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7月23日から9月1日まで北海道と東北の一部を自転車で旅行していました。当初は2000kmもないかなと思っていましたが、集計した移動距離は2000kmをはるかに超えていました。宗谷岬を経由したのが大きかったのと、名古屋便のフェリーが欠航になったことの影響も少なからずあったのかもしれません。(謎) 旅先での写真を差支えのない範囲で載せておきます。・ねぶた祭り・稚内:日本最北端のドナルド・定番の宗谷岬・タウシュベツ川橋梁・帯広:とん田のぶた丼・大樹町:晩成温泉・安平町:雪だるまの郵便ポスト長期の旅行ゆえトラブルもちょこちょこありましたが、著名な投資家さんにもお会いできたこともあって、人との触れ合いという視点からみるととてもおもしろい旅行でした。旅行費用は普段の数ヵ月分の生活費くらいですね。平均的な自転車旅行に比べると少し食事のコストが多かったかもしれません。
2017.09.04
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ちょうど前場が引けて昼休みの時間ですが、数時間後に旅に出ます。今回はフェリーを使って仙台まで移動し、そこから東北のいくらかの観光地を2週間くらいで周ってきます。梅雨入りが早くなれば切り上げるかもしれませんが・・・。この間はブログの更新はできないため、売買やパフォーマンスに関する投稿はお休みします。しかし、月間のパフォーマンスに関してはさすがに投稿しないとまずいですかね。(謎)
2017.05.22
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本来であればもう少し早く報告しておけばよかったのですが、5月1日から13日まで自転車で小旅行へ出かけていました。今回の旅のメインはキャンプでしたが、そちらは非公開の扱いにします。ですから、今回はキャンプの後に訪れた観光地やスポットについて写真を添えて報告しておきます。・山崎蒸留所・百井別れ・青蓮院門跡(空売りの聖地)・平等院鳳凰堂・高取城址そしてオチはシャープ亀山工場4日ほど雨に降られましたが、1日は終日オフと深夜の大雨。残り2日は半日の雨天ということで今回の旅に大きな支障はありませんでした。こんな感じで報告を終えておきます。
2016.05.15
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今回の離島めぐりで気づいたこと、気になったことを備忘録として残しておきます。・出費ここをご覧の方でいちばん興味があるのは出費ですかね。キャッシュのみで使った金額は18前後でしたが、これにカードで支払った、現地までの交通費(行きヒコーキ・帰りフェリー)と離島へのフェリー(ハートランドフェリー)にお土産が加わります。ですから、25はいかないけどおそらく出費は23くらいと思います。旅行の期間が1ヵ月半でしたので、1日あたり5000円くらいになります。出発前はもうちょっとかからないかなと思っていましたが、グルメで遣いすぎましたかね。(汗)・ヒコーキ輪行今年も行きのみヒコーキでしたが、昨年に倣ってセントレアまで輪行。空港内で9割組み付けてそのまま預けました。荷物が積めないときは連絡しますとの説明がありましたが、函館で受け取れたので問題なく積み込まれたようです。荷物はテントまわりの荷物だけは超過料金を避けるためヤマトの営業所預かりで送っています。しかし、現地の旅人から聞いた情報でヤフオクで使われている、はこBOONが安いらしいとのこと・・・来年以降の参考にします。・キャンプ場沖縄ではテント泊が厳しいのですが、逆に北海道はキャンプ天国ですね。主要な道路を進めば半日に1ヵ所はそれらしき案内板があります。設備や料金設定はいろいろありますが、ツーリングマップルに出てくるキャンプ場なら無料~安値なので大ハズレはないと思います。・離島価格礼文・利尻はセイコーマートがあるのでまず問題ないでしょう。また奥尻も集落に売店があるので比較的問題ないと思います。問題は焼尻・天売島でして、基本は個人商店での購入になります。場所は比較的ターミナルの近くなので島の反対側に向かう時はご注意を。価格は生鮮食料品とかは、お・おぅ~みたいな感じですが、キャンパーとして過ごすのなら大きな出費にならないと思います。沖縄同様、自販機価格はどこでも変わりありません。