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2025.11.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類

〇言葉には、奈良・平安期から続く寿命の長いも
のや、現在ほぼ使われないものもあります。

竹取・伊勢・源氏・栄華などの物語、古今・後撰
和歌集、

土佐・紫式部日記、枕草子の10点から大野晋博
士が抽出された単語は41万語もある由。

そこから使用頻度の高いものを抜き出して現代の
言葉に照らし合わせると、7,8割に相当するよ
うです。

こと、ひと、なし、こころ、もの、みる、きこえ
る、なる、きみ、また・・・・。

これに反して、死に絶えていく言葉は、

いと(大変)、おぼす(お考えになる)、いみじ
(甚だしい)、
おはします(居る)、さり(その通り)、のたまう
(仰る)、はべり(で御座います)、かかり(こう
です)、
さ(そう)、おぼゆ(思う)、さぶらう(御座いま
す)、
いかで(どうして)、げに(現実に)、うし(憂鬱
だ)、いとど(一層)などなど。

これらに類する言葉は、わたし達俳句や和歌を詠む
人々が字数削減の為、
利用することもありますので、死後化を防いでいる
のかも知れません。

(参考図書;塩田丸男著『死後読本』、金田一春彦
著『ことばの歳時記』)





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Last updated  2025.11.12 10:18:50
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