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今日の姫は、いつにもまして不可解な行動をとっていた。それが、その後の事件の序章に過ぎないとは思いもよらなかったeddiee。朝、珍しくご機嫌で目覚めた姫(いつもは、泣きながら起きて超フキゲンなのだ)、いつものようにトイレでオシッコを済ませた。パパにラブラブな姫は、まだ寝ている主人を起こしに「パパ~、パパ~」と可愛らしい声で主人の枕元に顔をうずめて「ハウゥゥ~」と頬ずりしている。その姿に寝ぼけ眼の主人も「ひめたーん」とデレデレしながら頬ずりしていた。親子の微笑ましい光景を尻目に、家事に追われていたeddiee。お風呂場で洗い物をして戻ってみると、なんと、姫が真っ裸で歩き回っていた。しかも、オムツまで脱いでその上にはウンチが乗っかっている!「姫!お洋服自分で脱いじゃったの?しかも、ウンチもしちゃったの?オムツも自分で取ったの?」わけがわからずに、そばで転がっている主人に目をやると、背中を向けて寝ていた様子。eddieeの声にビックリして飛び起き「何?何かあったの?あ、姫、何やってんの?」と、寝ぼけた声で叫んだ。慌てて姫に脱いだ服を着せてトイレに連れて行くが、それ以上出ないよと抗議の「ナイナイ」が続いたので、再びトイレから出ることに。オムツに乗っかったウンチを指差して「んーこ、んーこ」と興奮気味に叫んでいた。「はいはい、わかったよ。ウンチね、今度はトイレでしてね」と言いながら後片付けをしつつ、「どうやって脱いだんだろう?」と謎だった。そういえば、最近、姫は自分で洋服を着たがるようになった。eddieeが選んだ服よりも、自分の好きな服を持ってきて「これを着る」とアピールしたり、いつも着せているベストのスナップを自分で取って脱いだり、オムツのマジックテープをはがしてはずそうとしたり、お気に入りのファジやスターバンズを持ってきて、プーさんに履かせようとしたり、ご飯も自分でスプーンを握って食べようとしたり、何でも自分でやりたがるようになってきた。「また一つ成長したんだわ・・・」と嬉しさに目を細めつつ、「少しずつ扱いにくくなってきたことも確かだ」と実感するのであった。ついに、お昼ごはんを食べた後のトイレタイムで、事件は起こってしまった。最近、ケータイの機種を変更したので、古いケータイを姫のおもちゃ代わりに与えていたのだが、ウンチをする時に「美しき青きドナウ」の着メロをかけると、喜んでウンチをするのだ。トイレに入ってウンチをしたい時は、自分から「でんわ」のベビーサインをしてケータイを要求するまでになってきた。今日もいつものように着メロを流していたら、トイレットペーパーを引っ張って拭こうとし始めた。「もうおしまいなの?」と紙を取ろうとした瞬間、ポチャンという嫌な音とともにケータイがトイレの中に・・・水没しながらも「美しき青きドナウ」は鈍い音で鳴り続けていた。「ひょえ~!」と素早くつまみ上げたが、しっかりと水没したらしく、色んな穴から水が滴り落ちていた。「うぇぇぇぇ、これはもうダメだね」電源を切り、とりあえずトイレの床に放置しておいた。姫はケータイを指差しながら、一生懸命「でんわ」「でんわ」とサインを送るのだが、「でんわ」「壊れた」「ばっちい」と何度かサインを見せたら諦めたようだった。あの着メロを気に入ってただけに、今度からトイレのお供は何にしようかと考えていたら、トイレから「ブーン」と怪しげな物音がする。恐る恐るトイレのドアを開けてみると、電源を切ったはずのケータイが、「ブーン」とバイブ音を鳴り響かせて元の場所から数センチも動いていた。「画面はついていないのに・・・」と思いながら、電源を長押ししても、閉じても止まらず、時々変な光がついたりするようになり、まるで断末魔の声をあげているようにも見えた。そんなケータイを指差しながら、姫が「ブーン」と言いながら「でんわ」のサインをする。このケータイは、現在使われておりませんから・・・残念!
2005年01月31日
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先日、突然のバイト話が持ち上がり、「子供も一緒でOK」との事だったので、姫と出かけることになった。久しぶりのお仕事に気もそぞろなeddieeは、マグマグの栓をきっちり閉めずにバックにしまったらしい。バイト先についてバックを置くと、なにやら大量の水が滴り落ちている・・・「ゲ、もれてる~!!」今日に限ってタオルやティッシュを持ち合わせていなかったので、仕方なくハンドタオルで拭いたものの間に合わず、中の貴重品などを別のバックに移してとりあえず乾かすことにした。お仕事は無事に終了。帰りのバスの中、姫にお水を飲ませていたら、白い靴下に茶色のシミが・・・。「え、まさか誰かコーヒーでもこぼしてたの?」とシートを触るとグッショリ濡れていた。「ひ~!!良く確認して座らせれば良かったよ」と嘆いても後の祭り。お祝いで頂いたラルフのワンピースに、しっかりと茶色のシミが出来てしまったのだ。「くぅ~、今日はなんだか水に縁があるな・・・」早く帰って姫を着替えさせたかったのだが、バス停まで車で迎えに来てくれた主人が、「夕飯は外で食べようよ」と言うので、近くの和食レストランへ入った。そこで、「2度あることは・・・」な出来事が起きてしまった。私達が運ばれてきたお水やお茶に気をとられている間に、たまたま目の前にあったお醤油の入れ物を、姫が持ち上げて逆さまにしてしまったのだ。「ドボドボドボ~!!」という鈍い音と、飛び散る醤油の茶色いしぶきで気がついたeddiee。「だぁぁぁぁぁぁ~!!!」と声を上げて入れ物を取り上げたが全部こぼした後だった。「ああああ、洋服が、ラルフが、醤油まみれ・・・」かなり気に入っていただけに大ショック!姫は昼間の疲れからか、かなり興奮気味でギャングな姫になっていた。別のテーブルの家族連れに向かって近づいていき、「赤ちゃん」と興奮気味に叫んだり、他の人が注文した「お子様セット」のおもちゃを触りたくてわめいたり、醤油の臭いとシミをアピールしながら、ならず者のように歩き回っていた。そんな姫の行動は店内の家族連れの興味を引き、私達は早めにご飯を切り上げて、そそくさと店を出ていった。「醤油のシミ、やっぱり落ちないだろうな・・・」とがっくりしていたeddieeだったが、洗濯用洗浄剤バジャンで漬け置きしてみたところ、綺麗に落ちていた!スゴイ、スゴイよこのエコ洗剤!これだけが今日の救いだった。
2005年01月29日