・天候について時々心配のツイートが来ましたが、札幌周辺がいちばん天候が不安定だったという件・・・。一方、メインの離島はちょっと寒かったけど概ね良好で、焼尻・天売島では天の川も拝めたくらいでした。自転車移動中に雨具を着たのは3日間のみでしたので、トータルでは恵まれていたのかなと思います。その分の反動が札幌に戻るときの大雨警報や名古屋のフェリーターミナルから戻るときの雨だったのかもしれません。これで今回の離島めぐりのレポを終わります。次に今回の旅行のために用意、追加購入した装備について軽くレビューしておきます。アフィリエイトが入っていのでポチってくれると懐がうれしゅうございますw・トレックライズ 10/15まで★サンキュークーポン発行中! アライテント(ARAITENT) トレックライズ1 1〜2人用価格:45,576円(税込、送料込)アライテントが販売している軽量テントのひとつで、荷物が多いので1型にしました。ちなみに日本一周の時はモンベルのムーンライト2型で周っていました。トレックライズ1型はムーンライトよりも1kg軽くて居住の空間は足先が狭くなるムーンライトよりも荷物が置きやすいといった感じ。設営&撤収もムーンライトほどではありませんが、さほど苦労せずにできるので(少し)高価の割に使い勝手のいいテントです。ムーンライトに比べた時の欠点は結露を起こしやすいというか、フライとインナーの隙間が広くないため夜露が出るシーズンではフライとインナーがひっつくと内部に染み込んできます。それがシュラフとかに伝ってくると冷えてしまうわけですが、これはペグでフライを適切に張ればある程度は防げるのかな? まぁ、それを差し引いても登山でも使える軽量コンパクトさは大きな魅力です。・ステンレス洗濯バサミ大木製作所 ランドリーグッズ ピンチ10P 00357-9【大木製作所 ランドリーグッズ ピンチ10P 0035...価格:810円(税込、送料別)100円均一の洗濯バサミでもいいんじゃね?というツッコミを受けそうですが、プラスチックは劣化するといつか割れるんです。そこで耐久力や見栄えを考えるとステンレスだろうということで、旅行前に自宅でポチって旅先のコンビニ指定で受け取れるようにしました。洗濯で小物を固定するときはもちろんですが、スポーツ車に乗るときに長ズボンをはくときは右足首を汚さないようにバンドで縛ります。しかし、今回の旅行ではそのバンドを忘れてしまいましたが、この洗濯ばさみで裾を挟んで事なきを得ました。これをプラスチックのはさみで挟むのは画的にダサいでしょ?という意味ですw・ソーラーパネル&充電池パックのセットGuide 10 Plus Solar Kit(ソーラー充電器&ポータブル電源)【平日11時までのご注文で即日発送...価格:11,700円(税込、送料込)4年前に日本一周旅行(自転車)をしているときから、ソーラーパネルによる充電には興味を持っていました。今回、旅先で同じ型のソーラーパネルを複数見かけたのでユーザーから話を聞くと、ソーラーから直接スマホへの充電は薄日になると認識しないことがあるとのこと。そこで一旦乾電池に充電してそれをモバイルのチャージャーとして使うのがいいという話を聞いて、パネルと充電池パックのセットを函館でポチりました。そして、青森ねぶた会場近くのコンビニで受け取って入手できたというオチです。(尼で購入)試しにiPodに直接充電したことがあるのですが、薄日になると充電が途切れがちになるようです。乾電池への充電は薄日でも行われているので、結果的にこれらを購入後はコンセントから乾電池へ充電することはなくなりました。それで感じたのは、一部マスゴミの報道しているソーラーパネルが普及すれば原発○基分というのは机上のお話ですね。発電にムラがあっては家庭では足りるとしても産業がまわらないですね。まぁ、蓄電池の技術が発展して安定的に蓄電&出力ができれば情勢は変わると思うけど、現状ではまだまだ厳しいかなと。ちなみに充電にかかる時間ですが、大容量タイプの充電池4本(エネループプロ・2500mAH)を残量2割程度から晴れた日の昼間にほぼ真上に向けた状態の場合、2日間で満タン状態のランプになります。ただしこの充電時間はあくまで自転車移動中の場合なので、1ヵ所に留まって太陽に向けていればもう少し速く充電できます。こんなところで今回の旅行の更新は終わらせていただきます。長文・乱文ありますが、ご静聴ありがとうございました。
2015.09.13
