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安っぽい三流小説のように、僕の不幸な出来事を笑う人もいる。まあ、それはそれで構わない。自分より不幸な人間を探して安心するならそれでも良いんじゃないかな。確かに、まあ。うん。僕自身、友達に見透かされたように…自分は不幸じゃないって言い聞かせてなんとか、このふらつく足場に立ってる訳だしな。だけど、それでも構わない。生きてるから。僕は、何度も死にたくなりながら生きてる。だから、自殺を考えてしまう人は僕の話しを聞いて欲しい。僕に話して欲しい。別に、「君より僕の方が不幸だ」とか言うつもりはない。ただ、乗り越える力は君自身にあるんだって事を、知ってほしい。唯一無二の君だから、生きていて欲しい。顔も知らない僕だけど君が、生きる足掛かり位にはなれるよ。きっと。と、いうわけで。春までにはカウンセラーの資格を取ろうと思う。母さんが亡くなった日に、再スタートをきれるように。僕は、きっと生きていくよ。僕の人生が幸福か不幸か、どれ程の価値があるかなんて僕次第、だから。
2010年12月09日
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不幸か幸福か、なんて自分の基準でしかない。僕も、自分の基準しか持たないちっぽけな人間だけど、ただ…例えば誰かを羨むのはやめよう。そう、思った。羨めば同じ位、きっと同情されて“可哀相”な人になるような気がする。ただ、あるがままに受け入れよう。今年の、春。母を亡くしました。春のはずなのに酷く寒い日々の中、の事。元々、確かに病を患ってはいたけれど…こんな別れ方をするなんて思ってなかった。孫も生まれて、喜んでくれてたのに。数時間前まで、笑って孫に話し掛けてたのに。幸せだって、言ってたのに。何を間違えたんだろう。母は、逝ってしまいました。僕の世界、だった。どんな悲しい事があっても、苦しい事があっても孤独でも、惨めでも母が居れば昇華できた。どんな時も母は傍に居てくれた。どんな時も味方、してくれた。愛してた。愛してる。だけど僕は、生きていくしかない。なんて、世界は優しくないんだろう。父と連れと、子供と僕。母の居ない世界でも時間は過ぎて、日々は流れて、僕はこれからも生きていく。生きてくしか、ないよ。最愛の母は居ないけど、最愛の親父と連れと何より、子供が居てくれてる。僕ももう親、だから。しっかりしなきゃ。そんな日々を僕は生きてる。
2010年11月17日
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友人がmixiに載せてたものを転載。 ある酪農家さんの日記。 他県からでも、出来ることはあるはず。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 5月10日の日記。 全国のみんなに現状を伝えて欲しい。 今日も6軒の仲間が消えて行った。1人は10年以上の付き合いになる。 熱いヤツで、 「これからはJAや問屋を通してじゃなく、農家自身が消費者に訴えかけれるものを作って行かなきゃ!!」 が口癖のヤツだった。 口ばっかりでなく、勉強熱心で努力家だった。 もう廃業するしかない。 口蹄疫発生当初から現場が放出を要望してる消毒剤がある。 ビルコン。 ドイツのバイエル製薬の消毒剤。 殺ウイルス力が強く、開発された当初から『世界のウイルス性伝染病が半分になる』とまで言われた消毒剤。 今使われている逆性石鹸系の5000倍の殺ウイルス効果を持ち、塩素系なので散布後長時間ウイルスを抑える。 さらに人や牛への害が少ない。 10年前の口蹄疫の時は初動で2000本、1カ月で10000本のビルコンが国の財源と指導の下、配られた。 口蹄疫ウイルスより感染力の強い鳥インフルの時もこれを大量に散布し封じ込めた。 このビルコン、今年4月半ばからのアイスランドの噴火によるヨーロッパの空港閉鎖で国内の在庫がかなり少なくなっていた。 そこに口蹄疫。在庫の奪い合いになり、一瞬で無くなった。 だが全国の農政局に合わせて5000本の家畜防疫用のビルコンのストックがある。 俺も初めはこれが放出されるものと思っていた。 鹿児島の徳田議員が農水省に放出を要請、 「非常時用のストックで、非常時かどうかは大臣が判断する」 との解答。 俺も農水省の友人に聞いてみた。 が、「大臣にしか権限が無い。俺達農水の職員もおかしいと思う。でもどうにもできないんだ…」と。が、大臣は一切対応を見せない。 バイエル製薬の知人によると、 アイスランドの噴火による空港制限は続いていて、限られた飛行枠では旅客機優先。貨物機はほとんど飛べない。 今、中国や韓国も口蹄疫対策に国を挙げてビルコンの確保に乗り出している。 中国はイベリアの貨物船をチャーターし、エジプトまで海輸し貨物機を飛ばし1万本を確保。 韓国は火山灰の影響が少ない空軍の大型輸送機を飛ばし1万5千本を確保した。 国を挙げての体勢に、日本の薬品卸会社じゃ買い付けの時点で太刀打ち出来ない。 それでも、バイエル日本支社の社長が必死になって確保した 1500本のビルコンを確保した。 が… 、5月3日に日本に届いたビルコン1500本、 『口蹄疫はアジア全体に蔓延しており、日本一国の問題ではない』 と、小沢と岡田が500本を韓国・中国に無償で提供…。 さらに500本を小沢の地元の東北に…。 九州に来たのは500本のみ。 そのうち250本は数万頭規模の大手が独占。 宮崎1区の河村議員が宮崎の選挙支援した農家に50本を横流し。 最終的にJA川南に届いたのは20本のみ。 発生農場の入り口で使うくらいで、焼け石に水だ。 現在川南では消毒剤が枯渇し、消毒効果の薄いハイターや酢まで持って来て散布している。 牛・豚・羊にとって最大の脅威とされる口蹄疫。 それに素手で立ち向かう様なもの。これでは、ウイルスは拡散していくばかり。 昨日の夕方、岩手の農家から電話があった。 『小沢議員が確保し、部会に届いたビルコン20本を●の所に送りたい』 涙が出そうになった。 もし岩手まで口蹄疫が攻めて来ないとも限らない。 それでも、俺達仲間を支援したい。 最近、東北の和牛が躍進しているのは“第一花国”“菊安舞鶴”“菊福秀”“平忠勝”と言った種牛が出てきたから。 でも、どれも東北の“菊谷”と言う血の濃い血統。交配する為に宮崎や鹿児島の雌牛を飼っている。 