全236件 (236件中 151-200件目)
有田館の二階 喫茶室有田館の二階には喫茶室があり、コーヒーや有田焼プリンなどを頂くことができます。しかもコーヒーは、様々なカップの中から好みのカップを選び、そのカップでコーヒーを頂くことができます。さらに、コーヒーはなんと一杯¥200-.です。
2007.12.21
黒髪山の大蛇退治の上演が終わると、オールキャスト(十体の有田焼のからくり人形)が、舞台に登場します。黒髪山の大蛇退治は、民話として語り継がれ、少しずつ内容が違う民話が色々あります。今回紹介しましたのはその中のひとつの概要です。
2007.12.20
みごとに大蛇退治できたことで、殿様は、万寿にたくさんのご褒美を与えました。
2007.12.20
眉間と背に矢を受けた大蛇はのたうちまわりながら谷底へと落ちていきました。
2007.12.20
源為朝の矢が大蛇に命中しました。
2007.12.20
弓の名手 源為朝が大蛇めがけて弓を放ちます。
2007.12.20
「あ~れ~」黒髪山の大蛇は、万寿を飲み込もうとしています。
2007.12.20
黒髪山の空が暗くなり、雲間から稲妻が走り、雷鳴とともに白川の池から大蛇が現われました。
2007.12.20
万寿は、娘の身で母や弟、家のため、また、困っている里人たちのために、命をも惜しまず、おとりに名乗り出た勇気と優しさが溢れた美しい娘でした。陶磁の様な美しい肌といいますが、このからくり人形の肌は、正に陶磁の美しい肌です。
2007.12.20
殿様のご一行は、万寿をおとりにして大蛇をおびき出すため、白川の池のほとりに桟敷をつくり、美しく着飾らせた万寿を座らせて、大蛇が現れるのを六千人の兵とともに待ち受けました。
2007.12.20
時は、久寿元年(1154年)、黒髪山にすむ大蛇が麓の村へ降りて来ては、田畑を荒らしたり、村人を襲ったりして、暴れまわり、村人は困っていました。殿様の大蛇退治も失敗に終わり、大蛇をおびき出す女性のおとりを募りました。そこに申し出たのが、万寿(まんじゅ)です。万寿は、高瀬という山里に住む松尾禅正之助吉道(まつおだんじょうのすけよしみち)という貧しい武士の家の娘でした。
2007.12.20
それでは、有田焼のからくり人形劇「黒髪山の大蛇退治」の始まり始まり~ベベン♪ベンベン♪
2007.12.20
有田の伝統技術の総力を注いで作られた有田焼の人形に、最先端技術のメカトロニックスを組み込み、有田地域に伝わる民話「黒髪山の大蛇退治」を世界初の陶磁器製カラクリ人形十体が歌舞伎調で演じます。
2007.12.20
伝統文化の交流プラザ 有田館住所:佐賀県西松浦郡有田町幸平一丁目1番1号電話:0955-41-1300開館時間:9:30~17:00入館料:無料(人形劇の観覧料は別途必要)人形劇上演時間:10:00~16:00人形劇観覧料:大人¥200-. 小中学生¥150-.館内には貴重な有田焼を展示しています。また、有田焼の万年筆や万華鏡なども展示しています。二階では人形劇の上演の他、喫茶室もあります。
2007.12.20
有田焼からくりオルゴール時計の寸法高さ:193cm(キャスター取付時)幅:180cm(オープン時:200cm)奥行:80cm総重量:約300kg時計:SEIKOオルゴール:(株)三協精機製作所製作:大有田焼振興共同組合・ハイテク有田焼人形(HA)委員会佐賀県立有田窯業大学校・佐賀県窯業技術センター(株)電通九州・(株)丹青社
2007.12.19
有田焼からくりオルゴール時計のからくり演出時間3分間に流れる曲は、春は、早春賦(作:中田章)夏は、夏の思い出(作:中田喜直)秋は、ちいさい秋みつけた(作:中田喜直)冬は、雪の降る町(作:中田喜直)
2007.12.19
有田焼からくりオルゴールの四季を彩る子供たち郷愁を誘う姿の子供たちは、四季の移ろいに合わせて中田喜直先生の童謡のオルゴールの音色とともに移動して行きます。有田焼からくりオルゴール時計のそばに、他の季節の人形も展示していますので、四季すべての人形をみることができます。
2007.12.19
有田焼からくりオルゴール時計の子供たち子供たちの人形には有田焼の様々な伝統模様が網羅され描かれています。
2007.12.19
歯車には時の繋がりをイメージさせる唐草模様と繋ぎ模様が描かれています。
