらいたいですが・・・。
更に創建の由緒も面白かったですねぇ。静岡県の富士山本宮浅間神社と対を成す形で創建された古社でした。2国で祭祀を行わなければならない程、富士山噴火の被害はすさまじかったんでしょうね。被害を受けない工夫というのも面白いです。

ここからは社宝についてです。




国重要文化財  紺紙金泥般若心経 付武田晴信自筆奉納包紙
明治38年4月4日指定

 紺色の料紙に金泥(金字)で写経を行った般若心経で、後奈良天皇(在位1528~1557年)の御宸翰(天皇の自筆)による。乱世に在位した天皇は写経の功徳によって万民を救済しようと、諸国一宮に般若心経の奉納を試みた。当初は全国「六十六ヶ国・島国」まで奉納することを目的としたが、奉納されたと記録されるのは二十四ヶ国だけで、現存するのは甲斐を含め、三河・周防・肥後・越後・伊豆・安房の七ヵ国分にすぎない。
 紺色の料紙には罫線が引かれ、18行にわたって般若心経が記された後、1行おいて「甲斐国 国土安穏万民和楽」の祈願文がある。見返しには杏仁型の図柄を一面に配する。罫線・文字・図柄ともに金泥で書かれている。
 経典とともに残される包紙には、武田晴信自筆の奉納文と花押が押されている。その内容から、この般若心経は天文19年(1550年)、一旦国主である晴信・に渡された後、改めて甲斐一宮である浅間神社に奉納されたことがわかる。
山梨県教育委員会
笛吹市教育委員会






県指定・工芸  浅間神社所蔵の太刀2口

一、太刀 銘 国次
昭和40年5月13日指定

 本刀は、武田信玄が奉納したと伝えるもので、長さ104cm、反り4.5cm、鎬造り。地は板目肌、鎬地は柾目肌で刃文は中直刀。茎は鑢目鷹の羽で目釘穴一ヶ、国次と二字を切る。銘ぶりは俗に民国次といわれるもので、国構えの中に「民」の字が切られる。寛正・永正頃美濃国に住んだ刀工 民国次の作である。民国次の刀工としての位次は高くはないが、本刀は技両すぐれた作品として県指定を受ける。


一、太刀 銘 一徳斎助則
昭和47年1月27日指定

 本刀は、一徳斎助則の作で、長さ115.1cm、反り2cm、鎬造り。地は小板目細かく無地風、刃文は直刃に小互の目交り、足葉入り、刃緑匂で締まり、諸所に沸付きが地にこぼれる。
 助則は、一宮町中尾の人で、本名 田村義事。文政10年(1827年)に生まれ、明治42年(1909年)没した。本刀は、明治23年(1890年)64歳の時の作で、浅間神社に奉納されたもの。生地中尾の田村家所蔵のもの(明治22年作)とともに、甲州刀の代表作として、県の指定を受ける。
昭和62年3月
山梨県教育委員会
一宮町教育委員会



↑の宝物含め、全ての社宝類は​ 公式サイト にてご覧になれます。やはりというか武田晴信関連の宝物が多かったですねぇ!篤い崇敬を受けていたことが分かります。

ここからは境内の様子を見ていきます。
随神門付近には摂社 山宮神社の遥拝所とともに、陰陽の力を象った一対の奇岩が置かれています。



山宮神社はこの遥拝所の背後に見える神山内に鎮座しています。立派な本殿とその背後の巨木が見所です。こちらは 別記事 にて紹介したいと思います。



陰陽石も見てみましょう。手前のこちらは明らかに陽石でしょうねぇ!怒張した勇峰と共に根元の双玉も輝いております。



隣には陰石もあります。縦一筋に走った亀裂が生命の息吹を感じさせます。



そこから程なくして、陽気そうな大黒天の像が置かれています。裸足なのが気になる。



そして境内に端にはまたしても勇根型の秀石が置かれています。これで3つ目ですよ。こんなに密度が高いのは初めてのことです。



勇根の近くには裏参道。こちらは鳥居の原型のような感じですねぇ。



裏参道の近く、社殿の右手には神楽殿が建っています。ここの脇から本殿後方をぐるりとまわって、末社めぐりができるんです。



神輿舎の影になっているこちらの祠群は七社大神と呼ばれています。構成は・・・
  • 雨降大神(大山祇神)
  • 道祖神
  • 稲荷大神
  • 金刀比羅大神
  • 六所大神(構成不明)
  • 加具土大神
  • 天満宮(菅原道真公)
となっています。



その脇には郷土の英霊を祀る護国社が鎮座します。護国社があると、地域で一番大きな神社なんだなと感じられます。



祓いの門。くぐります。



十二支守りの巡礼用でしょうか、十二支像が置かれています。



こちらの像はどれもデザインが可愛らしく、見ていて飽きません。自分に関連する干支を見ていきましょうか。こちらは子。



僕の干支である丑。



奥まで行くと羅針盤のようなものも。最近知ったんですが、乾や艮、巽などは戌亥・丑寅・辰巳を一字で表したものなんですねぇ。



末社の稲荷社もあります。こちらには御由緒も附されていました。
境内末社「稲荷社」由来

 この稲荷社社殿は、昭和59年8月、日本の高度成長期に、例大祭「おみゆきさん」とご縁のある竜王町(現在の甲斐市)に創業された日立製作所甲府工場の中に祀られていた、 日立浅間神社(後のルネサス浅間神社)境内にあったものを、移築したものです(横にある古い看板は、その境内に建てられていたものです)。
 県内最大の企業内神社としての歴史を留めると同時に、企業発展、商売繁盛を祈念して、末社七社神社内の稲荷大神から御分霊を頂き、新たに稲荷社としてここに祀られました。 参道の朱塗りの鳥居は、参拝の皆様から御奉納を頂き増やしてまいります。ご希望の方は、社務所までお申し出ください。
​境内説明書き より引用


稲荷神社の鳥居の近くには、なぜか巨大なキノコの石像が・・・!



次に本殿左手まで来ると、末社 神明社が鎮座していました。祭神は天照皇大神でしょう。鳥居のデザインが古雅でかっこいいです。



神明社の隣には真貞社。祭神は伴直真貞公で、公は貞観6年富士山噴火の時の八代郡擬大領。社家の祖でありました。



瑞垣に囲まれた本殿の手前に、梅の木が生えています。こちらは夫婦梅と呼ばれる樹叢で、面白い形の梅の実を付けることで有名です。



こちらがその実です。2つの実がくっ付いたような独特の外観・・・!



その近くには斎田があります。こちらは6月17日に行われるお田植祭にて使用されます。



斜めから。日本一の秀峰 富士山の裾野に位置する山梨県を代表する古社でした。何といっても境内に生殖器崇拝の痕跡が溢れているのが不思議です。やはり祭神の木花咲耶姫神に因んだものでしょうか。境内は静かで落ち着いた空気が流れており、心を鎮めて参拝出来ます。社格に恥じない立派な社殿を、是非ともご覧になっていってください



今回貰った御朱印です。



公式サイトへのリンクです。
・甲斐國一宮 浅間神社

以上です。






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最終更新日  2025年12月15日 22時13分17秒
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