逆に宮崎は宮崎の血統とは離れた東北の血統を導入している。 うちにも東北のみならず全国から来た牛がいる。全国各地でうちで産まれた牛が活躍している。 和牛の育種・生産は100年もの間、ライバルである産地同士で力を合わせる事で成り立って来た。 一部の小沢の取り巻き達が考えるように一朝一夕で成り立ってきた産業じゃない。 俺達の繋がりナメるな。 この20本を使えば、俺を含め仲間内の農家10軒を当分の間守りきれる… 俺も喉から手が出るほどほしい。 …でも、これは全て川南に送ろうと思う。 口蹄疫の爆心地…、 仲間達が毎日倒れていく。 これで1人でも仲間が助かれば…、 1頭でも多くの牛や豚が生き延びれば…。 今、宮崎に続々と全国各地の農家から消毒剤が届き始めた!! 誰もが『政府が消毒剤を配布するだろう』そう思っていた。 でも、20日間もの間、政府は見て見ぬふりのまま毎日沢山の仲間が倒れていく。 もう宮崎だけの問題じゃない。 佐賀の肥育農家の部会から、熊本の酪農家から、阿蘇のチーズプラントから、大分の若手繁殖農家の勉強会から、 鹿児島の種畜場から、兵庫但馬の育種部会から、伊賀松阪の肥育部会から、山形の大手牧場から、 種子島、沖縄、石垣島、山口、広島、島根、鳥取、京都、愛媛、香川、愛知、岐阜、新潟、群馬、長野、栃木、青森、北海道… みんな、いつ自分の所に口蹄疫が来るかわからない。 でも、ストックしていた消毒剤を放出した。 宮崎の仲間の為に!!口蹄疫と闘うために!! これでやっと武器が届く!! 戦える!! うちの●●がシンガポールでビルコンを150本確保した!! あと、5日もすれば日本に届く。全てを川南にぶち込む!!誰にも文句は言わせない!!! イギリスの口蹄疫リファレンスセンターが余りの日本政府の対応の悪さに、ドイツのバイエル本社に要請をかけた。 MarkShuwalut常務の計らいで後10日で2000本のビルコンが届く!!!! そうなれば、いや、それが本来の防疫体勢。 それまで、みんな持ちこたえてくれ。 これを乗り越えて、またみんなで宮崎の畜産を再興させることが全国の仲間への一番の恩返しになるから!! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 別の方の5月10日の朝の日記 「朝4時。2時間しか寝てないのに目が覚める。 牛舎に入り、1頭1頭ヨダレは出てないか、水泡は出来てないか、びくびくしながら見て回る。 最後の1頭を見て、 「あぁ、良かった。今日も出て居なかった。」とため息を付く。 それから2時間の消毒作業。念入りに隅から隅まで消毒をする。もう、消毒剤も残り少ない。 それが終わると餌やり。本来の餌の量よりちょっとだけ多めにやる。 もしかしたら、今日が最後の餌やりになるかもしれないから。 ちょっと気の荒いヤツ、臆病なヤツ、おとなしいヤツ… 色んなヤツが色んな顔で楽しみに餌を待ってる。 みんな子牛の時からミルクを与え、餌をやり、病気をしたら治療して…、うちの牛はみんな自分の子供だと思ってる。 昨日発症した川南の農場… うちの牛が行ってる。 年間100頭以上の子牛を売るけど、みんなどんな子でどこに行ったか覚えてる。 人慣つっこくて、元気な子だった。もうすぐ、薬を射たれ殺される。 朝食を取る。もう冷蔵庫には味噌と煮干しかない。買い物にすら行けない。 米だけは大量にあるがw 時間も無いんで簡単に朝食を済ます。 携帯が鳴る。 1日に何度なるだろう。その度にびくびくする。 電話に出る。 「○○んとこが出た…」電話の向こうで泣くように叫ぶ。 …大学の同級生だ。 明るくていつもバカばかり言ってるヤツだった。卒業して、2年会社努めをして、実家を継いだ。 規模を拡大し、いい牛を出していた。熱くて、一生懸命なヤツだった。 口蹄疫。もう、廃業するしかない。 雌の子牛は大体40万くらいする。 それを買って、種を付けて、10月して子牛が産まれ、3年手塩にかけて育て上げてやっと肉になる。 牛舎が1000万、機材が500万、機械が1000万、母牛が100頭で4000万、回転資金が1000万。 全頭殺処分。 補償金は母牛の4000万の4/5、3200万のみ。 莫大な借金のみが残る。 口蹄疫を出したら5年は牛を入れられない。 口蹄疫が出た牛舎や農場の機材や機械は、同業者には敬遠され、売れない。 一昨年、結婚して、 子供が出来て、仕事にさらに熱くなり、 飲む度に子供の自慢ばかりして、 「お前も早く子供作れよ」と笑っていた。 もう廃業するしかない…。 子供と奥さんを守る為に離婚するだろう。 もしかしたら… ソイツに電話してみたが、電話には出ない。 俺には今ソイツの所に行ってやる事もできない。 何もしてやれない。 涙が止まらない。 今は自分を守る事しかできない。 毎日、何人もの仲間が消えていく。 今、仲間内で電話で話すと必ず言う言葉がある。 “仇、討とうな” 消えていくヤツはみんな一生懸命で、牛を愛するヤツばかり。 俺達が口蹄疫から生き残り、いい牛を育ていい肉をつくる、消えて行ったヤツラが愛し作り上げた宮崎の畜産業と血統を守る。 それが仇討ち。 俺達に出来る事はそれしかない。 これが、報道されない(させていない?)宮崎の現状です。 みなさん、助けてください。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 11日の衆院農林水産委員会。 江藤拓委員(自民): 「ある酪農家は(牛の)最期に、 一番上等な餌を食わせて、頭をなでてやって、乳房をふいてやって、 そして目の前で殺処分されていくんですよ。 大臣、その悔しさがわかりますか」 GW中、外遊していた赤松農水相: 「いささかも支障があったとは理解していない」 ------------------------------------------------------------------------------------- 現在JAグループ宮崎が署名活動を行っています。 http://group.ja-miyazaki.jp/ PDFファイル→http://group.ja-miyazaki.jp/pdf/signature.pdf 連動して、ネットでも署名が始まっています。簡単に署名出来るので参加して頂けると嬉しいです。 ですが、ネットの署名より確実なのは直筆で書かれた署名ですので、合わせて署名をして頂けると嬉しいです。 http://www.shomei.tv/project-1542.html