2007.12.19
十時を知らせる有田焼からくりオルゴール時計時計内部の歯車、文字、子供たちの人形、ボール、時計の足柱など、すべて有田を代表する窯元が総力を挙げて製作しました。
2007.12.19
有田焼からくりオルゴール時計このからくりオルゴール時計は、佐賀県立九州陶磁文化館内にあります。定時ごと、またはワンタッチ操作で、70cmもある巨大な文字盤が開き、華やかな照明が点灯され、からくり仕掛けにより、ボールサーカスのショーが始まります。
2007.12.19
白磁冠火食鳥噴水(はくじかんむりひくいどりふんすい)中庭には、この白磁冠火食鳥噴水があり、四季折々の花々や紅葉とともに、美しい景色を楽しむことができます。この白磁の鳥と噴水は、1987年にドイツ民主共和国(現ドイツ連邦共和国)のマイセン市から、姉妹都市友好を記念して有田町へ寄贈されたものです。鳥の原形はマイセンの名陶工ヨハン・ヨアヒム・ケンドラー(1706~1775)が1731年に作り、1985年に国営マイセン製陶所(現国立マイセン磁器製作所)において複製されました。冠火食鳥とは駱駝(ラクダ)に似た大型の鳥で、ほぼ等身大に作られています。鳥の後方足元には、剣を交叉させたマイセン製陶所のマークがありました。
2007.12.18
第4展示室では、九州陶磁の歴史にまつわる、陶磁や、陶磁の材料、様々な資料などが展示されていました。九州陶磁のみならず、焼き物の歴史と特色をわかりやすく紹介しています。また、江戸時代ヨーロッパに輸出され、日本に里帰りした蒲原コレクション(有田町所蔵)の古伊万里101点は圧巻です。
2007.12.18
第5展示室では、柴田夫妻コレクションが展示されていました。柴田明彦・祐子夫妻により九州陶磁文化館に寄贈された、コレクションの中心は、江戸時代(17・18世紀)に作られた有田磁器(古伊万里)であり、代表的な作品と様式変遷を知る包括的なコレクションです。毎年12月には、展示替えが行われます。
2007.12.18
高取本家からの寄贈記念展も開催されていました。炭鉱王のひとりである高取氏の高取本家(唐津市)から、旧高取邸を飾ったやきもの-炭鉱王のもてなしの器-が寄贈され、古陶磁約500件を公開していました。私が印象に残ったのは、ひょうたんの形をしたものでした。美しいひょうたんの形をどのようにして再現したのか?興味津々です。
2007.12.18
佐賀県立九州陶磁文化館の館内のドアのとっても美しい焼き物でできています。肥前陶磁をはじめ、九州各地の陶磁器が収集・展示されています。
2007.12.18
佐賀県立九州陶磁文化館は、歴史的・美術的・産業的にみて、重要な陶磁器資料を収集・保存・展示し、あわせて調査研究や教育普及活動を行っています。世界的にも注目されている焼き物専門の美術館です。
2007.12.18
佐賀県立 九州陶磁文化館住所:佐賀県西松浦郡有田町戸杓乙3100-1電話:0955-43-3681開館時間:9:00~18:00休館日:月曜日(月曜日が休日の場合は開館)・年末年始観覧料:無料(特別企画展は別途観覧料が必要)駐車場:無料駐車場 300台収容
2007.12.18
武雄朝市で売られていて手作りの布わらじ金のわらじもありました。武雄の朝市はのどかでのんびりとしていました。武雄のおばちゃんたちは、優しくて明るくて元気です。新鮮な野菜や手作りのものがたくさん並んでいます。すごく安くてお買い得の商品もたくさんありました。レモングラスティーは、サービスで配っていました。 ごめんと思ったら、すぐあやまる。あとからはあやまりにくいから。(がばいばあちゃん)
2007.12.17
武雄朝市では、佐賀牛コロッケや地鳥の唐揚、唐津呼子のいかしゅうまいなども販売していました。 子供が泣いていも怒るなよ。子供はあんたを頼っているからね。(がばいばあちゃん)
2007.12.17
おばちゃんがみかんをみせてくれました。武雄の朝市の方々は、とってもきさくで、優しくて、なんだかほのぼのしていて温かかったです。武雄朝市でもレモングラスティーを頂きました。体もあたたまり、すっきりしました。 人生は思い通りになんていかない。失敗して当たり前なのだから。(がばいばあちゃん)
2007.12.17
