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本日で35になりました。っていうか、早生まれって面倒で、「いくつ?」って聞かれると「35になる学年」みたいな。ってことでめんどくさがりや&年齢こだわらない派のあたしはずっと去年の夏くらいから「35よ」と言っていたので、なんとなく36になるんだったっけ?あり?35でいいんだっけ?とかなってるボケっぷりです。去年もその前も書いたとおり、いつも中身伴ってない、大人の自覚の持てない未熟な状態です。先日よりの事件のショックでかなりへこんでいたあたしですが今日は出張から帰ってきた夫も実家に来てくれ、一緒にこの寒空の下、動物園に行ってきました。夜は両親と夫、子供と一緒に食事に行けました。車が少しつらかったけど、食事もおいしくいただけたし楽しい時間が過ごせました。つらい出来事で始まった今年だったけれどそれでも負けずに楽しい一年にしていこうと思っています。だって、あたしには家族がいて、幸せなんだもの。見た目も中身もせっせと磨いてちょい悪オバサンになるわ。
2007.01.21
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ゆうくんのおば様から母宛の電話があった。いつもは電話がかかってくるとまとわりついて離れないチビタも、なぜか気配を感じ取ったのだろうか、母があたしに目配せする。あたしもそれですぐにわかった。ゆうくんの件だな。あたしがいつもと違う顔で「大事な電話だから行っちゃいけない!」と言ったあと、すんなりと戻ってあたしの膝に座って絵本を広げた。電話が終わると母は目を真っ赤に泣きはらして戻ってきた。遺体解剖にどこかの病院に行ったまま戻ってこないからこちらではもうすることがないから九州の自宅に戻るとのこと。いろいろ悪いことを(DVとか、お金のこととか、W不倫とか)報道されているけど、反論する立場ですらない、と。もし真実でも、加害者の嘘でも、本人が反論することも今となってはできないわけだから、疎遠になっていて今回事件になってから報道で知らされた事実もたくさんあったし今回の結婚のことで勘当状態だった息子を庇う言葉も発せないと。「ゆうくんのために泣いてくれてありがとう。かわいかった子供の頃のこと、覚えていてちょうだいね。」目の前のまんまるな顔したチビタの笑顔が目に入る。今のところ、あまりご両親に関していろいろ報道がないのでせめてそれだけでも少し救われる気がする。どうか、これ以上ご両親を追いつめるような報道がなされないように切に願ってる。いつになったらすべての供述が終わり、逮捕、起訴されゆうくんの体を荼毘に付してあげられるのだろうか。冷たい霊安室で保管されている体を、骨にしておじ様、おば様の元に返してあげられるのだろうか。顔を見ることもできない、頬に触れ手を握ってあげることもできない切ない体だけれど、早く返してあげてほしい。
2007.01.18
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とりあえず実家に帰りました。母もいろいろと友人夫妻、そしてゆうくんのことを苦しんでいるので二人で傷をなめあうようです。しかし話すことで互いにいろいろと消化していくことができるようなそんな気もします。実際のところ、まだまだニュースで彼の名前が出るたび、新聞で彼の記事を見るたび興味本位で書かれたような週刊誌の記事の見出しに胸が痛む毎日。殺されてからなお痛めつけられ汚された彼の体。新たな供述が明らかになる度にその都度新たに傷つけられる心。けれどゆうくんに起こった事件を、あたしたちの知らない彼のことを、彼の生きていた証としてたとえ本人の口から何も語られないとしても一方的な加害者の言葉だけだとしても心に刻みつけて記憶しておきたい。残された者が唯一できることは、死者を記憶することだけだから。きっと加害者が裁かれ、判決が下るまで、こうやってテレビや新聞で彼の名前を聞くことがなくなるまで、あたしたちの傷は増え続けていく。しかし他人であるあたしたちは、そこで彼の死に一区切りつけることができる。でもおじ様とおば様にとっては決して終わることのない苦しみが一生続く。どんな気持ちでいらっしゃるかと思い測ることことすらできない生き地獄であるに違いない。
2007.01.17
