生活保護者の部屋にゴッドマザーと行ってきました。
部屋に入ろうとするとタバコのヤニがすごくて
玄関先から咳き込んでしまいました。
クロスも、天井も、風呂のドアも黄ばんでヤニヤニ状態です。
部屋の中央に荷物がキチンとまとめてあって
いつでも引っ越せるように準備ができています。
荷物の上に便箋が一枚。
「急に引越すことになりました。荷物を処分してください」
便箋の上に部屋の鍵が置いてありました。
布団一式と掃除機と少々の炊事道具、
たったそれだけの荷物です。
「どうする?」
「どうするって、処分せんにゃあアカンやろ」
「いつ?」
「産廃の社長に引き取ってもらうけん…
でも、良かモンのあるな…、ほら丁度、掃除機の壊れたとこやけん
業者さんに処分ついでにウチまで運んでもらおうかいね~」
「ホント、よか掃除機やね…」
「アンタ、何かいらんね?」
荷物を見まわしましたが特に欲しいものはありません
「別によかよ…」
「そうな、じゃあ後は業者に頼むバイ」
「いいよ…」
誰だか分からない人から電話を受けて
喧嘩して出て行った入居者。
これから寒いのに大丈夫なのかしら?
確か60代だったから体力もなくなっていくのに…
「そしたら明日、業者に頼むけんね」
「ハイ、どうぞ…」
「いまごろ空いても入らんとよね…」
「そうやね…」
焦ってもムダな時期だから、
時間をかけて原状回復しないと臭いが取れないわね。
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