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日経平均+1200に呆れながら作成していましたが、離島めぐり最後になります礼文島の写真を載せておきます。礼文島は利尻島の北北西の位置にあって、沓形からフェリーで1時間もかからなかったと思います。縦長の島で有名なのはウニと最北限のスコトン岬、あとは桃岩層ユースホステル宿泊者はご存知、愛とロマンの8時間コース(トレッキング)ですかね。たまたまフェリーターミナルにおいて地域振興券が購入できたため、5000円で6500円分の買い物ができました。その恩恵に乗っかってうに丼とほっけのチャンチャン焼きをいただくことができました。\(^o^)/元々は1泊のみの予定でしたが、札幌から順調に移動できたため2泊して8時間コースの前半ハイライトの4時間分くらいをゆっくり歩いてきました。次に訪れる機会のある時はトレッキングの装備を整えてじっくり散策してみたいと思います。
2015.09.09
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【帰還報告】今日の昼すぎに戻ってきました。旅行中の株式相場にも触れたいところですが、その前に離島めぐりの報告が残っていることに気づきました。そのため、まずは道北にある利尻島の写真を載せておきます。利尻島はサロベツの西にあって、一般には100名山の利尻富士が有名ですかね。島内にはほぼ海岸沿いに一周できる道道が整備されていて、確か看板には53kmと書かれていたと記憶しています。それと最後の写真にあるサイクリング道路が一部整備されていて、こちらは30km弱だったと記憶しています。利尻富士の関係で登山に注目しがちですが、キャンプ場も点々と存在しているのでバイクや自転車でも楽しめると思います。星空の写真は沓形岬キャンプ場にてテントと一緒に写せないか狙ってみましたが、街灯がちょっと明るすぎたようですね。
2015.09.08
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無線LANのスポットがあったので、フェリーまでの待ち時間を利用して天売島の写真を何枚か載せておきます。焼尻島よりも地形がダイナミックですね。坂道は地形のままの急坂が多かったように感じます。それから、先日の焼尻島の時より星空はきれいでした。天の川もはっきり確認できます。
2015.08.23
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北海道に戻ってからは、ねぶたでやられた喉の調子が戻るまで函館にて何日か静養して、天気の様子をうかがいながら一気に北上しました。道中の要所の写真をかいつまんで載せておきます。・神威岬・ニッカウヰスキー(余市)・北竜のひまわり畑・焼尻島そういえば、先日の日経は急落したんですね。ちょうど焼尻島に向かっているところでツイッターでは断片的な情報しか入ってこなくて、また焼尻島では場所によって圏外になることもあり、フェリーターミナルの無線LANで状況を確認するとかなり悲惨なことになってますた。(滝汗)もちろんパフォーマンスは月間マイ転していますが、詳細な数字は・・・おっと天売島行きの高速船がくるようです。
2015.08.22
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2日の函館みなと祭り最大の珍イベント・いか踊りを堪能した後は青森に渡ってねぶた祭りを堪能してきました。その様子を報告しておきます。ねぶた祭り期間中はフェリーターミナル近くに臨時のキャンプ場が開設されます。夕方のミーティングを終えるとチャリ軍団は先に出発し、ベイブリッジでライダーのパレードを迎えます。その後、所定の場所まで移動して19時から約2時間跳ねますw(最終日・7日は13時から2時間)跳ね終えてからは食事をする間もなく温泉(22時半受付終了)で汗を流し、汗に濡れたはねと衣装を手洗いで洗濯&ロープに干す作業を終えたら自然に集まった周りの連中と食事&飲みの繰り返しです。ここでツイッターでの質問に答えておきます。・青森の夏の暑さについて。昼間は真夏日を超えていますが立地上、昼ごろまで建物の陰になる部分で凌げます。午後になると日陰がなくなりほぼ絶望的ですが、夜はタオルケット1枚あればなんとか寝れるまで涼しくなります。そこでうっかりしていたのですが、自転車で10分ほどのところに自遊空間(ランシステム)がありました。