産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

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2009.11.24
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カテゴリ: 上美知代の日常
 40歳だ。
 こどもの頃はすごい大人、いやおばさん、
という漠然としたイメージしかなかったが、
あ、メルヘンな部分も、18の子を理解する包容力も、
したたかさも、もちろんひとに無駄に見せない弱さや不安も内包した、
なかなかに味のある40だ。

 自分さがし、
というのがいつから流行りだしたのか、
オウム事件やあの阪神淡路大地震の後からか。

 自分を見つめる、
というのは便利な内省、もはらんでいるけれど、
 10年前ではまったく理解できなかった「自分さがし」の愚かさが、
ようやく腑に落ちるようになってきた。

 今日、amigoクラスの生徒さんと向かい合っているとき、
心の内を分かち合ったり、ボールエクササイズの後の骨盤調整の
からだの過緊張の取れた伸びやかさがしっかり伝わっている充実感に、
この瞬間、瞬間の伝わった!よろこびが、自分の核になって、正気でいられるんだなぁ、
とすっきりと理解できた。

 なんというか、場所ではなくて、誰かと結びついた瞬間。
 そのひとつひとつが自分を支えているし、
わたしも誰かを支えられている。

 自分の居場所を求めてジプシーのようにさまようひともいるけれど、
あぁ、場所じゃないんだって、伝えたいなぁ。

 いつもわたしやあなたの手と心にあるのだ。

 数年前までは、ちょっとわたしも器を求めて、
ちいさく頑なに、ムキになってたこともあったけれど、
あの頃なんであんなふうに自分を正しく「証明」したかったのか、ははは、納得。

 まだ、場所がなければ自分でいられない、と思ってたのだ。

 たとえば、バッチなんかも、
自分を見つめるんだけれど、
もうそれは他者との関わりの中にある自分だものね。
 エッセンスによって、
ただ自分の感情の癖を緩和したり、過去のトラウマを解消するんじゃなくて、
ひととして、関わりたいひとたちとの時間の密度を高めるための、バッチなのだ。
 心に無駄で頑な徒労を負わせない、そして相手にも。
 あぁ、それがバッチだな。
 40歳一日目のわたしは、その感覚がとても新鮮で、
いいじゃないの、40って!
 なんて静かに心をふるわせたのだ。

 メッセージをいただいたみなさん、ありがとう。
 会いたいです!









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最終更新日  2009.11.25 09:14:23


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