2010年06月02日
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一年二ヶ月ちょっと前。色々あって閉鎖してたけど、良く考えたら(そこまででも無いケド)俺が別に逃げ回る必要も無いか、と。言いたい奴には言わせとけ。俺は俺で楽しく生きてくカラ。が、モットーな訳だし。つかイジメられてた頃と同じじゃん。ちょっと人と考え方合わなくて、一方的な理不尽な理由で責められて。下らない。つか、まだ見てんのか知らないけど。ムカつくなら見なきゃイイだろ。俺は二度と関わる気無いから。あと、ギャアギャア喚くな。別に傷付けようとは思ってないから。関わりたくないだけだから。俺は俺を否定した人間と関わる気は無い。で、ここも再開する。他人の為に俺は俺の世界を狭めるつもりは無いから。最後に、blogに北高時代の友人の事は本人の了解無しに今後は一切書かない。言いたい事は直接言う。…ってか、今までも言ってきたんだけどね。まあ、とにかく。HNも変えるかなぁ。
2010年04月15日
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長い間、楽天様にお世話になりブログを綴ってきましたが。色々ごたごたがあったので、ここを閉鎖します。今までありがとうございました。
2009年02月14日
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齢、21歳にしておたふく風邪にかかった年末年始。 明けましておめでとうございます。 最近は雪掻きに追われる毎日。笑 風邪も治ったし、これからが本当の新年、かな。 最近はまた、寂しがり病が酷いくらいで他には問題無い。 かな? たまに、だけど… 手首をかっ捌いて流血したくなる。 だけど今はその意味も無意味さもよくわかってるから、しない。 とりあえず、ゲームに忙しい感じかも。笑 あとは家事。 うん、頑張る。 モンハン。(ぇえ
2009年01月13日
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どんなに気分が良くて どんなにHAPPYな人の上にも 雨は降る様に どんだけどん底にいても 晴れる日があるよ
2008年12月05日
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夕暮れの黄昏れに、君を想うこの寒い日々に生まれた君君は何を願い何を夢にして生きてきた?もう叶った?君は、今、何処に?意識の底を探しても何日待とうと君はもう僕の中には居なくて気付いた。君という存在は本当に虚ろで記憶の中にしか君は居ない。写真にも、人の目にもそこに写るのは、ぼくだ。君は写らない。会話は出来たのに君は居ない。こういう事なんだね。一人っていうのは独りって事。もう、君は呟かないんだね。ねえ、君は君はだから悲しいって呟いたのかなもう、悲しくはない?ねぇ、…ねぇ…?君は、居なくなったの?
2008年12月04日
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12月。 一年って本当に早い。 もうすぐ一年が終わって 新しい年。 今年も沢山の人と関わって 沢山失った 得たものと、失ったもの きっと後者の方が多い。 でも、だからって 俯く理由にはならない。 僕は、案外早歩きで現実を生きてるから。 生きてくから。 頑張るよ。
2008年12月02日
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という程ではないけどまた食事が満足に、とれない。腹は減るんだけど…食えない。食う、必要性みたいなのが見えなくて…多分ストレスのせい。ずっと訳も分からず苦しい。誰も、助けちゃくれない。あー…生きてるって何か、辛いね。やっぱり。なんでかなぁ…三日で体重が四キロ落ちた。悲しいより苦しい。苦しいよ。
2008年11月28日
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懐かしい人と再会した。だけど俺には大した記憶は残ってなくて、普段の生活ではそんなに気にならない。だけど、実感する。俺は壊れたガラクタみたいな記憶に縋って生きてて殆どない記憶。悲しくはない。ただ、申し訳なくて…もう失わないように愚かさに蓋をして
2008年11月26日
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毎日、凍えるほど寒くなってきて。思う。君は、何をしているだろう。僕は相変わらずで、変われない自分が何だか好きで。そんな毎日の中にもう君は居ないけど、それが僕の日常で。寒くて仕方ないから、厚手の手袋とマフラー。ジャケットが手放せない。雪の降る朝は凍えてしまわないように、ストーブを早めにつけて。朝靄に煙る中、車を走らせる。なあ、後悔を口にする日もあるけれど、それでも良いよな。それ、ひっくるめて僕なんだ。ズルズル悩んで、見っとも無くて。嫌だけど、開き直るんじゃなくて。変えられないなら、認めてしまおうって思うんだ。いつか、人に諭すように言ってたように。今日もやっぱり寒いね。風邪に気をつけて、どうか元気で。
2008年11月21日
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最近、…いや、結婚してからずっとだけど 出会う人皆 既婚者だって知ると、皆口を揃えて 「お子さんは?」 って聞いてくる。 いないって答えると変な顔。 両親も孫を楽しみにしてる。 祖父母も。 授かりものですからって言うと切り抜けれるけど、連れも俺も正直そういう時、どんな顔をして良いか分からない。 重荷ってゆうのかな。 何か苦しくて… だけど、だからって 愛を確かめるとか、お互いを求めて止まない時にしかしたくない。 子作りとか、思えなくて。 辛いな。 出来てから結婚すべきだったのかなって ないけど、 思いたくないのに。 連れにこいつを選んだ事、 選んで貰えた事、 それには全然後悔はないのに 何か、な。 子供と連れと俺と 皆で歩く未来が欲しい。 それは本当。 凄く幸せで、願ってる未来。 欲しくて欲しくて… 涙が出るくらい欲しくて仕方ないもの。 金も、服も、車も、食事も 最低限で良い。 生きていけるだけで。 宝石とかブランド物なんていらない。 ただ、約束が欲しいよ。 幸せになれるって約束が欲しい。 それだけで、生きていけるから。 なんて、泣きそうになるくらい願ってる。 それが、祈り。