使いきれそうにない優待券を持ってきたのに気付いた時には時すでに遅く、わずか1日(3時間パックのみ)しか恩恵に授かれませんでした。(汗)ということで、青森ねぶた祭りに参加したい個人投資家は昼間の涼を求めてランシステムの優待を獲っておくことをおすすめします。(笑)8日はこの日が最終日の五所川原・立佞武多(たちねぷた)を観てきました。高さが最長で25mですから、ビル6F相当の高さですね。これは圧倒されます。9日に函館に戻るべくフェリーターミナルに向かいますが甲板のバイク・自転車の係留の問題でキャンセル待ち。それでも午後の便になんとか乗船することができて函館に戻ってきましたが、ねぶた最終日にやられた喉の回復を待って函館で静養しています。数日休んで体調も大分戻ってきたため、週間天気予報をにらみながら明日あたりに出発しようと思います。出発できれば、いよいよ本来の目的である五離島スタンプラリーを再開できそうです。札幌に到着するまで無線LANによるネットの接続は期待できないと思われます。
2015.08.12
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すでにご存じと思いますが、先月の27日から旅行を始めました。今現在は函館市内にいますが、先日まで奥尻島を散策してきたので身バレしない範囲で簡単にレポしておきます。フェリーは江差と瀬棚から出ています。函館からですと距離的に江差が近いのですが、出発日前日の雷雨で1日詰まったため、江差到着後すぐに奥尻島へ上陸しました。奥尻島ではすっかり真っ暗でしたが、近くの海水浴場らしきところにテントを張って一泊しました。翌日は奥尻島を右周りに一周。青苗地区の潮騒という食事処でうに定食。小鉢類が全部付いて2300円です。この後島の西側を北上していきましたが、下りの道を間違えてフェリーターミナルに戻ってきてしまいました。島の北部にある賽の河原に寄れれば完ぺきでしたが、ターミナルから賽の河原までは往復20km弱。江差行の出航まで1時間しかなかったため、時間的に無理でした。これでまた奥尻へ来る機会をつくってしまったかな。(汗)江差に戻ってからはかもめ島にごく近い広場で野宿。翌日はとあるイベントに参加するため函館に戻りますが、行きとは違うルート(道道5合線)で木古内経由で進むことにしました。しかし、昼前から雷雨に見舞われて短時間予報を見たときは青ざめましたが、幸いセイコマートで昼食休憩をしているときにやんでくれたので助かりました。いまはこうして函館市内のイベントに参加しています。ここでツイッターで出てきた質問&これから聞かれるであろう質問にこたえておきます。・北海道ですか?今は北海道です(謎)・お風呂はどうしているんですか?ゲストハウスやライダーハウスならほぼ問題ありませんが、キャンプや野宿の時は一番近い温泉に入っておくようにしています。だいたい、温泉からテントまで4kmくらいのチャリ移動なら湯冷めしないで戻れると思います。それ以上になると汗ばんできますw・ヒコーキ輪行はいくらかかりましたか?昨年の沖縄の件もあって、今回も無料でした。というか、荷物の大きさよりも重量の合算が影響します。面倒でしたら当日必要のない荷物を行き先のヤマト運輸の営業所預かりで送る手があります。自分は荷物の個数がそこそこあったため、それを利用しました。空港で超過料金を取られるよりはヤマト運輸の営業所預かりで送ったほうが若干安く済みます。・どうして北海道?昨年が沖縄の離島めぐりをしたので今年は北海道の離島を周ろうと思っていました。ネットで調べるうちに、北海道の五離島スタンプラリーの存在を知ったため、これの制覇を目論んでいます。・どのくらい進めるの?移動するだけの日には平均で100km前後になります。イベントがあればもう少し短くなりますが、逆に何もなければ120km前後進める体力的な余地は残しています。今日(2日)は夕方から函館みなと祭り最大のイベント、いか踊りを堪能してきます。函館出発は3日の午前中になりますが、行き先は次の更新ができれば触れておきます。
2015.08.02
