産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

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2004.10.28
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カテゴリ: 上美知代の日常
 昨日は養成コースの後,そのまま下北の治療院でアロマの仕事へ。
 その場でクラニオのセラピストである知人と久しぶりに会った。彼のセッションは誠実であたたかい。もう何度となく泣いたりもした。
 わたしの病気を心配してくれて,お茶に誘ってくれ,いま思うところを互いに話した。
 金曜に大学病院に行ってステロイドを処方してもらおうと思っている。とか,でも副作用がちょっと怖いんだけど,一時のようなぜったいステロイドはいや!というのがすっかりなくなって,生活はスローダウンしたけれど,実は病気になったことはあんまりいやな気はしていないし,むしろ圧倒的にありがたかったというようなこと。
 最初の一年はそれでも強がってたのだ。時折襲う無力感もあった。病気に対して傲慢なところがあった。パパや身内はそれでも静かに見守ってくれた。

 なーんてわたしの話を静かに聴いてくれて,彼はひとこと言った。
 「病気からのメッセージを受けとめたら,これから本当にあなたらしく,あなたのこう生きたい思う意志によって生かされるよ」

 いろんな本にも書いてある言葉だけれど,彼のことばはとてもあたたかくストンと胸に伝わった。

 生きようとする意志かぁ。
 それはもう叡知なのだ。

 「ステロイドを飲むときは自分にとってとても大切ないいものだと思って飲めば副作用もないから」

 ふふーん,美味しくて栄養があるものだと思えばいいのね(バカ)

 それからふっと家族のことを思った。いまの家族を大切にしたいなぁと,じーんとした。他にもいくつか浮かんできたのだけれど,なんだかあたたかくなっちゃって,はやくパパに会いたくなってうきうきして帰途についた。
 金曜の夜にエッチする約束だったけど,その夜にうふふと抱きあった。毛のない熊のぬいぐるみみたいでパパはすてきだった。





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最終更新日  2004.10.28 14:33:46


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