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みなさん、暖かいメッセージありがとうございました。☆ nabeさんベッドやマット、カーテン等々、たくさんのサポートありがとうございました。本当に心強かったです。心から感謝申し上げます。☆ きみちゃん777さん>人生はこの世限りではありません。肉体の人生は終わったけれど、魂は永遠に生きていると私は信じています。>がんばったね!また逢える、きっと逢えます。ありがとうございます。私たち夫婦もその様に信じています。きっとまた逢えますよね!>ご冥福心よりお祈り申し上げます。(すみません、涙で目が見えなくて・・何をかいているのやら・・)そんなに気持ちを込めていただいて・・・・ありがとうございます。☆ コロすけ♪さんありがとうございます。お気持ち受け取りました。☆ 通りすがりの看板屋さん>息子さんは短い時間の間に常人の一生分以上、ご家族の愛情を受けて幸せに旅立って行かれたと思います。家族へご配慮いただきありがとうございます。そう仰っていただけると救われます。☆ ぶんぶんラリアットさん>きっと今頃天国でまわりのみんなに>ありったけの言葉と仕草で>お父さんの自慢話をしているような気がしますよ。>ものすごく幸せそうな顔で。私の自慢話はともかく、そういっていただけると心が和みます。いつも気にかけてくださいましてありがとうございました。☆ ある塾教師さん今まで見守っていただきありがとうございました。心より感謝申し上げます。☆ みつあみねねちゃんさんいつも心のこもったメッセージ、感謝します。みなさんの応援があったから頑張れたのだと思います。ありがとうございました。☆ doshinさん次男へのメッセージありがとうございます。この一年を含め、親としてたいした事はできませんでしたが、彼が残してくれたものは心に留めていきたいと思います。これからもご指導下さい。押忍。
2005.10.28
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残念な事ですが・・・・去る10月18日自宅にて家族全員に看取られながら旅立っていきました。今まで応援いただきありがとうございました。心より感謝申し上げます。
2005.10.26
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ムクミのせいで床ズレができてしまいました。ベッドに角度をつけ上半身を上げているので、尾てい骨のあたり体重が集中し、赤紫のアザができてしまい痛そうです。そこで看護師さんに相談し、床ズレ防止用のエアマットレスを用意しました。一定の時間が経過すると、隣り合わせの無数の気室が交互に身体を支えるため、決まった場所に負荷がかからなくなるスグレモノ。おまけに角度と時間を設定すれば左右の身体の向きも自動的に調整されるため、看護する側の負担がとっても楽になりました。ベッドの手配をお願いした友人に無理を言い、翌日納入。イヤー、ホントーに便利ですね~感謝です。
2005.10.12
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身体がムクんでいます。手足がパンパンになってしまいました。どうやら血液濃度がさがった事で血管から水分が染み出てしまったとの事。浸透圧の原理ですね。このまま放っておくと、身体の中にカリウムがたまってしまいアブナイ状態になってしまいます。これを解消するためには血液の濃度をあげて、染み出た水分を吸収させなければなりません。いろいろ試した結果、点滴はカロリーを下げカリウムが含まれていないものに交換し、利尿剤を増やしました。ムクミは今ひとつなくなりませんが、効果があったので一安心。人間の身体って本当に精密機械の様だと実感しました。普段何事もなく機能していること自体、奇跡的ですねー
2005.10.11
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9月末から日記を少し休んでいたら、数人の友人から「最近更新してないね」と言われました。意外と見てくれてたんだなーとチョッと感激。ありがたいですね~という事で一昨日から再開です。
2005.10.10
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次男のイトコたちが遊びにきてくれて、みんなで一緒にヤキイモを楽しみました。毎年、隣の家からも落ち葉を集めて、近所の子供達と庭で焚き火をしながらヤキイモをしているので、次男も入院中から楽しみにしていました。今年は落ち葉が集められなかったので、直径1メートルくらいのバーベキュー用コンロ(?)に炭を放り込みその中で焼くことに。残念ながら次男は食べられませんでしたが、雰囲気が味わえて楽しかったことでしょう(^0^)/
2005.10.09
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入院中お世話になったU先生と、現在在宅でお世話になっているT先生が来てくれて、今後の治療方針について打ち合わせました。U先生は入院中の主治医のS先生と交代で月に1回、T先生は毎週水土の2回が定期診療日ですが、今回はスクランブルって事ですね。わが家に集合されたのは夜の8時半。T先生の声がけですが、お二人の行動力には頭が下がります。本当にご苦労さまです。おまけに病院でお世話になった勤務明けの2人の看護士さんも、U先生と一緒に次男の顔を見にきてくれました。次男もウレシかったでしょう。T先生は診療科は違いますが、元々U先生と一緒の職場にいたので話もスムーズ。最終的には私達の希望でこのまま在宅を続ける事で合意。T先生は「全力でバックアップします」と仰られ、また、U先生は「今は在宅を継続しますが、いつ前言撤回して構いませんよ。負担が大きくなったと感じたらいつでも帰ってきてくださいね」と声をかけてくれました。私達の意志を尊重していただき、本当に感謝です。今、出来る事をやるだけですね。
2005.10.07
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病院内で行われる院内治療と在宅治療では、そのノウハウに大きな違いがある事がわかりました。病院内の場合、スタッフ、設備、薬品、器具等なんでも揃っていてひと言指示すればすべて滞りなく進みます。でも在宅の場合はそう簡単にはいきません。お医者さんも看護士さんも家庭環境に応じて臨機応変に対応するし、自分のネットワークを利用して備品を調達したり、他の病院や薬局、医療機器メーカーと直接交渉することもあります。今、次男の面倒を診ていただいている方々はまさに在宅治療のプロばかり。病状と家族の心情を本当によくわかっていただき、休日、時間外を問わず高いモチベーションでサポートしてくれています。この点はとっても恵まれてますね。ありがたいことです。
2005.10.06
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何と190を越えてしまいました。平均すると170後半から180前半。原因はいろいろ考えられるそうですが、血圧が下がっているので回数でカバーしている事。まぁ、今は落ち着いたので一安心ですが、3~4日続いてたのでさすがに夜は緊張しましたね(^^;)
2005.10.05
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昨日からお医者さんが変わりました。元々このT先生に診てもらいたかったのですが、行き違いからK先生になっていたので、大歓迎です。K先生も訪問診療に力を入れておられ、フットワークも軽くよくしていただきましたが、T先生は今年の7月に次男と同じ病気でお子さんを亡くされており、その病気の小児の専門家です。親の気持ちもよくわかるというもの。訪問看護ステーションの看護士さんが機転利かせ、引き合わせてくれました。感謝しかありませんね。
2005.10.02
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報告が遅くなりましたが、今までお世話になっていた光の方々と今後は別の道を歩むことで了解していただきました。今まで支えになっていただき本当に感謝しております。心よりお礼申し上げます。家族の闘病はまだ続きますので、みなさまこれからもよろしくお願いします(m_ _m)
2005.10.01
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