2008年11月17日
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今更、だよ。 もう、何をゆったって 何をやったって 遅いんだ。
2008年11月14日
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俺はホントに死にたかった。 というか、イキテてもシンデても構いやしなかった。 毎日無気力に生きてた。 どうせ生きるなら楽しい方が良いかって思ったのは16の頃。 本当に本当に心が悲鳴をあげてて死にたかった。 毎週土日はバイト。 そのせいで“協調性”が無い俺は学校ではイジメられて 家に帰れば父と兄からの暴力。 母は…俺のバイト代と、身体を売って儲けた金を巻き上げて。 毎晩、身体売ってこいって母さんに言われた。 そんな15、16歳の頃。 辛いなんて、思わなかった。 俺を抱いて満足する奴 俺を殴って満足する奴 俺を売り物にして満足する奴 そんな奴らの為になんか、泣くもんかって。 最大限の最大級の後悔をいつかさせてやるって思ってた。 それで、高校辞めて転校。 色々あって、通信に在学中は楽しかった。 親父があんな事になるまでは。 色んな咎をあの人は一身に背負ったのかなって そんな風に思って 心が死んでた俺は辛くなかったけど(辛かったのかもしれないけど) 親父はそうじゃないし、 咎にしちゃやり過ぎだって それに、大人んなってくと 子供の頃は解んなかった事情とか 理由とか 沢山あって 子供の頃は大人に守られてて 守るって言葉を理解出来ないくせに喚いてた。 だけど、逆に親も沢山忘れてる。 子供ってさ、そんな弱くないし 親の背中とか表情とか見てんだ。 だから隠さなくて良いんだって そう、子供は待ってんだって 言いたかった。 つか、言ったよね。爆 そしたら何か色々楽んなって 俺の話を聞いて頷いてくれる人に出会って。 俺を暗闇から引っ張り上げてくれて。 その先で、今の連れにあって。 だから、俺が言いたいのは 死にたいってゆったって じゃあ、明日はわかんないって事。 一秒後はわかんないよって事。 俺の持論だけど。 それを、デモとかケドとかダッテって言うならそれまで。 きっと俺には君の気持ちは分かってあげれないから。 だから、俺は俺なんだよ。 君の理想の中で生きてんじゃない、俺は現実で生きてんだよって。 上手くまとまんないけど。 不幸自慢なんて悲しくなるだけだ。 だから明日は幸せ自慢出来るように、君は君。俺は俺。 歩くしかないんじゃないかな。 君も俺も、どう生きるか。 楽しい方がきっと良いよ。 以上独り言。
2008年11月12日
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いい加減、本当は口にしないべきなのかもしれない。 いや、逆にずっと覚えているべきなのかもしれない。 とにかく、昨日は君の日だった。 当日に書く気にはなれなかったから今日、君を偲んでみる。 今年は何かと区切りの年だったから、ご焼香させてもらいに行くつもり。 拒絶されたら諦めるけども。 楽しい事ばかりの一年じゃなかった。 嬉しい事より泣いた事のが多かったかもしれないね、 色んな人に罵倒された 色んな人に必要とされた 色んな人に出会ったよ。 だけど、君と出会った頃より仲良くなれる奴はいない。 君が居なくなってから 僕は誰かを失うのが怖くなった。 また、目の前から消える。 そう思うとやり切れなくて、 今はアドレス帳なんて20人も登録されてない。 ちょっとずつ、ちょっとずつじゃないと この問題は解決出来そうにない。 ごく親しい人が自殺とか、言葉に出すと逃げ出してしまう。 弱くなったね、僕は。 だけど、それも少しずつ変わってくと思うんだ。 不変は、生きてる限り有り得ないから。 僕は生きてるから、進よ。 ただ、君は居ないから進めないとかそんなんじゃない。 僕が進むって事は、君の思い出と一緒に進むって事。 だから、君は僕の記憶の中で変化を遂げる。 死んでしまった人は心の中で生き続ける。 僕にとってはそういう事。 今夜はとにかく君を偲ぶよ。 いつかの様にお酒に逃げたりしないで。 静かに、君を思い出すよ。 親愛なる、友達へ。
2008年10月30日
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昨夜。 久しぶりに昔の事がフラッシュバックしてきた。 皆と出会う前。 15の時。 思い出したくもないクソな記憶。 だけど紛れも無い、記憶。 苦しくて過呼吸になるし、手足と顔は痺れるしでどうしようもなくて 布団中で丸まってた。 そしたら爆睡していびきまでかいてた連れが起きて 抱きしめて背中を摩ってくれた。 あぁ、こいつと結婚して良かったなって 久しぶりに思った。 現金かもしれないけど、目に見える優しさを突き付けられると、泣きそうになる。 一晩中、次の日も早朝から仕事だっていうのにゼェゼェ言ってる俺に 誰に何を言われるでもなく優しさをくれて ホント、感謝してる。 そんな惚気雑じりの日記でした。
2008年10月27日
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凄く嫌だった。 18歳まで、この家が この世界が この家族が。 両親のことも 愛してたから愛されない事が哀しくて だから嫌いだった。 18の五月 親父があんな事になって 気持ちやら環境やら 全てが変わって 両親には両親なりの苦悩や辛さがあって 事情があって それを理解してあげんのも子供の、家族である自分の仕事かなぁって思い始めた。 あの病室で両親が支え合ってて 涙が、出るくらい その光景が愛しくて とにかくがむしゃらに生きてきた。 自分に出来る可能な事全てやってきた。 20歳の頃。 誰かに想われるのは煩わしいとさえ思うくらい疲れてた。 疲れてたなぁ。 両親がいればそれだけで十分とさえ思ってた。 だのに。 俺のきつい性格にさえ耐えて優しさをくれてた人がいて。 その人と6月に入籍して。 9月。 生まれ育ったこの家に帰ってきた。 夫婦そろってね。 だから、うん。 これからは楽に生きてこうかな。 だらだらと。笑