武雄朝市でみかんを売っていたおばちゃんちの庭にこのように固まるようにみかんがなっていたそうです。面白いので飾っているそうです無農薬のみかんが2kg位入っていてなんと¥100-.でしたすっごく甘くて、ほどよい酸味もあって、香りもよく、美味しいみかんでした。みかん10kgと大根と白菜とにんにくとにんじんとたまねぎとじゃがいもとようかんを買って帰りました。新鮮なお野菜などが格安で朝市に並んでいます。 あまりいっしょうけんめい走るな、腹が減る!裸足で走れ!靴が減る。(がばいばあちゃん)
2007.12.17
武雄朝市に並んでいた瓶の中瓶の中を覗いて見ると、水がはってあり、写真と浮き草が浮かんでいました。 海水パンツなんかいらん!実力で泳げ!(がばいばあちゃん)
2007.12.17
武雄温泉朝市にて風呂桶の中には日本手ぬぐいと様々な写真が入っていました。生き生きとした表情の写真、きれいな風景。面白いのでひとつひとつ覗いていたら、ポンポンとどなたかが私の肩をたたきます。びっくりして振り返ると、満面笑みのおばちゃんが、「これたべてみんしゃい」とみかんをひとつくれました。甘くて、味がこくてとっても美味しいみかんでした。 拾う愛はあっても、捨てる愛はないよ。(がばいばあちゃん)
2007.12.15
武雄朝市が開催されていた商店街の道路には、大きなつぼや風呂桶が並んでいました。 少しのお金とたくさんの友だちがいたら、人生勝ちかもね。(がばいばあちゃん)
2007.12.15
武雄温泉朝市毎週日曜日 7:30~9:30に朝市が開催されています。地元の農産物をはじめ、様々なものが売られています。レモングラスゼリーや、レモングラスこんにゃくなどもありました。 嫌われているということは、目立っているということや。(がばいばあちゃん)
2007.12.15
まちなか案内所がばいは、旧本山酒店を利用しています。格子窓に観光パンフレットを丸めてさしていました。なんだか面白い光景でした。レモングラスTシャツなども販売していました。「武雄のおもてなし」ということで、このまちなか案内所がばいや、朝市などで、レモングラスティーを無料で配っています。「『スっきり・爽やか』レモングラスティー」は、ほんとうにすっきり爽やかです。 笑顔で生きんしゃい!!(がばいばあちゃん)
2007.12.15
まちなか案内所「がばい」武雄楼門のすぐ近くの温泉通りにあります。毎日10:00~18:00まで営業していて、武雄の観光や様々な情報を提供してくれます。武雄や周辺地域の地図や観光パンフレットなども豊富に揃っています。武雄名物の「レモングラスティー」をサービスでくださいます。あたたかくて、香りがよくて、さっぱりしていて、とっても美味しかったです。 人に気づかれないのが本当の優しさ。本当の親切。(がばいばあちゃん)
2007.12.15
ライトアップされた武雄温泉新館先日の忘年会の翌日、なぜだかとっても右上腕部が痛いのです。なぜだろう??とよく考えたら・・・あっ!みんなで何度も「そんなの関係ねぇ~」ってはしゃいで大騒ぎしたからです。調子に乗りすぎて、腕を振り下げる時に妙に力が入っていたのかも?「そんなの関係ねぇ~」とビリー隊長に続いて、ちょっとはりきりすぎました。あ~おはずかしい。 葬式は悲しむな。丁度よかった、しおどきだった。(がばいばあちゃん)
2007.12.15
ライトアップされた武雄温泉楼門武雄温泉楼門の近くに、ちょっと怪しげな建物があります。○○御殿、○○ランド、○○教室・・・・建物も怪しげですが、名前ももっと怪しげです。でもって、怪しげなお兄さんが玄関に立っていました。なんだか不気味だったので、その建物の前をダッシュで駆け抜けようとすると、そのお兄さんが「彼女~」といいながら追いかけてきます。およよ~なんだろうと思うと、「彼氏とツーショットの写真撮ってあげようか?」と!先にどんどこ進んでいた主人がびっくりして振り返り、「いえ、大丈夫です。ありがとうございます。」と言うと、そのお兄さんは「遠慮しなくていいよ~。」と、私は、「いえいえ、大丈夫です。ありがとうございます。では失礼します。」と言って、足早にその場を去りましたが、怪しげ~とか勝手に思ったけど、優しいお兄さんでした。でも主人には「おまえがてれーっとしとうからや」と怒られてしまいました 世の中には、病気で死にたくない人がいっぱいおるのに、自殺なんて贅沢だ。(がばいばあちゃん)
