二代目大家の日々。

二代目大家の日々。

2013.08.30
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カテゴリ: 大家業
区役所で保護担当者と会いました。
大卒で配属されたばかりのフレッシュギャルです。
一緒に現場へと向かいます。

隣りのアパートから問題の部屋が丸見えなので
まずはその位置から内部確認。
シャッターが閉まっていて、内部が見えません。
シャッターを閉めるには早すぎる時間です。

物件に戻って、郵便ポストを確認すると
郵便物がポストから溢れています。
玄関をノックしても返事はありません。

「これヤバイかもよ…」
「えっ、そうなんですか?」
「まさか…孤独死が初めて?」
「ハイ…」

顔を見ると、真っ青になっています。
事の重大さを理解したようです。

「じゃあ、警察行こう!」
「警察ですか?」
「貸した家は大家でも踏み込めんよ」
「そうですね」
「住居侵入罪になる」
「警察に何て…」
「これまでの経過を話したら立ち会ってくれるから…」
「そうですか…」
「じゃあ一緒に警察に行こう!」

二人は近所の交番に行くことになりました。





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最終更新日  2013.09.01 20:02:33
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小場 三代

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