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最近、特におしゃべりになった姫は、パパに絵本を読んでもらうのが大好き。特に、ミッフィーちゃんの「おおきいちいさい」は、大のお気に入り。主人が色んな声色で、リアルに動物の鳴き真似をして遊んでいたら、姫も「ぱぉ~」「ブーブー」「メーメー」「モーモー」と真似するようになった。しかし、ニワトリの部分だけは「コ、コ」としか言えなかったのだが、ついに昨日「コケコッコー」と言えるようになった。その声があまりに可愛かったので、夕飯の支度をしていた私も振り返り、主人と一緒に「わぁ~、今コケコッコーって言ったの?姫スゴイねぇ」と拍手をしたら、物凄く「ヨロコビィ~」な表情で自分でもパチパチし始めた。何度も「コケコッコー」とパチパチを繰り返す姫。私達もその度に「わぁ~」と拍手を繰り返した。はっと我に返り、「今の様子をビデオに撮ろう!」と思ったものの、すでに姫の興味は別の絵本に移ってしまい、2度とあの雄たけびを聞くことはなかった。しかし、よほど姫も嬉しかったのか、今朝は、主人とあの絵本で遊んでいると、ニワトリのページを見せただけで「おおおお~」と喜んでパチパチする姫。ねぇ、まだコケコッコーって言ってないよ(笑)
2005年01月28日
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姫に「きたない」のサインを見せてから数週間。最初はあごの下で手をひらひらさせるこのサインが面白いのか、やたらにこのサインを使っていたのだが、最近、的確に「きたない」を使い始めた。まず、トイレでオシッコやウンチをしている時に、床に物が落ちたりすると私が「あああ!もう、バッチィ~!汚いよ~!」と大げさなリアクションで叫ぶので、トイレの床においてあるアロマキャンドルやトイレットペーパーのくずなどを指差してきたないのサインを見せるようになった。また、お風呂に入っているときに、排水溝を指差してきたないと見せるようになった。これも、お風呂で色んなところを触る姫に、「ここだけは触らせまい!」と思って、「ここは汚いよ~」と数回サインを見せたので、覚えているのだろうと思っていた。これまでは、経験の積み重ねで場所や物事と「きたない」という言葉とサインが組み合わさった結果、きたないというサインを出してるだけだと思っていたのだが、それだけでは説明のつかないことが起きた。いつものように、テーブルに固定してあるベビーチェアに座らせて、お昼ご飯を食べさせていた時のこと、足をぶらぶらさせながら自分の足の付近を見ながらきたないのサインを繰り返した。「何が汚いの?何かこぼした?」と見てみると、かなり前に落としたバナナが、チェアとテーブルの足の間にこびりついて黒くなっていたのだ。「え、これを汚いってわかったんだ・・・」私はかなり衝撃を覚えた。名詞や動作などのわかり易い概念なら、サインと言葉で理解するのは簡単だと思っていたが、まさか1歳過ぎの赤ちゃんが、抽象的な「きたない」という概念を理解しているとは!もちろん、何を汚いと感じるかは人それぞれなので、姫が汚いと思うこととeddieeが汚いと思うことは必ずしも一致しなくて当然なのだが、説明もしていない物体を見て「きたない」物だと判断すると言うのは、かなり高度な能力なのではないかと思っていたから驚いてしまった。ベビーサインを使っているからこそ知りえたことだが、ひょっとして赤ちゃんは話せる能力が伴わないだけで、言語能力や判断能力は皆が思っている以上なのかもしれない。赤ちゃんの前では、喋る言葉にご用心・・・。
2005年01月27日
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姫がサインを使い始めてはや数ヶ月。まだまだ謎のサインが多いのだが、そのうちの一つ、りんご(人差し指をホッペにぐりぐりする)に良く似たサインの謎がようやく解けたのだ。よく指差しをしながら、指でホッペをぐりぐりしていた姫。「りんごはないのにね?何のサインだろうね?」りんごを食べる時もこのサインを使うので、何かと混同しているのだと思っていたのが、その正体がさっぱりわからなかった。昨日、姫にお昼を食べさせていた時に、実家の母から電話がかかってきた。電話が終わって子機を元の位置に置いた時、姫が電話を指差してリンゴサインらしきものをやったのだ。「ん!ひょっとして、これは電話のサインだったの?」電話は、テレビCMでもおなじみの、親指と小指を伸ばして握った手をひらひらさせるサインなのだが、姫は伸ばした指だけを真似していたのかもしれない。子機を姫に見せると満面の笑みでうなずいた。ようやくサインが通じた後の姫は凄かった!数分おきに電話を指差してサインを出す。ダッコして電話のそばまで連れて行くと「ん、ん、!」と電話をかけるよう催促。仕方がないので、何度かスピーカーフォンにして実家に電話をかけた。姫も思いが通じて嬉しそうだ!それ以来、トイレの中でもサインで電話を持ってきてと指示するようになった。私が携帯のメールを打っている時も電話プルプルと電話がかかってきた音を聞いても電話ようやく通じたことがかなり嬉しかったのかしらね~。この頃、ようやくドライヤーと髭剃りの違いがわかり、お風呂上りにドライヤーのサインを見せながら「ドアイヤー」と言うようになった。この二つはeddieeのオリジナルで、「髭剃り」は、握りこぶしを縦にしてあごをひげをそるように動かすだけ、「ドライヤー」は、頭の上で風が吹くようなイメージで、手を開いたり閉じたりするのだ。ドライヤーのサインを見せて「自分にもやって」と言う時もあるし、主人やeddieeが使っている時に嬉しそうにサインで確認したりしている。他にも、コーヒーというオリジナルのサインがある。これは、コーヒーカップを持つように握った手を口元で2回ほど「クイクイ」っと動かすのだ。以前、コーヒーメーカーでコーヒーを入れるのを見て、「おおおおお!」と物凄く興奮した姫は一度見せたらすぐに覚えて頻繁にコーヒーのサインを使う。コーヒーを入れている時にや、洗ってあるコーヒーサーバーを見てもコーヒーとサインを出す。台所を指差してコーヒーとやっている時は、「なぜだろう?」と思っていたが、洗ってあるサーバーを指差していたのだった。コーヒーというサイン一つをとっても、実に色んな部分まで観察しているんだな~と感心してしまった。お互いにサインでコミュニケーションを深めているうちに、姫の中でどういう風に「言葉」と「物事」が結びついているのか、手に取るようにわかるところが面白い!専攻が言語学だったeddieeは、ベビーサインを通じて「言語の習得」というものが、実際にどのようにおこるのかが観察出来るので、「今度レポートにまとめてみるのも面白いかも・・・」と思い始めてしまった。いかんいかん、そんなことしたら、家事がますます手抜きになってしまうわよね(爆)
