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2021.06.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類

〇街頭でいきなりテレビカメラとマイクを向けられても
臆することなく、一般の人が対応しておられます。関西
人なら、

オチまであって玄人はだしとなる次第。しかし丸谷才一
氏がその著『さくらもさよならも日本語』に書いておら
れるように、

明治時代なら人々は黙りこくっていたようです。極端な
例として夏目漱石の『虞美人草』の藤尾や『三四郎』の
美禰子のように、

華麗な台詞を口にしたのではなく、口籠りながら話して
いただろうし、殆ど沈黙していた筈で、

イギリスの小説家ジョージ・メレディスのウイット溢れ
る心理喜劇風なタッチの文章を参考にした、

ヴィクトリア朝後期におけるロンドン社交界の女性の風
俗を文学的に美化された筆致を模倣したものでした。

柳田国男氏が昭和十六年ごろの人々が多弁になったと評
したにせよ、それは明治後期の黙ンまり時代との比較に
過ぎないのでした。





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Last updated  2021.06.21 07:49:47
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