2008年09月09日
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冬を過ぎて 気が付けば春を置き去りにして 初夏。 変化は突然で、だけどじわじわと訪れて。 俺が生きてきた21年間は精神的に不便はあっても 心は俺の自由で だけど生きていくレールに選択肢は一つしか無くて いや、 最低の中の最善を選んで進んできた だけど出逢う人達は 俺に選択肢をくれなかった。 選択肢は2択で 常に生きるか死ぬかみたいなもので 恋人達も 未来をくれはしなかった。 俺もそれが心地良かった だけど、哀しくて寂しかった 19歳に出逢った人は二年間、傍にいて ずっと俺の事を思ってくれて、 手首のキズを優しく撫でて キスをして 泣いてくれた 眠れない夜は一晩中頭を撫でて 話を聞いてくれて 抱き締めてくれた そんな人を どうしたら好きにならずにいられたんだろう 今年の三月 沢山選択肢をくれた愛すべき人と 結婚することを決めました。 今は生まれ育った場所を離れて その人の隣で生きてます。 お金はないし 体調もイマイチだけど それでも 私は私らしく 私の自由の上 愛の中で 笑って泣いて歌って 抱き締めて抱きしめられて 愛されて 愛して 泣きたくなるくらい穏やかな日々を ただ必死に生きてます。 生きていきます。 因みに入籍は六月予定。
2008年06月01日
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15歳のあの日 学校の渡り廊下で 空があまりにも蒼くて 俺は泣いた 哀しいとか そんな事じゃなくて ただ この世界にそぐわない自分が あまりに辛くて悔しくて 何度も思った 止めようって 親兄弟 友達 周りと上手くいかない度に 死にたくなって だけどあの空を見る度に それは薄れて だから そう 俺は21歳になります これは俺が、俺自身が決めて生きてきた証 腕を何度も切りました 薬だって沢山飲みました 何度も何度も何度も… だけど、それ全て 俺が決めてきた事 俺はこれからもそうやって生きていくのだろう そりゃ 躓いたり泣いたり 怒ったりしながら それでも確かに頷きながら 誕生日、おめでとう。
2008年01月28日
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なぁんかなぁ… うん。 色々あったよ。 だけどやっぱり最後の結論は決まってて 俺は生きてたいし 俺は己の生き様に満足してる 現状維持を願い 不変を愛してるけど 日々は巡れど 何も変わらないでいてと叫びたい 何でって 変化は怖いから 人との関わりが変化する度に胸が裂けそうになる 嫌な出逢いも 良い別れも その逆も 全てが胸を裂かせるから 変わらないでいて そのままでいてと 子供の様に願う もう、何も失いたくないんだ。 俺を置いて、いかないでよ 置いて行くのなら初めから近寄らないで 嗚呼 なんかわけわかんない 寝よ。
2007年12月11日
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あなた色バトン *最近起きた喜怒哀楽を一つずつ教えて 喜:お土産貰った 怒:裏切りを受けた 哀:事故った 楽:寝まくり *最近の好きな食べ物は? インスタントの焼きそば ○○丼 鍋 *最近の好きな音楽、又は着信音は? 好:GLAY 着:ギルガメッシュ *最近の口癖を教えて ですよね~ ちょっと 若干 なんでえ? *最近出掛けた場所は? 勤務先の店?(笑 *好きな色は? 青系、赤系、緑系 白、黒 *嫌いな色は? 特に無し *携帯の色は? 白 *回してくれた人の心の色は? 藍紫 *次の6つの色に合う人にバトンを回して下さい。(赤・桃・青・紫・白・緑) 赤:舞 桃:楪 青:レイ 紫:かなさん 白:ともりぃ 緑:睦月 バトンお持ち帰り: http://www.blogri.jp/baton/?id=31666
2007年11月24日
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ここ一週間 なんか、色々あった。 他の人から聞かされた事実 過去の人から手紙 君からは相変わらず音信不通 辛いとき叫ぶ名前さえ持たないから とりあえず泣いてみた。 疲れたよ、すごく。 こんなに長い間、僕は事実を知らなくて アホみたいに生きてきた。 まさか彼の人から手紙が来るとは思わなかった.... 君はなぜ、あの時僕に連絡してきたの? 君が苦しいならもう一度、僕のアドレスは消して下さい。 また同じ11月の空下で。 あー…あーあー あーっっ!!!!!!! って叫びたい。 更に、追い討ちをかけるようにこの謎の熱。 不眠症。 何なんだろ.... だけど、大丈夫。 僕は覚悟の上で生きてるから。生きるからにはこれくらい、耐えなきゃ.... 大丈夫。 大丈夫、大丈夫。 ....大丈夫。 もう動けないと踞る弱い僕を、まだ諦めるなと叱咤する僕がいる。 ...いっそまた 誰の事も信じなきゃ楽だ。 自分の見たもの、聞いたもの、想いだけを信じて。 だけどそれが出来ない寂しがり屋の僕は 歯を食い縛り また明日も生きてく。 大丈夫。
2007年11月02日
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今日はもうちょっと君の事を言葉にしようと思う。 初めて会ったのは学校の保健室。 オレの精神的と肉体的な病気がかなり悪化してる時期だった。 懐かしい、思い。 初めはいけ好かなかった。 オレは大体そうなんだけど 自分のテリトリーに新しく入って来られるのが凄く嫌で 嫌われる前に嫌う傾向がある。 だから、最初は嫌だった。 何より君が、男だったから。 だけど君はそんなのお構いなしで 周りも君を好いてて ぶっちゃけそれに流されてた。 君が家までいつも迎えに来てくれた意味も知ってたよ。 だけど、無視した。 他人を必要以上に想いやる事なんて煩わしくって。 君は仲間の一人。 それ以上でも以下でもなかった。 君のポジションはずっと変わらなかった。 意外だったよ。 よく、言い合いしてたのにな。 オレの親父の時 本気で心配してくれたの、覚えてる。 だけど君自身が大変な頃だったから なのに気を回してくれて... 優し過ぎたんだよ、君は。 親父に何度か見舞いにきてくれたね。 嫌な顔、一つせずに。 家族全員、君に感謝してる。 ホントに…感謝してる。 あの日々を、有り難う。 君と最後に会ったのは 君が入院してる時だったから 何か、悔しいよ。 もっと何度も見舞いに行けば良かった。 君ともっと話せば良かった... だけど、悔やんでばかりじゃ申し訳ないから 君に季節が移ろう毎に会いに行こうって そう、決めたから。 なぁ、 。 これから先、オレは君を忘れてしまうまでずっと に会いに行くよ。 ずっと、忘れないでいたいよ。 なぁ、 。