2005年01月25日
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心配してくださった皆様、どうもありがとうございましたm(_ _)mおかげで姫もだいぶ元気になりました。まだ本調子ではないものの、下痢も嘔吐も治まり、食欲もそれなりにでてきました。しかし、具合が悪いのにおとなしく寝てくれないというのは本当に頭が痛いものだ。おそらく、姫はいつものように遊びたいのか、寝かせようとすると激しく抵抗しeddieeは何度キレそうになったことか・・・。いつも以上にグズグズさんでダッコを求める姫。最初は「そうなの、辛いのね~」と思ってヨシヨシしていたのだが、どうも様子が違う。ダッコすると「ん!」と指差して「あっちに行け!」といわんばかりの態度だ。チョット寒い冒険ゾーンの書斎とか魅惑の洗濯機とお風呂場コースを見て回りたいと所望する。「具合が悪いんだから、寒いところはダメだよ」と暖かい居間に戻ろうとすると、身をよじって抵抗する。仕方がないので書斎で下ろすと、いつものように、マウスに手を出し、机の引き出しを全部開け、ウサギのキーホルダーを振り回し、本棚の本を引っ張り出そうとする。eddieeも心得ているので、姫の先回りをして阻止すると、ちょっと「ムッ」としながらも台所に戻った。今度は台所で片付けてあった雑誌をばら撒き、おもちゃを放り投げ、机の上にある手の届きそうなものを、片っ端から引きずりおろし始めた。これもeddieeに阻止されて事なきを得たかに見えたが、かかってきた電話に気を取られている間に、姫はコーヒーの入ったタンブラーを器用に持ち上げ、中身を床にぶちまけたのだ。これにはeddieeも愕然とした。手の届くところに置いておいたのが悪いのだが、まさか持ち上げるとは・・・。「何やってんの~!!」と、ついつい大声を張り上げてしまったeddiee。さっきはイオン飲料をぶちまけてくれたし(昨日はあんなに「オイシイ」と喜んでいたイオン飲料を、今日はちょこっと飲んで「マズイ」とご立腹。コップをグイッと力いっぱい押しのけて、中身をぶちまけたのだった)2回目だったので少しキレ気味だった。「机の上の物に手を出しちゃダメでしょ!」と、ちょっとキツく注意してしまった。すると、「ふーん、なにさ」と言うような感じで、スネた真似をしてその場を濁していた。その姿がちょっとおかしくて、笑いそうになったのだが、「ここで笑ってはいけない」とぐっと笑いをかみ殺して床を拭いていた。そのうちに、すぅ~っといなくなったと思ったら、書斎で引き出しを開けて、ペンたてのペンを全部床に撒き散らし、ボールペンで床に殴り書きをしている最中だった。「う、やられた・・・」引き出しが開かないようにガムテープで止めているのに、ガムテープを引き剥がしていたのだ。なんという怪力!一応悪いことをしていると思っているのか「姫ちゃん!」と私が呼ぶと「ビクゥッ」とするのだが、その時だけで何度でも同じ事を繰り返すのだ。寝ているときは天使ちゃんなんだけどなぁ~。しかし、寝つきがあまりよくない姫は、すさまじく暴れる。私の顔めがけて頭をゴンゴンぶつけたり、ホッペや鼻をギュゥゥっとつまんだり、髪を引っ張ったり、暴力の限りを尽くすのだ。忍耐力のない私は「痛いな~!今の痛かったよ!」とキレまくっているのだが、そのうちに疲れて寝てしまう姫。寝顔は本当に可愛らしいのにね・・・。姫がウサギのキーホルダーを振り回して歩き回る姿は、町で傍若無人の限りを尽くす、ギャングさながらといった雰囲気だ。怖い怖い・・・。
2005年01月23日
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今まで何を食べても吐いたことがなかった姫が、昨日の朝、突然食べたものを全部戻してしまった・・・。それまで元気いっぱい、多少鼻水と咳は出ていたが、食欲旺盛だったのであまり気にせずにいたのだが、どうやら姫の体内に風邪菌が潜伏していたらしい。その日の朝も、いつもどおりの朝食(ロールパンとバナナ1本)を美味しそうに食べ、「みかん」をサインで要求してきたので、2~3個皮をむいて食べさせていたら、突然「イヤイヤ」をし始めて泣き出してしまった。大好きなみかんも「イラナイ」とハッキリ拒否をしたので「何か変だな」と思っていたものの、ウンチでもしたのかと思ってオムツ替えの体制にしたとたん、「ウプゥゥ」と今食べたものを吐き出してしまった。「ひょえ~!待って待って~!」と言っても止められず、部屋中に撒き散らしてしまった姫。苦しくて辛くて、泣きながらダッコを求めてくるので抱き上げればまた「おぇぇぇ」とそのまま吐き続ける。全部吐き出してかなりぐったりした様子の姫だが、トイレに連れて行くとちゃんとウンチをしてくれた。最近流行の「ノロウイルスか?」と思ってかなり心配したものの、熱はないし下痢もしていない様子。とにかく、しばらく様子を見てみようと思い、弱弱しい姫を寝かせて小児科に予約の電話を入れた。2時間ほど寝て目が覚めると、「おっぱい」を要求してきたので、飲ませてみたがまだ少し気持ちが悪そうだった。その後、オムツを見てみたが全然濡れていない。脱水症状を心配して、母乳と水を少しずつ飲ませてみた。しばらくしてまた2時間ほど眠り、ようやく落ち着いたらしく、「マンマ」「マンマ」と言い始めた。午前中とは違って機嫌も良さそうなのでおかゆを作って食べさせてみた。特に戻す様子もなく、水もおっぱいも飲んでくれるので、「それほど心配しなくてもいいかな」とは思ったが、「万一変なウイルスだと嫌だな」と思って受診することにした。待合室では、目が合うお母さん達にニコニコ愛嬌を振りまき、いたって普段と変わらない様子の姫。「心配しすぎかな?」と思ったのだが、診察を受けてみたら、「軽い胃腸風邪だね。喉も少し赤くなってるし。水分補給はこまめにしてね。30分おきにイオン水を少量コップで飲ませてあげて。お粥はチョット早かったかな(笑)戻さなかったから良かったけど、まずは食事よりも水分補給だから、しっかり水分を与えてあげてね。」との事だった。良かった、早めに受診してて。思いかえせば、こうなる数日前から、姫はしきりに喉を指差して「イタイ」のサインを見せていたような・・・。まさか、風邪を引いていたと思わずにサインを無視してしまったeddiee、反省・・・。帰宅後、買ってきたイオン飲料を少しずつコップで飲ませてみると、「オイシイ」のサインを連発する姫。さらに、粉薬を「お薬だよ」と見せると、目を輝かせて「くすり」「オイシイ」のサインを繰り返していた。普段、甘いもの(お菓子類)を全く与えていないと、くすりの甘さに病みつきになるのか?姫のお薬中毒に少々心配なeddieeであった。
