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2010.05.19
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カテゴリ: 京や街の風物詩
 室町期の公卿だった一条兼良が編んだ「尺素往来」には、

<祇園御会、今年殊に結構。山崎の定鉾、大舎人の鵲鉾、処々跳鉾、家々笠鉾、風流の造山、

八撥、曲舞、在地の所役、定めて神慮に叶う歟。晩頃、白河鉾入洛すべきの由、風聞に候。>

とあります。

山崎は荏胡麻(エゴマ)の販売権を独占することによって中世から江戸中期まで繁栄しました。

自由都市としては明治維新前まで荘が存続したところでもあります。上記の資料で、その繁栄の一端が垣間見えます。

 ところで、この情報は吉岡幸雄著「京都町家 色と光と風のデザイン」という美しい書物からいただきました。

呉服関係の仕事で繁栄した吉田家、杉本家、野口家などの京町家のしつらえや、調度品を綺麗な写真で紹介してあるのですが、

写真に添えられた説明文の美しさ、67頁以降の本文の流麗な文章と内容の濃さに、惚れ惚れしています。










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Last updated  2010.05.19 08:54:55
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