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製造/販売 | セールス・オンデマンド |
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製品情報 | 空気清浄機「ブルーエア センス プラス」 |
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本体サイズは従来機と同じ 470(幅)×170(奥行き)×492(高さ)ミリ。重量は約 11 キログラム。
性能面では、空気清浄スピードが従来機より 20%アップした。推奨フロア面積は前モデルが 14 平方メートルまで(8畳)だったのに対し、今回は 18 平方メートル(11畳)に少し拡大。CADR 値も「タバコの煙」「ホコリ」「花粉」の全てにおいて 20%以上性能アップしたという。
同社製品の特徴である「3 ステップ HEPASilent フィルター」は、目の大きさが異なる 3 層のフィルターで構成され、目詰まりにしくく、長期にわたって風量を維持できるのが特徴だ。さらに粒子イオン化技術を組み合わせ、空気中を漂うホコリなどはフィルターの前でキャッチする仕組みだ。
新製品の目玉機能といえるのが、ネットワーク対応機能。
本体に Wi-Fi を内蔵しており、ホームネットワークを介してクラウドにアクセス、専用アプリ「Blueair Friend」(iOS/Android)を導入したスマートフォンやタブレットで動作確認や各種操作が行える。例えば運転速度、スケジュール、さらに電源ランプの明るさなどの設定も可能だ。同アプリは「Apple Watch」にも対応する。
同時に発売される「Blueair Aware」(ブルーエア アウェア)は、内蔵する 5 つのセンサーで室内の PM 2.5、VOC(揮発性有機化合物)などの微粒子、ニオイ、温度、湿度をリアルタイムにモニタリング。本体前面にある LED で確認できる。空気がきれいなら青、汚れているとオレンジ色のバーが上に延び、空気の状態を 6 段階で教えてくれる。
Blueair Aware も Wi-Fi を内蔵しており、クラウド経由で Blueair Friend」と連動できる。ユーザーは手元のスマホで室内の空気の状態をチェックし、そのまま「Blueair Sence+」を操作すればいい。さらに「オートモード」に設定しておけば、「Blueair Aware」の観測データをもとに「Blueair Sence+」が自動運転。手間いらずで室内の空気を快適に維持する。
ブルーエア センス プラス |
ブルーエア アウェア |
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