2007年10月28日
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目が覚めたら昼過ぎで ちょっとも笑えなかった 自棄酒とは違うけど 昨夜はちょっと飲み過ぎたかな? youmeタウンで花束買って カフェオレはやめといた (ゴミになるしな) 君のとこに行くと 綺麗に掃除されてて 花も沢山供えられてた 僕にはやっぱり しんみりは似合わないから 薔薇と 菊も明るい色のやつ その花束を君に供えて 線香に火を着ける時 ちょっと熱くて 何だかそれが可笑しくて 君にぽつりぽつり 話しかけた だけど口をついて出るのは なんで、とか どうして、とか もう君は聞き飽きてしまっただろう言葉ばかりで 下らない事ばっか言ってて 申し訳ないから 早めに帰った 次はまた、雪の降る頃に行くよ。 早起きして(笑)
2007年10月28日
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今日、昼のバイトの長期休暇を申し出て 奥さんときちんと話をして 良いよって言って貰った。 ウン。 オレはオレが思うほど強くはない。 それは半年前のあの日、痛いほど思い知った。 君を失った、あの時。 オレには伸ばす手さえ、術さえ無かった。 今もまだ、それは見当たらない。 だから、気持ちにピリオドを打ったんだ。 やめに、するって。 それが今年の夏だった。 考えるより体を動かしてたくて 何も考えたくなくて。 オレは昼も働いた。 でもね、やめにする。 オレはこれから自分を少し、大切にしたいから。 だから、ごめんね。 君を、忘れるよ。 忘れるというのは二度と口にしないことだ。 そう、つまり。 これから先の明日に、二度と君の名前を口にしたりしない。 ここにも書かないし、君に関わる全てを口にしない。 それが、ここ最近ずっと悩んで出した答え。 ちゃんと終わりにする。 相変わらずの日々を送りながら、オレはオレを生きるよ。 オレらしく。
2007年10月19日
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今月は君の命月やね。 ちゃんと花束持って会いに行くよ。 冬に君に会いに行ったのは親とやったな。 春に君に会いに行った時は君がするはずだった卒業式の日。 本当は校長とかに言って欲しかっただろうけど、君の墓前で卒業証書を読み上げた。 ちゃんとスーツ着てったな。 君の前に立つのに恥ずかしいカッコは出来ないから。 二人でやった卒業式。 夏に行った時は突発的に。 君に一人で手を合わせ気分じゃなかったから、人と一緒に。 秋は君の命日辺りに行くよ。 花束と近況を持って。 辛気臭いのは嫌だから。 君の歌声でも思い出して車を走らすよ。 待っててくれよな。 君と過ごした日々を思い出にして 僕は生きてるから。
2007年10月16日
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「友達いないんじゃないですか? お昼も一人で食べてるとこ見ました」 この台詞を聞いたのはある朝でした。 皆さんもご存知の通り、福田さんが内閣総理大臣になられましたね。 その時に田中まきこ議員がブラウン管の向こう側で沢山のマスコミに囲まれながら口にした言葉です。 僕はその時、思わず食事の手を止めました。 (朝のバイトに行く前の朝食時でした) 何、言ってんだろう。と。 他の議員さんに画面は移りました。 そこでも、福田さんの事を批判する言葉を、更には馬鹿にしている風に笑いを交えながら口にしてるんです。 驚いて、いやいやいやとしか言えませんでした。 本当に何を言ってるんだろう。 だって、考えてもみてください。 政治家が、国民の代表が。 学校に置き換えれば、クラス委員が。 「あの子は友達居ないみたいですね。 お昼も一人で食べてるとこ見ますし」 と、校内放送で堂々と言ってるんです。 つまりはいじめを、いじめはダメだと言わなきゃならない大人が、ブラウン管を通して率先していじめの見本を見せてるわけです。 あり得ないでしょ。 いじめはダメだというニュースや広告、番組まで放送してるテレビで、まるでいじめは正しいとでもいうかの如く、大々的に面白可笑しく苛めの見本を放送するわけです。 イジメはダメだと言う口で、人の悪口を言い、それを言ってるのは他でもない『日本の顔』とも云える政治家なんだから。 阿部総理の時も同じ。 ビックリする。 人の貶し合いを、国民の代表がやってるんだから。 そりゃ、イジメもなくならないでしょうよ。 福田さんに総理大臣を辞めさせるよりも、 ごちゃごちゃと悪口を言う暇があるならもっと、この国を本当の意味で善くする為の事をやってほしい。口にしてほしい。 日本は、優しさや感謝する気持、大事にしないといけない事を忘れて 金(経済)と、人を踏み台にして頂点を目指す事しか頭に無い国になってしまった。 皆さん、これを読んだ人すべてに問いたい。 貴方は今日、何回「有り難う」と言いましたか? 何人の人に感謝しましたか。 してくれて当たり前。勝手にしてる。 そんな風に思ってないですか? ~をしてくれた。 して下さった。 そう思っていますか? 人に優しくしてますか? 金は墓にまでは持っていけない。 だけど誰かに配った優しさは涙として誰かの心に残る。 そんなの知らないと思った人。僕は皆同じ顔に見える。 皆、顔がお金なのだ。 感謝の気持を抱き、優しさを配る。 それが出来ない国になりかけてる。 悲しくて、寂しい。
2007年10月12日
