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2021.09.29
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〇江戸時代は経営のピークに達した頃に次代へと経営権
を早々に譲っていたようです。

しかし主が早逝しその息子が跡を継ぐような場合、往々
にして都合の悪い放蕩者だったりします。

そんなケースには手代たちが親戚に改善代案を出したり
していました。

井原西鶴の「万の文反古(ふみほうぐ)」には、

 <何とぞ二、三年は鎌倉へご隠棲なされ、そのお心構
えもまじめになられましたなら、若旦那様をお店に呼び
戻そうと存じます。・・・(中略)

・・・さて若旦那様
鎌倉へ三年間ご隠居下されて、私ど
もの希望が入れます
ならば、次のとおりにいたしますの
で、ご不自由はおか
けいたしません。(栄花の引込所の
段、現代文化)


放蕩の若旦那は困りもんですが、大阪落語の「たちぎれ
線香」の小糸への純愛物語は、涙を誘います。

その語りを引き立てる大阪地唄の「雪」も哀しみを誘っ
て素晴らしい。





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Last updated  2021.09.29 06:59:10
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