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土曜日の昼前に戻ってきました。途中で立ち寄った、または通過した場所の写真を交えて簡単に報告しておきます。非名阪のダート区間奈良・生駒と東大阪市を結ぶ暗峠姫路城晴れの日を狙って到着したので、せっかくだからとレンズにPLフィルターを挟んで撮影しました。一部フィルターを挟んでいない写真も載せているので、城の白い外観の色合いが微妙に違うこともわかるでしょうか。鈴鹿の椿大神社最後に小ネタを一枚。高島屋の建物とチカラめし、違和感ありありの2ショットw全体的に天気は恵まれていたと思いますが曇りがちな日もありました。今回は晴れた日に姫路城の散策することを優先して予定を繰り上げましたが、晴れの日に散策できてよかったと思います。厳密には宿にいるときに雨が降っていた時間帯もあったようですが、移動中にレインウェアを着ることはありませんでした。梅雨時、台風シーズンをすぎたら白すぎると言われる外観が汚れる可能性があるため、興味のある方は梅雨入り前に一度ご覧になることをおすすめします。
2015.05.25
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昨日から更新が多いのでお気づきの方もいるだろうと思いますが、明日からしばらく小旅行にでかけます。その間、機会を見つけては株式ネタのツイートしていくつもりですが、本格的な復帰は10日後くらいで予定しています。
2015.05.13
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国頭村のとある集落で参加したお祭りの設営を手伝ったところで、どうやら盆踊りがメインであることを認識しました。お祭り当日はたこ焼き屋でお手伝いしていました。しかし、お手伝いをするそばからビールの差し入れが入るのでお祭りの詳細がよくわからないうちにたこ焼きをひっくり返していましたw祭りを終えた後はさすがにこれ以上の滞在は現実世界に戻ってからの生活に差し支えが生じるので1日静養して那覇に向かいました。しかし、当然ながらそのまま那覇には戻らず、名護から島の東部に抜けてを南下していきました。今回も要所の写真を何枚か載せておきます。・なぜか標準語が飛び交っていた、辺野古の某市民グループ(謎)・勝連城(オスプレイ通過)・みーばるマリンセンター3日かけて那覇に到着してからは国際通りや市場周辺を散策していました。・沖縄タワー・山家のサーターアンダギー名古屋には那覇空港から22日夕方発のヒコーキで戻ってきましたが、ここでもチャリはそのまま持ち込みました。セントレアからは名鉄電車による移動のため輪行をして、名古屋駅で再びチャリを組んで自宅に到着したのは21時ごろだったと思います。これで旅の報告は終えますが、離島めぐりで感じたことや気になったことをラストにまとめて旅レポをおしまいにしたいと思います。
2014.08.29
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しばらく那覇に滞在したのち北上して、今帰仁のゲストハウスに数泊。台風が通過しようとしていましたが、お祭りの前日に国頭のとある集落に到着したわけです。ところが、現地で初めて聞かされた・・・台風接近により中止で翌週に延期すぐに名古屋に戻る必要がなかったので現地の方達から1週間残ってけ・・・みたいなこと言われてすんなり残る選択をしました。まずは週末を利用して国頭村の散策。その翌日には島の北部にある辺戸岬から島の東部、ならびに東村を経由して一周してきました。・やんばるくいな展望台・奥集落(本島の北部)しかし、田舎で1週間を潰すのはさすがにきびしいので、現地の方と話をして週明けから本部へ移動することにしました。・名護市役所名護の北にある本部には4日ほどいました。近くには海洋博公園、ちょっと東に行けば古宇利島に世界遺産でもある今帰仁城があったので、天気のいい時間帯を見つけて散策をしていました。こちらも観光地の写真を載せておきます。・美ら海水族館・瀬底ビーチ横の廃墟・古宇利島・今帰仁城次の週末に間に合うように国頭に戻りお祭りに参加してきました。どんな祭りなのかをしらないままお祭りの準備を手伝いましたが、盆踊りがメインだったことだけは認識できました。つづく・・・。
2014.08.28