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これから僕は常日頃思ってる事を文章にします。 その文章を読んで「ちょっと待て」と思われる人もあるでしょう。 ただ、僕は意見や思考を文章におこすだけです。 だから考えを押し付ける気はありません。 これを読んで、何かを感じてみてください。 何気無い日常の一端にでも。
2007年10月12日
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優しさなんて忘れてた。 だって誰も教えちゃくれないから。 ...なんて、バカじゃないか? いや、僕の事なんだけどね。 最近の僕は優しさの欠片さえ見失ってた。 前の自分がなんであんなに優しく在れたのかさえわからなかった。 でも、今ならわかるよ。 ....ぶっちゃけ、ただのヤニ切れ(爆) 迷惑かけた皆さんに土下座して謝る。 いや、マジでそれくらい謝るべきよね。 本当に申し訳ない。 これからはヤニを切らさずイライラせんよう頑張るし。 ヤニ切れの際は皆さんタバコを宜しく(結局他力本願←
2007年10月01日
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朝起きて、久し振りに懐かしい親友からメールがきた。 愛猫が亡くなったんだって話をしてから 本当に久し振りに電話で話した。 二時間も(笑) 人は変わってゆくね。 それは小さな事、些細な事から大きな事まで。 君も変わった? 僕と別れてから、君も... м(今日電話した子)みたいに、さ。 良い方に変わってくれてたら良い。 君の世界が優しい世界に変わっててくれたら良いなぁ。 誰かを陥れたり傷付けず 人を愛せるように... 排他的な君が 友好的になるのは難しいかもしれないけれど... でも、毎日が充実してると良いな。 純粋に、そう思うから。 だから、どうか。 そんな事を思った。
2007年09月25日
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2007年09月24日
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ほんとーに久しぶりにPCにてログイン。色々設定を変えてみた。うん。まあ、大差はないさ。最近の僕は、大体いつも働いて、働いて…。何が楽しくて生きてんの?って訊かれたりしてるよ。・・・訊 く な 。 orzさて。ここからは結構な愚痴だから。読んで気分を害する事間違いなし。だから読まない事を一応お勧めしておく。で、別に楽しく生きたいとかは思わないんだ。あの日から、もうずっと。それを誰かに否定も肯定もされたくはない。だって、何を言われたって僕は素直に聞き入れれないだろうから。すぐに、「僕の何をあんたは知ってんの?」って思ってしまう。・・・スレてんね。笑とにかく。僕は僕なりに生きてるって事。それに対して皆が色々思うのは仕方ないし、やめろなんて言わない。(言っても無理だろうし)だから、ただ僕が思うのは…僕にとやかく言う暇があるなら、我事を頑張れよ。みたいな。だって、僕の人生が楽しかろうがつまらなかろうが他の人には何の利害もないわけよ。自己満は出来るかも知れないけど、僕はそれよりも。君の人生が潤って、僕に恩恵があった方がうれしいね。(結局それか)つまり。僕にとやかく言うなら、あんたが助けてよ。出来やしないくせに口ばっかりなくせに、遊ぼうとか楽しく生きろとかまだ若いんだから楽しろとか言ってくんな。面倒くせぇ。それよかもっともっと今しか出来ない大切な会話って沢山あるだろ。遊びとか人生論は物好きと話してよね。僕としか出来ない話を僕にはしてよ。くだらない励ましは要らないから。そんな事言うよか、態度で示してよ。ってね。こんな事を感じながら生きてるよ。僕が誰にも頼らないんじゃない。僕が誰にも助けを求めないんじゃない。僕は知ってるんだ。僕に頼らせてくれて、助けてくれる人を。君はそうじゃない。ただ、それだけ。
2007年09月24日
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分かってる奴より 分かろうとしてる奴のが 僕は好き 分かってるフリをされんのは嫌い 分からないなら分からないで構わない 僕は別に 理解なんざ求めてない 分かる人は分かってくれてるから 僕でさえ分からない部分を 君は分かってくれるから。 長い付き合いだもんね。 もう五年か... 分かってくれるのは君だけで良いんだ。 だから、有り難う。
2007年09月05日
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味の素があるみたいに 元気の素があったら良いのに。 栄養ドリンクなんざ効きゃしない。 8:30~15:00までバイト 20:00~25:00まで仕事。 正直、辛い。 でも、自分の為に 自分で決めたから。 だからね、頑張るよ。 限界まで 頑張るよ。
2007年09月03日
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あれは、僕だけの事。 人が、じゃなくて 僕が痛みを感じない場所のこと。 それは この、動かなくなった心。 寂しさを感じても それは一時的で すぐに平気になるから。 僕の心はあの時から止まってる。 でも、うん。 無理に動かす気もないから。 僕はこのまま ゆっくり のらりくらり と生きてくよ。 躓きながら。
2007年08月27日
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小さい小さい傷 何度もカッターを当てたから ちょっと深いけど 長さは1cm程度で 赤は結構流れたけど 本当に大した事ない傷 だけど 10年繰り返した事なのに 一年半も我慢してた もう 二度と切らないって決めてた なのに なのに... 僕は弱いんです。 どうしようもなく 弱いんです。 1cmの深い傷 僕の心は崩壊しそうで 嗚呼 なんて、小さいんだろう なんて、無様なんだろう だけど 僕はまだ大丈夫 まだ 歩けるから。 今朝は寝覚めが酷く悪かった。 でも 大丈夫。 僕はまだ 歩けるから。
2007年08月25日
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今まで 強がってきたけど いい加減無理だわ 誰か 誰でもいいから 助けて 助けてよ...