2005年01月22日
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姫がよく使うサインで、ほっぺのあたりに手を当てるものがある。これは「おいしい」のサインに似ているが、食事以外のときに頻繁に使うのだ。「おいしい」は、食事中や私達が物を食べている時に「おいしいね」と話しかけてくるので、「それ以外の時に使っているこのサインは一体なんだろう?」と考えていたが、ようやく昨日その謎が解けたのだ。寝室で、お昼寝前にララバイブックで遊んでいると、家の外で人の話し声が聞こえた。姫が「ハツ」とした顔で例のサインをするので、「ああ、人の話し声が聞こえるね」と言って耳に手をあてた。すると、「ニッコリ」満面の笑みを浮かべて例のサインを繰り返したのだ。「そうか!これは聞こえるのサインだったんだね。上手に出来なくておいしいのサインみたいになったんだね。」姫もやっと意思が伝わったと大喜び。それ以後、風の音、飛行機の音、車の音、洗濯機の音、ありとあらゆる音が聞こえるたびに、例のサインで聞こえるよと話しかけてくれるようになった。今日は干した布団を「パンパン」はたく音が聞こえたので「パン、パン、パンって布団を叩いてるね。」と答えたら、大喜びで「パンパンパン」と姫が何度も繰り返した。自分の気持ちが伝わると、本当に嬉しそうだ。例によって、大好きな洗濯機が回っていると「おおおお!」と指差して見に行こうとするので、「洗濯機、タッキーだね」と言ったら「タックン、タックン」と言い始めた。本当に自分の好きなものは覚えるのが早いね(笑)「洗濯機のサインてどうするんだろう?」と考えていたけど、言葉の方が早かったようだ。
2005年01月20日
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絵本て対象年齢が書いてあるでしょ?でもその先は何歳でもいいんです。それこそ、中学生でも大人でもいくつになっても読んで楽しめるものなのです。先日名古屋市内の中学校に呼ばれて本の読み聞かせをしてきました。有名な進学校の生徒達に用意したのは「ハリーポッター」などの児童書を読んでみたんですが、全然のってこないんですよ。そこで、「君達つまらなそうだね」って言ったらハッキリ「おじさん、おもしろくないよ」って言われたんですよ。それで、思い切って「いないいないばあ」を読んでみたんです。そしたら、物凄くウケたんですよ。中学生が絵本を読んでもらって楽しいなんて考えたことありますか?まさに自分達を日常から解放しているわけです。子供達の大好きなノンタンシリーズですが、これもノンタンが普段「やっちゃいけませんよ」って言われていることをやってるんですよね。子供達はノンタンに自分達を投影して心を開放しているんです。***************************eddieeの記憶している限りでは、以上のような内容だった。その後、質問タイムがあったので、気になっていたことを聞いてみた。Q「娘は絵本を破いたりぐちゃぐちゃにしたりするんですが、それはそのまま読んであげれば好きになるんでしょうか?」A「ふむ、それはちょっと月齢よりも上の本を与えていませんか?もしくは、娘さんが好きな絵本ではないかもしれませんね。よくお店にくるお客さんは、子供が気に入った絵本をギュって抱きしめて「買って」って言われると、9割の方はまず値段を見て(笑)、そして中身を見て「文字が少ない」とか「内容が幼い」と言って買わなかったりします。でも、子供が好きな絵本を選んであげてください。よく対象年齢よりも上の絵本を与えがちなのですが、絵本に関しては対象年齢よりも下の絵本の方が子供達は楽しいと感じるんです。大人は「文字が多いお勉強になる」絵本を与えがちですが、そうすると、子供達は本を読むことが「つまらない、苦痛だ」と感じるようになってしまいます。どんな子でも小学校高学年になれば文字の多い本を読むわけですから、小さいうちは本を読むことが「楽しい」と思えるようにしてあげてください。」うう、図星だった。確かに文字が多くて対象年齢3歳と書いてあったかも・・・。さすが専門家読みが深い!他の方の質問では、Q「子供が「がらがらどん」を読んであげると物凄く怖がってしまったけど、読んであげた方がいいのでしょうか?」A「確かに、トロルをやっつけるシーンで怖がる子供がいます。でも、怖いと思ったことを褒めてあげてください。想像力が豊かな証拠なんですよ。実体験ではない怖さを絵本の世界で体験しているんです。とても大切なことなんですよ。怖がっても読んであげてください。」Q「子供にどうやって読んであげていいのか、文字を読んであげるだけでいいのか、自分なりに説明を踏まえたりして読んだ方がいいのか教えてください」A「お母さん達の好きに自由に読んでいいんですよ。「ぞうのボタン」なんて文字がないんですよ(笑)それこそ、お子さんと対話しながら、お母さんも楽しみながら絵本を読んであげてください。私も「キャベツくん」という本を読むときは絵を見ながらお話を作ったりして読んでいますよ。あと、もし兄弟がいるご家庭なら、できるだけ一人一人に読んであげてくださいね。兄弟がいると、一番上の子供は読み聞かせをしてもらっているからか、本好きが多いんですが、下の子は上の子ほど読み聞かせをしてもらっていないから、本をあまり読まない子が多いですよ(笑)時間の短縮だと思って一度に読んであげたりすると、下の子は疎外感を感じてしまうものなんですよ。」Q「最近、本よりもマンガばかり読むんですが」A「私はマンガを否定はしてないんです。どちらも子供達が空想の世界に引き込まれる窓口になるから。マンガはマンガの良さがあるし、本は本の良さがあります。どちらの良さも子供達は理解しているんですよ。心配しなくても大丈夫だと思います。」わずか1時間半のお話会は大盛況だった。今までの疑問が吹き飛んだし、自分の考え方も偏っていたと思うとこのお話を聞けて本当に良かったよ♪この「メルヘンハウス」では、ブッククラブという、年齢別におススメ絵本を毎月配送してくれるサービスもあるのだ。日本国内だけでなく海外にも配送してくれるので、とても便利なサービスだよね。これからも、姫と一緒に絵本を楽しむぞ~♪