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与那国島で旅の目的を終えていますが、沖縄本島へ向かうことを決めていたため与那国空港からでワープしました。那覇便はJTAですが、3月に優待クロスで親のJALを1枚だけ優待クロスしたので、運賃は半額です。なんと自転車はそのままプチプチ(エアキャップ)でくるんでいますw約3年ぶりの沖縄本島ですが、当時の旅行では途中で一眼レフが故障して(結果的にはレンズの故障) 海洋博公園(本部)から熊本までズームで撮影できない状態のまま移動していました。今回は当時のルート上にあった観光名所の写真を一部ですが載せておきます。・斎場御嶽・奥武島・首里城・中城城・おまけ(最強食堂w)那覇到着時に3年前の旅行でお世話になった方の履歴をメモしていたのでその番号へ連絡してみたら偶然にも繋がり、その会話の中で週末にお祭りがあるからおいでと言われたので行ってみることにしたのですが・・・。つづく。
2014.08.27
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先週までの旅レポを残しておきます。今回の旅の主な目的は西と南の端っこを制覇することでした。きっかけは約3年前の日本一周旅行で沖縄本島しか周っていなくて、西と南の端っこ(与那国・波照間)は訪れていなかったからです。全体を通してみれば、台風の通過で与那国の滞在が少し長くなったことを除けば、概ね予定通りの離島めぐりができました。しかし、沖縄本島へ移動してから台風によるちょっとしたハプニングがあったため、1週間ほど滞在が伸びました。さすがに自宅から沖縄まで自走するは時間がかかりすぎるため、拠点(石垣)までの移動はヒコーキを利用しました。今年、名古屋-石垣の直行便ができたのもありますが、荷物の問題(自転車)があったため今回はアナの優待を使いました。石垣のゲストハウスを拠点にしてまずは近場の離島を巡りました。・竹富島・西表島次に波照間へ向かったわけですが、こちらは先の投稿で触れているため割愛しておきます。波照間から戻ってきて与那国に行くまでの間に黒島にも行ってみました。・黒島与那国も先の投稿で触れているので割愛しますが、離島めぐりと言っておきながら実は沖縄本島へ寄るつもりでした。そのため、台風の通過を待って沖縄本島へ移動しましたが、石垣島の滞在でびっくりしたことのひとつに、石垣島にVVがあったことですかねwつづく・・・。
2014.08.26
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29日に最終目的地である日本最西端の地を踏むことができました。ちょっと遅れましたが、今回も報告を兼ねてレポートしておきます。石垣から与那国へは週2便のフェリーを利用しました。今週は29日に出航するため、45分前に受付を済ませると30分前に自転車を載せてほしいといわれ、あわててフェリーターミナルに弁当を買いに行きました。(笑) 先日、新しい船に代わったということで内装はとてもきれいでした。ちなみに、シャワー室も備え付けられています。石垣から約4時間の航海でようやく与那国島到着です。久部良港も新しい船を受け入れるために岸壁を造られたようで、写真は係留するためのロープを打ち込んでいるところです。下船してすぐ西に見える最西端の地へ向かいます。結構な登り坂ですがゆっくり進んで記念撮影。もちろん自転車は押しています。今回は空港の東にある祖納(そない)地区の宿なのでさっそく移動します。ちなみに写真は最西端にある信号です。島内には2か所のみあるそうです。余談ですが、波照間にはありませんでした。ほどなく到着してしばらく静養したのち、東崎を往復してから夕陽を見に行きました。雲はちょっとあったので残念ながら台湾は拝めませんでしたが、きれいな夕陽でした。暗くなり始めてから宿に戻ると、すしパーティが始まりました。料理もされるというヘルパーさんが今回握ってくれたそうです。食事を終えて外に出ると快晴ということで天の川が見えています。ということで、灯りの入ってこない海沿いまで移動して再び天体撮影。たまたま三脚を持ってきた宿泊客がいたのでまたまた三脚を借りました。一眼を始めたばかりという宿泊客も最低限の天体撮影ができて感動されていたようです。あとは宿に戻ってシャワーを浴びてとっと寝ましたが、予約時にもともと相部屋だった予定が4人組のうちの女性1人がなぜか男性に代わったために自分が弾き出されて雑談所の長椅子で寝た・・・という珍事は、いい意味で思い出深い出来事でした。(笑)そして今日は島内を一周してきましたが、体調がすこぶる悪くてペースは上がらないしリバースしそうにはなるし・・・。石垣に到着後はひたすら離島めぐりをしていた疲れと、最終目的を達成したことで燃え尽き感がありますかね。本来なら明日のヒコーキで戻るつもりでしたが、実は小さい台風が接近していることもあるので、しばらく静養してするのもありかなと考えています。幸い、ネットにつながる宿は確保できているので。
