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2021.01.25
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〇昭和17年、京都市役所発刊非売品『 』には
吉屋信子の「京洛舞妓絵文」なるエッセイがあります。

  紅梅咲く
<朝、京都駅に着く。街に霞む朝靄冷し。出迎えた祇園
の茶屋「大友」の女将さんが、
「京は正直なとこや、冬寒うて夏暑いさかい」と言ふ。>

ここに言う女将こそ、文学芸妓と親しまれた磯田多佳の
こと。
<大友の座敷に坐ると、さらさら水の音、障子を開けた
ら、すぐ裏が川だった。
「昔は鴨川から千鳥があがって、よう啼きましたが、今
はあかへんえ。」
女将のお多佳さんが今昔を歎いたーー
千鳥は来ずとも、その代り初鶯の舞妓さんが、幾羽も朝
から飛んで来た。

 きさらぎや紅梅咲けり水ゆけり
     立つ子いみじく笑み美しき

与謝野晶子さんの、お歌の通りーー

この後も、辻占を含め、舞妓の日常を紹介しています。  





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Last updated  2021.01.25 07:56:45
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