2005年01月19日
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名古屋市にある日本で最初の絵本専門店「メルヘンハウス」の代表の方による、絵本についてのお話を聞きに行った。近くの児童館の催しなので、あまり期待していなかったのだが、非常に勉強になったし感動してしまった。eddieeは悩んでいたのだ。12月号の「スクスク子育て」の「テレビって悪なの?絵本て善なの?」のページで、子供の興味を無視して大人が選んだ良書ばかりを押し付けられては息苦しくなってしまう。という記事を読み、自分が選んでいる絵本は、姫にとってふさわしいのかどうかわからなくなってしまったのだ。そんな事もあって、絵本の専門家に話を聞く機会ができたのは、とてもタイミングが良かった。まずは、お話の抜粋から・・・・***************************絵本て、どれくらいから月齢から楽しめると思いますか?実は、生後8日目の赤ちゃんが、絵本を読むのを聞いて「ケラケラ」笑ったとう例があります。実際にその時の写真をいつも持ち歩いているので事実です。絵本を楽しむというのは、生まれる前から、妊娠中からでも読んで聞かせて親子で楽しめるものなのです。私のお店でめったに売れない本があります。「ぞうのボタン」という絵本ですが、一文字も書かれていません。絵だけなので大人はまず買わないんです。我々大人は、ついHowto本のような「ためになる絵本」を選びがちです。でも、子供達は全然違う見方をするんですよ。とても有名な「いないいないばあ」という絵本があります。私のお店によく遊びに来る女の子が、この絵本を50回も60回も店のスタッフに読んでもらおうとするんです。たまたま僕が捕まって(笑)読んでいた時、表紙の次のページに載っているねずみを見て「あ、ねずみさんがいる」って言うんですよ。見ればわかりますよね(笑)、絵本を読み進むうちに、ねずみが出てくる場面があるんですが、そこで「このネズミさんさっきのネズミさんだよ」って言うんですよ。驚いて「このネズミさんは、絵本の中に入ってきて、ここで登場するってことなの?」て聞いたら「あたりまえじゃない」って答えたんですよ。さらに絵本を読み終えて「絵本終わったよ」って言うと、「絵本終わったね、だからネズミさん絵本から出てきて後ろに載ってるんだね」って言うんです。私はビックリして、「今まで何十回も読んでいるけどそんな風に考えたこともなかったっよ」って思いました。子供の想像力って本当に大人の考えの及ばないところにあるんですよ。考えてみれば、猫やネズミが「いないいないばあ」をするって現実にはありえないことですよね?絵本や本の世界は、そういった非現実の世界を描くことで、子供達を非日常の世界、空想の世界に連れて行く窓口なんです。大人が小説を読んだり、映画をみる事も、同じことなんですが、子供達の空想の世界は大人の非じゃなくらい広大なんです。お子さんに毎日同じ絵本を読んでってせがまれることありませんか?大人は「毎日同じ絵本でよく飽きないなぁ」ってうんざりすると思うんですが、子供達はその空想の世界が広いから、何度でも違った楽しみ方ができるんですよ。もう一つ有名な絵本で「はらぺこあおむし」というのがあるんですが、私は作者のエリック・カールと知り合いで、彼は何度か私の店に遊びに来たことがあるんですが、表紙の次のページにカラフルなドット模様があります。本人に「これは何を意図して書いたの?」と聞いたら「単にデザインの処理でやっただけだよ」と答えたので、「私のお店にくる子供が、これはあおむしがたくさん食べて出したウンチだよって教えてくれたよ」って言ったら「すばらしい、その子は天才だ!」ってえらく感動してくれました。大人はこの絵本を「デザインが綺麗だ」とか「曜日や数字が覚えられてためになる」といった見方をしますが、子供達はまったく違う捕らえ方をしているんですよね。私はアメリカの大学で2年間絵本について勉強をしたんですが、どうしてもわからない絵本がありました。「三びきのやぎのがらがらどん」という北欧の昔話なんですが、世界中で翻訳されていてロングセラー絵本なんです。私はこの本の何がそんなに子供達を惹きつけるのか、どうしてもわからなかったんです。でも、店に来る子供達に聞くと、最後のページの「みんなで草を食べて大きくなった」っていうのが面白いって言うんですよ。大人が読んでもちっともわからないでしょう?考えてみれば、絵本では食べ物を食べる場面やお話が実に多いんです。「ぐりとぐら」だって「しろくまちゃんのほっとけーき」だってやたらと食べるシーンが多いんです。そこでわかったことは、子供は潜在的に大きくなりたいんですよ。大人はこれ以上大きくなりたいなんて思いませんよね(笑)でも、子供達はたくさん食べて大きく成長したいと潜在的に思っているんです。そこで、絵本の登場人物たちがたくさん食べて大きくなるという事に楽しさや喜びを感じるんですね。お店にくる子供達に、「やあ、大きくなったね」って挨拶するととても嬉しそうにしますよ。この仕事を始めて30年近くなりますが、アメリカでの2年間よりも、子供達に教えてもらったことの方が実に勉強になりました。
2005年01月18日
