真理探究と歴史探訪

真理探究と歴史探訪

2017年12月06日
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本日の日記は、先月11月20日に書いた《「宇宙人」に遭遇?!》の続きとなる。

実は、その記事を書いた翌日の21日になって、かねてより再読したいと思っていた宇宙語や宇宙人に詳しい古本を手に取ると、UFOに興味がある人なら誰もが知っているジョージ・アダムスキーの宇宙人との遭遇に関して、それが詳細に記された内容を読むことになった。

そこで、まず驚いたのは、そのUFOコンタクティーとして名高いアダムスキーが、アメリカのカリフォルニア州モハーベ砂漠にて、宇宙人と最初に遭遇した日として《1952年11月20日》と記されていたことであった。

そうか・・・《「宇宙人」に遭遇?!》の記事を書いた月日は、今から65年前にアダムスキーが宇宙人とファーストコンタクトをした月日だったのか・・・。

そして、さらに驚いたのは、アダムスキーが宇宙人と遭遇した際、宇宙人が砂漠に残した足跡があり、その宇宙人の靴底に描かれた数々の図形の解読のなかに、〔T〕の図形に関する解読を読んだ時であった。

その解読には、〔T〕は「タウ」と発音し、復活や再現を意味すること、また「南十字星」の形を示すと記されており、その内容を読んだ私は瞬時に、この宇宙人の足跡にあった図形の〔T〕とは、私が夢で見た宇宙人の顔面が〔T〕の字状に輝いて観えた体験と重なるものだと直感したのであった。

加えて、その発音の「タウ」は日本語の「十(10)」という数の発音の「トウ」につながり、そういえばこの数の「十」や天体の「南十字星」は、当日記では何度も繰り返し取り上げてきたキーワードであったことに、改めて気づかされるのであった。

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実は、この南十字星を映したカラー画像を見て初めて認識したことだが、それは星座を構成する四つの星のなかで、最上部の星は赤色系で、その下方にある三つの星は青色系だということであった。

そこで思い出したのは、先月の​ 関連記事 ​の夢のなかで遭遇した「宇宙人」の描写で、その顔面を特徴づける印象を「T」の字形で〔青緑色〕に輝いていたと記していたことである。

今、改めて冒頭の画像を見ると、この南十字星の青色の三つの星が、夢で見た宇宙人の顔の青緑色に輝いて観えた〔T〕と重なり、また上記の宇宙人の靴跡に記された図形の解読において、〔T〕の字形が「南十字星」と解釈されていたことを踏まえると、私の中ではこの夢から始まった一連の関係性が、さらに真実味を帯びてくるのであった。






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最終更新日  2017年12月06日 11時52分25秒


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