2007年08月25日
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人は一ヶ所だけ 痛みを感じないで 熱も冷やかさも感じない そんな場所がある。 俺のそこは 酷く平坦だ 酷く平坦だ。
2007年08月24日
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意図的ではないけれど。 放置してました。 色々あったよ。 仕事は結局一つだけを頑張る事にした。 お水ね。 やっぱり何だかんだで肌に合うしさ。 頑張るよ。 今週は兄貴が帰って来るかも。 お盆だしね。 うん。 頑張るよ。
2007年08月13日
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先輩に言われた。 「凄いストレス溜め込んでそう」 って。 本人は大して何とも思わないんだよ。 別に仕事中、イライラしてるとかで注意を受けたりもないし。 自分自身、イライラしてない。 だけど、そう見えるって事は どこか、甘えがあるって事で... 情けなくて、やんなる。 近くにいる人に気付いて欲しいなんて思わないのに まして、助けて。なんて思っちゃってないってのに。 でも、僕はダメだなぁ... もっと、頑張ろ。
2007年07月11日
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物凄い戯言。 たぶん、読んだ人は気分を悪くするよ。 だから、読まないで良い。 吐きたいだけだから。 今日、最終面接。 なのに僕は眠れず。 最近は人と話すのが怖い。 僕が不快にさしてないかな、とか 嫌味に聞こえてないかな、とか メールが返って来なかったら自分の送ったメールを何回も読み返す。 僕は、仕事してて自立してて…今日からもう一つ仕事(これは正社員)する。 「普通」の子。 だけど実際は 借金が沢山あって 同性愛者で(今は心が不感症だから恋愛は不可能) 死にたがりで 元リストカッターで 発作持ちで 虐待受けてたし 苛めによるPTSD持ちで 全然駄目な奴で... 本当は親に養ってほしいし 働きたくないし だけど、頑張りたくて 言い訳して、生きてる。 全然、駄目な奴。 誰かの心配も慰めも偽善にしか聞こえないから聞きたくなくて どうしようもなくて だから、働くんだ。 何も考えたくないから ただ、働く。 以上吐き出し。
2007年07月09日
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浴衣を頂いて。 馳せる。 こうやって着飾って もて囃され 嗚呼 不様 黒 白 金 シルバー 紫 キラキラ飾り 嗚呼 虚しいな ボクは人形 皆で人形遊び? 遊び狂えば良い。 …意味不明な文(苦笑) 今日は僕の身体を 心配してくれた人 優しい愚かな人と 焼肉 食った。 吐いたけど 少し 結構食べれた ありがとう …有り難う。
2007年07月05日
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鬱々な日々を送る僕ですが。 今日は少しだけ復活。 何故だろう.... 吐くのは承知だけど ものっそぃ ラーメンが食いたい。 絶対100%吐くけど。 何か食いたい。 と、思っただけ。 (実際今から寝るし食わない) 戯言でした。
2007年07月05日
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死に損なって。 色々やって… 仕事は休んでない。 薬に強いヤツが俺の代わりに仕事。 同窓会の役員会にも出席。 薬が切れて俺が目覚めて 早く、悪夢を終わらせようと仕事の面接行って。 結果は今週お知らせ。 落とされても次の候補を人が探してくれて... 気付く。 あぁ、誰にも言えないな。 “死にたい” なんて、ゆえない。 だから、これだから。 本当に死に逝く人は 誰にも告げず逝くのか。 誰にも止められないように。 死に損なった時のこの、無機質感を味わわない為に。 もう 当分は俺は死のうとなんてしません。 とりあえず、生きます。 ……とりあえず。
2007年07月03日
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逝きます。
2007年06月22日
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毎日毎日毎日毎日。 リバースしてりゃ そりゃ 内蔵もイカれる。 頭も痛い そりゃ そうだろうて。 で。 リバース、リバース、リバース...Endless 大層笑える御話。 でもリバースしてる割に痩せてないからご心配無用。 まだ、動けるから。
2007年06月21日
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何とか乗り越えまして さて。 俺らしくを また スタートしますかね。 俺はゆるく柔らかく無気力に そんな自分が大好きよ
2007年06月14日
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蝶になれたら良いのに 脳みそ少なめ 重力少なめ ふわりふわふわり 風に流されて 羽根が千切れて ひらりひらひらり 地に墜ちて 君の御食事に 自然の輪廻に身を任せ 僕はまた死に損なう ただの夢
2007年06月06日
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In:出雲APOLLO 行ってまいりましたよ。 お目当てはヴァルキリー!!!! っても初な訳ですが。 若干貧血になりつつ、おおとりのヴァルキリーんときは元気だった(*´Å`*) いやぁ~ でも、SUNCHAGOってグループも中々...ベースすげ…ッ そんなこんなでハイになりつつ終幕。 次はいつなのかはまだ未定。
2007年06月04日
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