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早いもので、1歳を過ぎてからもう2ヶ月もたってしまった!おぼつかない足取りのアンヨから、ずいぶんと早く歩けるようになってきた姫。この2ヶ月でかなり成長したようだ。まず身体的機能の目覚しい進歩、伝い歩きから独歩への飛躍!普通に歩いている姿を見て「姫が歩いている・・・」と感無量だったeddieeと主人。やっと上の前歯が2本見えてきたし、笑い方や表情も以前よりもっと豊かになってきた。さらに、ベビーサインも活発になり、自分が見たこと聞いたことを、サインで話しかけるようになった。サインのおかげで、表からは見えない姫の心の成長まで知ることができたので、改めて「子供の能力ってスゴイな~」と感動する。言葉もそれなりに言えるようになった。「何じゃこりゃ」に始まり、自分の好きな物「カートくん」「プーしゃん」「ワンワン」「バナナ」「ドーボーイ」「花」「葉っぱ」自分の名前などが言えるようになった。ようやく「パパ」もお目見えしたので、「パパ」と呼ばれる主人の喜びようはひとしおだった(爆)ある日、みかんを食べていてeddieeが「これ甘いね」と言ったらそのまま「これ甘いね」と真似をしたのにはビックリした!「学(まなぶ)」は「真似る」から来ているとはいえ、「こうもストレートに来るとは!」と驚いてしまった。色んな事をドンドン吸収しているんだなぁと実感する。記憶に関しても、色んな物事との関連付けが出来るようで、ハンプティーダンプティーの歌を聴くと、思い出したように絵本に載っていたハンプティーダンプティーの絵を指差した。一度この絵本を見ながら歌っただけなのに、CDをかけていたら、絵本を持ってきて開いて見せてくれたので「名前が定着していたのね!」と驚いてしまった。よほど好きだったのかな?遊びに関しては、あまり一人遊びをしなくなって、eddieeや主人と一緒に何かをしたがるようになった。おままごとや絵本を読んだり、eddieeのやっている家事を真似してやってみたりする。姫は1歳前からおもちゃの鍵で扉を開けたり、コンセントにプラグを入れたりするようになっていたのだが、最近は本物でやりたがるので困ってしまう。女の子だけど、車を運転するおもちゃも大好きでレトロロケットも大好きだ。最近、手でお目めを隠して「一人いないいないばぁ」を楽しむようになってきた。嬉しそうに「いないいない・・・・ばぁ」と言う姿は本当に愛らしい。親バカだけど、「姫はすごーく可愛いよ~!天使ちゃんだよぉ~!」そう叫ばずにはいられないeddieeだった。
2005年01月16日
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主人は犬式に愛情表現をする。よく犬同士が、じゃれたりする時に優しくあま噛みをするように、可愛さあまって姫にあま噛みをする。ご丁寧に「あぐ~」と噛み付いてフルフルと頭を振動させたりする。これは、かなり早い時期から姫は真似をしていた。突然「あう~」と言いながら私達の鼻、顔、ひざ、足、おしりなどに噛み付いてフルフルするのだ。姫は大きな犬のバスタオルにも「あう~」と言ってあま噛みをし、プーさんやお気に入りのぬいぐるみにも「あう~」と噛み付く。「あ、またやってる!もう変なこと教えるからだよ」とeddieeが注意するのだが「可愛いからいいじゃん」と主人は自分の真似をされてご満悦の様子。もう少し、人間らしく可愛がって欲しいんだけど・・・後日ママ友に聞いてみたら、これは赤ちゃんの愛情表現らしい。どこの赤ちゃんもやっているそうだ。大好きな人(物)にしかやらないそうで、愛情のバロメーター代わりにしているとか。主人のせいではなかったようで、ちょっとホッとしたeddiee。別の日、姫が「あお~おう~」と雄たけびをあげたので、一緒になって「あお~おう~、ウキャキャ~」と真似をしているうちに、ゴリラのように追いかけて遊んでいたところに主人が帰ってきた。「ねぇ、よその人が聞いたら、動物飼ってんじゃないかと思うほどリアルだよ」とポツリとつぶやいた。「しまった、我を忘れてしまったよ・・・」私も主人のことは言えないね。そんな家庭で育つ姫は、ちょっと野生児っぽかったりする。たまに「グルルルルル~」や「ウホホイ」と叫ばれたりすると「しまった~、育て方を間違えたか・・・」と人間らしく育てていないかもと反省するeddieeであった。
2005年01月13日
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女の子と言うのは不思議なもので、その特性は遺伝子にしっかりと刻み込まれているのですよ。性別の不思議!生まれて1年しかたたないのに、明らかに男の子と女の子は育ち方が違うのよね。(男の子は育てたことがないから、ママ友の話をを聞いてみてそう思ったのだけど・・・)「女の子が生まれた」と言うと、子育てした経験のある方は「すぐにお母さんの真似をして、お手伝いするようになるわよ」と口をそろえておっしゃる。最近の姫の行動を見ていると「なるほど!」と納得することしきりだ。まずは口まね。女の子は言葉が早いとよく言われるが、それは脳の仕組みからして男女では異なる(女性の方が、言語をつかさどる部分が発達していたり大きかったりするらしい)からだが、明らかに母親の口まねをすることが多い。姫も語尾の「~ね」を真似するし、言葉がはっきりしないものの、eddieeが姫に言っている言葉のイントネーションをよく真似している。近頃、徐々に言葉になってきつつあるので何を言われるのかちょっと怖かったりする。つぎに行動のまね。姫は良く観察している。赤ちゃんは本当に鋭い観察眼の持ち主だ。親の行動をつぶさに観察し、そして真似る。食事中、姫がこぼした端からティッシュでテーブルを拭いていたeddiee。ある日、姫が食事中にティッシュ手にした。「あ、またティッシュを食べるんでしょう!」と取り上げようとしたら、「ニヤリ」と不適な笑みを浮かべて机を拭き始めた。「あ、あら、拭いてくれるの、ありがとう」と拍子抜けしたものの、一生懸命拭く姿は自分にそっくりなのが笑えてしまった。「やっぱり女の子なんだねぇ」と思った瞬間である。毎朝結露した窓を拭くeddieeのそばで、手を濡らして遊んでいる姫。「お手て冷たいから触らないで」と、毎回注意していたら、今朝は床においてあったタオルを持って窓を拭いていた。「スゴイ!これなら毎日遊んでいいよ~」これで姫も思い切り窓で遊べるし、注意しなくていいし、ちょっと嬉しかった。洗濯物のかごから中身を出して遊んでいる姫。「それママに手渡してくれると嬉しいな~。」と言ったら本当に手渡してくれるようになった。一枚一枚次々と・・・。干す方が追いつかず手に山のようにたまった洗濯物。でも、嬉しいから「姫ありがとう、偉いね、助かるよ♪」といっていっぱい褒めてあげる。「ウシシ、成長したら洗濯物を畳むのも手伝ってもらえるわね。」と一人ほくそ笑むのであった。授乳中、鼻がムズムズするので何気なく指を突っ込んでしまったeddiee。姫はしっかりと見ていた、そして、翌日には真似をしていた。それも、鼻に指をつっこむ姿を何度となく私に見せながら「ニヤニヤ」するのだ。主人はその姿を見て「生活態度を改めよ」とeddieeに注意するのだった。お誕生日にもらった布製のララバイブックを読みながら、クマちゃんのぬいぐるみにミルクをあげたり、お風呂に入れてあげたりすることに喜びを見出している姫。やっぱり女の子なんだねぇ。この頃、「ぬいぐるみを取ってきて」とか「パパのところで遊んでて」と言う言葉通りに行動できるようになった姫。「このまま素直な姫でいて欲しいなぁ~」と思いつつ、来るべき「イヤイヤ期」の反動が大きそうだよね。でも、必要な成長の過程だしね。とりあえず、食事前の手洗い、食後の歯磨き、トイレでの排泄、簡単な挨拶など出来るようになったし、このまねっこ期は遊び感覚でしつけが出来る絶好の機会なのよね~。