2007.12.14
御船山楽園住所:佐賀県武雄市武雄町武雄4100御船山楽園(旧萩野尾苑)は、武雄第二十八代領主、鍋島茂義公が創設しました。御船山の断崖を背景に桜五千本、ツツジ五万本、樹齢150年の大藤などもあり、四季折々の花を楽しむことができます。 あんまり勉強するな! 勉強すると癖になるぞ!(がばいばあちゃん)
2007.12.14
御船山(みふねやま)御船山の断崖のふもとには御船山楽園があり、春には桜や藤、5万本のつつじが咲き見事な景観を形作ります。御船山は、南北二つのピークが船首と船尾のように見えるため、御船山と名付けられたそうです。 ケチは最低!節約は天才!(がばいばあちゃん)
2007.12.14
蓬莱山武雄温泉楼門の裏山、蓬莱山は、奇岩、怪石、鋭い岩がそそり立ち奇観を呈しています。白竜峰とも呼ばれているそうです。 もし泥棒に入られても、何にも盗られるものはない。あんまり何もないから、置いて行ってくれるかもわからんばい。(がばいばあちゃん)
2007.12.14
境内には大きな銀杏の木がありました。背景の右手に見える奇岩も印象的でした。 鰯を食べてるからって、貧乏じゃない。昔 の人が鰯を見て、鯛と名前をつけていたら、鯛は鰯ばい!(がばあいばあちゃん)
2007.12.14
ここは、ドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」のロケ地のひとつです。がばいばあちゃんが、「一番高かスパイクをください。」と夜、スパイクを買いに行ったスポーツ用品店のシーンはここで撮影されたそうです。 時計が左に回ったら、壊れたと思って捨てられる。人間も昔を振り返らず、前へ前へと進め!(がばいばあちゃん)
2007.12.14
武雄温泉クラッシックバス大正ロマンの宿 京都屋の送迎バスです。住所:武雄市武雄町武雄7266-7京都屋は、佐賀牛をふんだんに使った佐賀牛膳や、若旦那の手作りのヨーグルトなど美味しい料理と露天風呂でおもてなししてくれます。SPレコードで音楽を聴きながらゆっくりと寛ぐことができる大正浪漫あふれるシックなお宿です。 人がこけたら笑え、自分がこけたらもっと笑え。人はみんな、こっけいだから。(がばいばあちゃん)
2007.12.14
蓬莱山 広福護国禅寺所在地:佐賀県武雄市武雄町富岡7438重要文化財である、運慶作の四天王像が安置されています。寺内は写真撮影禁止でしたので、写真を撮ることができなかったのですが、多聞天、増長天、持国天、広目天、それぞれが力強く、迫力があり圧倒されました。 結婚は、ふたりでひとつのトランクを引いてくようなもの。ひとりじゃ重くて運ばれへん。(がばいばあちゃん)
2007.12.13
塚崎の大楠所在地:佐賀県武雄市武雄には有名な大楠が3本あります。この塚崎の大楠もそのひとつですが、落雷により主幹に穴があき、空洞なっています。大きな根がうねり、地面に張り付き、今尚、青葉を茂らせる逞しさに感銘しました。塚崎の大楠も樹齢3000年と言われています。 通知表は、0じゃなければええ。1とか2を足していけば5になる!人生は総合力だから。(がばいばあちゃん)
2007.12.13
川古の大楠所在地:佐賀県武雄市若木川古国指定天然記念物で、日本三大クスのひとつです。樹齢3000年と言われています。樹齢の長い大木には精霊が宿り、エネルギーを放っているという話を聞いたことがあります。こういう大木のそばにいくと、不思議と心が落ち着き、和み、なぜだか癒されるような感じがするのは気のせいでしょうか? 生きていることが面白い。なりふりかまうより、工夫してみろ。(がばいばあちゃん)
2007.12.13
武雄神社(たけおじんじゃ)住所:佐賀県武雄市武雄町大字武雄5335奈良時代、天平7年(735年)創建の歴史ある神社です。源頼朝が文治2年(1186)武雄神社に戦勝祈願を行い、勝利したことが有名です。また、神社に保存されている古文書218通は、国の重要文化財に指定されています。10/22と10/23に行われれる流鏑馬(やぶさめ)も有名です。 今日、明日のことばかり考えるな。百年二百年先のことを考えろ!孫や曾孫が五百人くらい出来て、楽しくてしょうがなか。(がばいばあちゃん)
2007.12.13
全236件 (236件中 151-200件目)