二代目大家の日々。

二代目大家の日々。

2012.11.13
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カテゴリ: 大家業
生活保護受給中の入居者のところに
大家から頼まれた不動産屋社員という人から電話があって
「来月から家賃を1万円上げる」と言ったので
入居者がダメと拒否したら
「それなら出て行け!」と言われて口論になり
売り言葉に買い言葉で入居者は退去を決意!
そのまま荷物をまとめて生活保護担当課に出向き
それまでの経緯を話すと、どこかへ去ってしまったそうです。
大家やってると、まるで作り話のような実話ってあるのよね…

ゴッドマザーが不動産屋と交渉したら驚くべき事実が発覚!
退職した直後に「家賃回収に来ました」と言って
ウチのアパートを巡回していたらしい…
入居者から通報があって早目に気がついたから
全戸に詐欺警戒文書を配布したそうです。恐ろしや~

「よっぽど金に困ってるんだろうね…」
「仕方なかばい。自分が蒔いた種やけ…」
「役所は連絡した?」
「ウン、元ホームレスやけ戻ったんやろうて…」
「ホームレスに?」
「保護担当者がいろいろ聞いてくるけんね…」
「いまから寒くなるのに…」
「ホームレスの方が自由なんやろな…」

「で、荷物はどうなったん?」
「大したもんが無かけん、処分してくれち」
「誰が?」
「保護の人」
「いや、誰が処分するん?」
「大家…」
「突然出ていって、処分費用も大家持ち?」
「訴えても良かばってん、本人は行方不明げな…」
「はぁ…」

こんな結末じゃあ小説にもならないわ!
文句を言いたいけど、訴える先もないわね…。





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最終更新日  2012.11.13 22:14:00
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