2005年01月12日
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近くの保健センターで毎月行われる育児相談に行ってきた。姫の身体測定を兼ねて、普段気になっている事を何でも相談できるので、定期的に通っているのだ。今回は、離乳食の量やおやつの事と姫の後追いについて相談してみた。ちょっと前までは、主人に預けても平気だったのに、以前よりもeddieeにべったりになってきたので、私がいないと号泣されて預けることが出来ず、4ヶ月も美容院に行けないでいるのだ。好きな映画も見に行けず、気晴らしが出来ないeddieeは少し悩んでいた。体重も身長も順調に伸びていて、たくさん食べるわりに太っていないので少し心配したが、運動量が増えてきたので体重は減少していなければ心配しなくていいとの事。アレルギーについては、今月行う1才検診で相談するので保留。食事の量も食べたいだけあげて大丈夫との事でまずは安心する。それから、「ママにべったり~」の件について相談してみた。保健婦さん 「順調に心が成長しているという証拠よ。 今の時期にママにべったりになるのは、 赤ちゃんが心から信頼できる存在を 認識していると言うこと。この時期が 一番大切なんだよ。ママが、いつも 赤ちゃんの要求に応えてあげる事で、 赤ちゃんは外の世界に向かっていく 準備ができるのよ。ちょっと大変だけど、 できるだけ赤ちゃんに付き合ってあげてね。 そのうちに、ママなんかよりお友達や外遊び に夢中になってくるから、寂しくなるわよ~。」eddiee 「そうですか、じゃ、いっぱい、いっぱい構って あげればいいんですね。」保健婦さん 「そうそう、心のよりどころが大好きなママ なんだから、そのママに拒絶されたら悲しい でしょ?この時期の親子のかかわり方が、 後になって成長した頃に思春期とかで大きく 影響をするのよ。」edddiee 「えええ!そんなに重要だったんだ!!」いやはや、「三つ子の魂百まで」とは言うけれど、そんなに後になって精神的なことにも影響があるなんて!と、おののいてしまった。保健婦さんと色々話をしている間、姫は愛想よく笑ったり指差しをしたり、気の赴くままにヨチヨチ歩き回っていた。保健婦さん「言葉や遊びはどんな感じ?」eddiee 「あまり読み聞かせをしてないので(笑)、ママ、 パパ、バナナ、マンマ、ダッコ(ダックン)、 ワンワンくらいです。遊びは、おままごとや お人形遊び、音楽に合わせて踊ったりするのが 好きみたいです」保健婦さん 「指さしを良くするのね、それに表情もとても 豊かだし、いい子育てしてるわね。 言葉は1歳半で6単語が目安だから十分よ(笑) 今からどんどん伸びるから、心配いらないわよ」心配事も解消されて、何より「いい子育てしてるわね」って言われたのがとっても嬉しかったな。やっぱり、自分の育児は独りよがりじゃないかとか、昼間母子二人で過ごすことが多いから、心の成長に影響があるんじゃないかとか、気になっていたところもあったので、第三者にそう言ってもらえた事は、とても励みになった。今日からもっと、たくさん姫の甘えに応えてあげなくちゃね♪
2005年01月11日
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仲良しマーくんのおうちでウサギを見て以来、ウサギのとりこになっている姫は、「ウサちゃん」という言葉に激しく興奮するのだ。ウサちゃんのトレパンを握り締めて顔をうずめたり、ウサギのお面を大事にしていたり、ウサギのキーホルダーを肌身離さず持ち歩いたり、とにかくウサギにラブラブな姫様。おかげでウサギのサインはすぐに覚えてくれた。そんな姫が大好きなキャラクターはミッフィー。友達から出産祝いに頂いたミッフィーの食器セットで、ご飯を食べるたびにミッフィーを指差してご満悦。もちろん、スタイもミッフィーだ。おかげでスタイを嫌がることなく喜んで付けてくれる。そのスタイが昼食の納豆で汚れたために、急遽手洗いして台所に干しておいた。夕方になっても乾かなかったので、何も考えずに別のスタイを付けさせた。すると、早速姫からの抗議の声が・・・。☆姫台所を指差してスタイのサイン(自分の胸を手で叩く) 姫「スタイ」eddiee「何?スタイがどうしたの?」 姫「スタイ」「ウサギ」eddiee「あ、ゴメンネ。ミッフィーのスタイは濡れてるの」 姫「スタイ」「ウサギ」eddiee「今はこのクマちゃんのスタイにしてね、お願い♪」 姫「クマ?」しばらく考えてプーさんを指差すeddiee「スタイの柄がクマちゃんだよ。ほら可愛いね」 姫「スタイ」「クマ」で納得してくれた様子。うーん、さすがに自分の好きなキャラクターだけに、ごまかしはきかなかったようだ。恐るべし1歳児の判断能力(爆)でも、こんなことまで主張するなんて、びっくりでした。☆オムツ替えの時に・・・ 姫「痛い」と「薬」のサインを繰り返すeddiee「どこか痛いの?お薬つけるの?」 オムツをはずしてみると、おチンチンとおしり部分が少し赤くなっている。eddiee「あらら、少し赤くなってるね、痛いのね~。お薬付けたよ。もう痛くないよ。」 姫「お薬」と満足げにニッコリ笑う。☆車でお出かけしている時に 姫「雨」のサインを出すeddiee「雨?今日は晴れてるよ?」 姫「雨」「雨」この時は気づかなかったが、車の窓ガラスに雨粒がついていたのを見て「雨」と言っていたらしい。同様に結露している窓を見ても「雨」のサインをする。時々、eddieeが予想しないことをサインで話しかけてくるので、ちょっと解読するのに時間がかかるけど、読み解く面白さもあったりして飽きないな~。姫のベビーサインは驚きの連続なのでした。
2005年01月09日