2014.07.30
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ツイッターではちょこちょこレポートしていますが、今回の旅の目的のひとつを終えたので途中経過を兼ねて更新しておきます。日付は昨日になりますが、石垣島から波照間島へ渡りました。目的は日本最南端の地を目指すためです。石垣島の離島ターミナルからはこんな感じの船で向かいます。高速艇なので1時間ほどで着きますが、たびたび欠航になることがあるので数日前の台風のときはちょっと焦りました。でも実際には金曜には運行されていたし、欠航の間に近場の島々をいくらかの島を周ることができたのでよかったのかなと思います。波照間島へは石垣で知り合い、今回宿の予約を行ってくれた知人と一緒に上陸することになりました。島に到着すると12時過ぎだったのでターミナル内で昼食。ふたりともソーキそば頼んで、自分は並(右)で知人は大(左)。器の大きさからして、明らかにおかしい。(笑) というか、自分より早く完食してた・・・。自分は別料金でチャリを持ち込んでいますが、知人は徒歩のためレンタサイクルでチャリを借りてからとりあえず島一周。集落を抜けて海沿いの道を進むと日本最南端の石碑があります。2枚目の写真のほうがそれらしいたたずまいですね。続いて西の浜へ向かいました。潜って方によると、ちょっと濁っていたらしいとのことですが、地元の海水浴場と比べてはいけないくらいの透明度ですね。このアングルは確か港の防波堤から撮影していたと思います。2枚目の写真はレンズにPLフィルターを挟んでいるので底というかサンゴ礁が見えますね。チャリをゆっくりこいでも2時間ほどで一周できてしまったので、知人は宿に待機で自分一人で散策。集落を進むと最南端の郵便局があります。土曜日ということで窓口は利用できないから消印は押せないですね。とりあえず、特に意味はないけどお金をおろしておきましたwそれから、これは最南端にある標識ですね。昔、なんかのテレビ番組でもやっていたような記憶がありますが、ここからでも『止まれ』と確認できます。次点も交差点の反対側にある『止まれ』です。夕方前に独りの散策を終えて知人と居酒屋で乾杯を終えると、かろうじて道路が見えるくらいの暗さ。宿に戻ると連泊組が盛り上がっているようですが、夜になると数える程度の街灯と沖電(沖縄電力)の施設の明かりのみ。星空すごいですね、天の川も見えています。たまたま宿泊客に一眼用の三脚を持ち込んでいる方がいらしたので、三脚を借りさせてもらって星空の撮影を10枚ほど。ちょっとななめですが、個人的には天の川を確認できただけで満足しています。もう少し大きい画面で見ないとわからないけど、ほかの写真も十分許容範囲内だろうと思います。このまま雑談しながら部屋では布団も広げずにごろ寝みたいな感じで寝ていましたw 今日も島内を軽く散策して、昼のフェリーで石垣島まで戻ってきました。知人は朝イチのフェリーで戻られて本島に向かうそうですが、自分はもう一つの目的が残っているのでそれを達成することができたらまた更新しようと思います。以上、ご報告まで・・・石垣島の某所より
2014.07.27
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突然ですが、明日から旅行へ出かけます。今回の旅行に関しての構想自体はたぶん1年くらい前から考えていました。(汗) ごく数人の方には行き先などそれとなく伝えていますが、詳細についてはリアルタイムの所在地を伏せておきたいため、現地に到着してからツイッターなど、後出しでお知らせできればと思います。ワールドカップ決勝直後に出発できれば月内の帰還もなんとか可能でしたが、天気予報とにらめっこしていたのと、とある作業に手間取ったためおそらく月内の帰還はきびしいと思われます。そのため、月間パフォーマンスの更新どうすんの?という方もいらっしゃると思うので、今回はタブレットかノートPCを持参していきます。wifiの飛んでいるところがあれば更新できると思いますが、あとは天気次第ですかねぇ。(謎)ということで。
2014.07.20
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