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午後から仲良しマーくんのお宅に遊びに行く。しかも、今回は一人で車を運転して行く事に!ペーパードライバーXから早4ヶ月、最近では、綺麗に決まった車庫入れに一人喜びをかみ締めるほど成長したので、ついに一人で運転してみることにした。狭い路地も、初めての場所での車庫入れも完璧!「私って凄いじゃん♪」と一人悦に入るeddiee。これで、「ペーパードライバーZ」に昇格するとしよう(笑)さて、今日はマーくんちもご主人の帰りが遅いので、遅くまでゆっくりおしゃべりして過ごすことができた。それにしても、1歳3ヶ月のマーくん、賢すぎる~!!ちゃんと椅子にお座りしてお絵かきしたり、ママが書いた絵をみて「ちょうちょ」「まる」「ぼうし」など言えるし、車を操縦するおもちゃでも器用に遊べるのだ。しかも、動物の写真をみて「ゾウ、パオーン」「ヤギ、メーメー」「ライオン、ガオー」なんて答えたりもできる。スゴイよぉ~。そこで、マーくんのママが活用していたのが携帯のカメラ。身近な人や動物の写真を保存しておいて、見せながら「これは誰?」と聞いているのだ。写真を見ながらマーくんは、「ジージ」「バーバ」「とうたん」「かあたん」「きりん」「とら」などとすらすら答えていく。驚いたのは、自分の写真を見て「ぼく」と答えること。自分を認識して答えるなんてスゴイ!かなり感動してしまった。写真や絵本を見せるのもいいけど、カメラ付携帯ならいつでもどこでも見せたいものを保存しておけるし、持ち歩くにも便利だもんね。これは賢い使い方だな~って感心してしまった。いまだにカメラつきではないPHSを愛用しているeddieeには想像もつかない使い方でした。姫はパパの写真を見てパパと認識しているものの、「ママ」と答える辺りがご愛嬌(笑)自分の写真を見て「姫だよ」と教えると、恥ずかしそうに照れるけど、自分だと認識しているのかな?微妙だな~(笑)
2005年01月07日
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12月に熱を出して以来、居間でeddieeとの添い寝じゃないと寝てくれなくなった姫。姫が居間で寝ていると、テレビも見れないし音を立てないように色々と気を使うので、「このままではいけない!」と奮起した主人。「心を鬼にして、これまでどおりベビーベットで寝かせてみよう!」ということになった。普段どおりにお風呂に入れて歯を磨き、トイレも済ませて部屋の電気を消してからベットに連れて行くと、すんなり寝てくれそうな様子。しかし、ベットに置いた瞬間、火がついたように泣き叫んだ。「やっぱりダメ?」仕方がないので、私達のベットで一緒に添い寝をしてみるが、「ベビーベットで寝かされる!」と危機感を抱いた姫は全く眠ろうとしない。泣き叫んで暴れるので、頭や鼻をゴンゴン蹴られて殴られて、大変な目にあいながらもようやく寝かしつけるのに成功した。そこへ、主人がそっと近づき姫をベットに移動した瞬間、ハッと目覚めて激しく泣き叫びだした。「今度は僕が寝かしつけてみるから」と言って泣き喚く姫をベビーベットに入れ、私は部屋を出て様子を見ることにした。大音量の抗議の泣き声が部屋から聞こえてくる。「こんなに泣くんじゃ居間で寝かせた方がいいかな」と思い始めていたところに、ピタリと泣き声が止んだ。「おお、成功したのかな?」と思っていたら、姫を抱っこした主人が部屋に入ってきた。「ほら、ママだよ~」とニコニコしながら連れてきた。「やっぱりだめだった?」と聞くと、「泣きながら姫が激しく『ダックン、ダックン、ダックン(抱っこ)』って言いながら抱っこサインをするんだよ。もう胸が痛くなっちゃってさ・・・」「やっぱり・・・」姫は知っているのだ。主人がこの抱っこサインに弱いということを、そして、自分の意のままに操れるということも・・・。ちょっと机の上の物が見たい時、ママのそばに行きたい時、気分を変えたい時、かまって欲しい時、暇な時、必ず私ではなく主人に向かって抱っこサインを見せる。「ママは、『あとで』と言って要求を100%満たしてくれないが、パパは必ず抱っこしてくれる。」そう確信している姫は、アッシー代わりに主人を利用するのだ。自分で歩いて行けるところでも、主人がそばにいると「ダックン」と言ってサインを見せる。私がお風呂に入っていると、出てくるまでに4~5回は「ママー」と言いながら主人に抱っこされた姫がやってくる。「姫はパパにだけ抱っこしてもらいたいんだよな~」とデレデレしているけど、それって単に利用されてるだけですから~!残念。姫の抱っこで空中散歩斬り~!主人もようやく気づいたらしい・・・。
2005年01月05日
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Happy New Year 2005♪年始も相変わらず家事と育児に追われて普段以上に忙しかったeddiee家。「育児に休みはないのだ」と思い知らされた元旦であった。大掃除に手間どり結局カウントダウンに間に合わず・・・。気がついたらNHKアナウンサーの「皆様、あけましておめでとうございます」が聞えていた。大晦日にオムツを洗い元旦に干す。うーん、ちっともお正月気分が盛り上がらないのはなぜ?普段よりお正月イベントの準備で忙しかったせいもあり、いつもよりイライラしていたeddieeは、正月早々まったりしている主人に当り散らしてしまった。「私一人で色々やってるのに、少しは何か手伝おうっていう気がないの?」主人も正月気分に水を指されて気分を害したのか「何イライラしてるんだよ!」と一瞬険悪な雰囲気に・・・。ああ、正月早々夫婦喧嘩かと思われたその瞬間、側でもにょもにょ独り言を話して遊んでいた姫が、突然、「なんじゃこりゃ~」と叫んだのでした。その言葉に私も主人も目が点に。「今、なんじゃこりゃって言ったよね?」「言った、確かにそう聞えたよ。」と、イライラも吹き飛びフニャフニャ腰砕けてしまった(爆)「えー、ひょっとして今のは姫の初めてのお言葉?それが『なんじゃこりゃ』なの?そんなの嫌だー!もっと可愛らしい子供らしい言葉を期待していたのに・・・」と動揺するeddieeに、「別にいんじゃないの~」とのん気に答える主人。普段から「なんじゃこりゃ」なんて使ってないと思うんだけどな、一体どうやって覚えたんだか・・・。確実に笑いのセンスに磨きをかけているのだと思える瞬間であった。姫は、今年一年でどんな風に成長していくのか、楽しみでもあり恐ろしくもあるeddieeなのでした。
2005年01月01日
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