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チビタが今回の事件で容疑者という言葉を覚えた。ゆうくんを殺してバラバラにした女があたしと同じ名前だからあたしのことを「ねーおかーさん、かおりようぎしゃだってー」と天真爛漫な笑顔で言う。何度も何度も。普通だって気分の悪い言葉。それが自分の知人を殺した相手が同じ名前で自分の息子があたしのことを容疑者呼ばわりするなんて。最初は「それは悪い人のことだよ。悲しいから呼ばないで」ってやさしく言ったんだけど、何が悪いか解っていない息子は平然と何度も繰り返した。思わずかっとなって感情に任せて息子の顔をひっぱたいた。「やめてっていってるじゃないっ!!!」サイアク・・・・ちょっとこの状態で今月いっぱいの夫の出張に耐えられないかも。とりあえず明日Dr.に会って話しをしてきて、その後実家に帰ろう。ホント、ヤバイ。ラリラリもどちらかというとバッドトリップ気味になるので、ソラ飲んでもあんまり変わらない。ホント、ヤバイ。
2007.01.14
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ちとくすりのみすぎちゃた。らりほー
2007.01.11
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あっちはリアルの友達が多いのでこちらに書きます。野次馬根性で読まれたくないから。あたしの記憶の中のゆうくんは、まだあどけない幼児だ。そう ちょうど今寝かしつけてきたあたしの大事な3歳の息子くらい。一人っ子のゆうくんは病気がちのご両親の期待と愛情を一身に受け成績もよく優等生だったはず。大学受験は希望の国立に受からず 彼にとっては初めての挫折を味わったはず。それでも一流大学に受かり LowSchoolとのダブルスクールでかなりがんばっていたはず。が・・・初めて両親から離れて生活してたがが外れたのだろうか今までの期待や過剰なまでの愛情が重たかったのだろうか遊びに夢中になり借金を重ね、連絡が取れなくなり、借金を親が返して、どうにかこうにか大学を卒業した。仕事を始めてからも親元には帰らず借金やらなんやらでもめたり転職したり、といろいろトラブルを抱えていたようだった。ゆうくん一家とご一緒していたのはあたしが小学生の時、家を建てている間父の会社の社宅に住んでいた1年間だけ。その一年間の間、母はゆうくんのお母様と親しくしていた。おば様は当時体が弱く、四六時中「死んでしまう!苦しい!」と救急車を呼び病院に行っていた。そのたびにゆうくんは我が家で預かっていた。小さい弟よりもさらに小さいゆうくんはかわいい赤ちゃんだった。おば様の病気はなぞで、病院について検査をしても何も悪いところは見つからない。いつも救急車を呼ぶので、社宅内でも病院でも『狼少年』のような目で見られていたが母は「困っているのだから」と苦しそうなおば様の話を聞き、ゆうくんの面倒を見ていた。あたしたち一家が新築の家に引っ越すとほぼ同時にゆうくん一家はご主人の田舎に転勤していったが、母はおば様の友人としてずっと連絡を取り続けていた。おととしの夏、おば様がこちらにいらした際に少しだけお会いする時間がありチビタのこともお見せすることができた。おば様との関係が今まで続いていたのは、あたしがPDになったから。そう、おば様の病気はパニック障害だったのだ。今となればすぐにわかる。しかし当時は医学会でもそんな病気は存在しなかった。あたしがPDだと診断されて、母は「あの症状だ」とわかりおば様に話をしたそうで、それ以来ずっとおば様はあたしのことを気遣い、妊娠、出産の際にも励まし力づけてくれた。子供が生まれ、誕生日ごとにプレゼントを贈ってくださる。「孫が生まれたみたいでうれしいわ。九州のおばあちゃんだと思ってね」と、いつもおっしゃってくださる。年末に母から「ゆうくんが行方不明らしいの。会社も無断欠勤なんですって。」今回は今までの「連絡が取れない」状態とは違うらしい連絡があったと聞いた。結婚していたことも、おば様たちに知らされていなかったようだと。気の強い女性らしくて、今後先方のご両親とお会いしたりしなくちゃなどということも話していたらしい。が・・・その妻を置いて行方不明?「話したいことはたくさんあるんだけど、今はまだ話せないことばかりなの」おば様の言葉に母は不安な気持ちになったそうだ。そのころテレビでは新宿で男性の胴体部分が見つかったという報道があった。先日、渋谷で見つかった下半身と新宿で見つかった胴体部分が同一人物であるとわかったばかり。そして、それがあたしたちの知ってるゆうくんだとわかったのは今日。今朝の新聞。同じ名前だからって、年齢が同じだからって・・・ワイドショーで被害者の顔写真が出た。外資系企業のエリート社員。家賃20万以上もする高級マンションに住んでいた若い夫婦、被害者=夫。年賀状でいただいた家族写真ではにかんでいた少年時代のゆうくんの面影。おじ様似の目元。母からの電話。「ゆうくんだよね・・・・」「そう、だよね・・・」普段からバラバラ殺人なんてしょっちゅうニュースで流れてる。もちろんそんなことに慣れっこになっちゃいけないんだけれど実際慣れっこになっていたような気がする。でも実際に身近な人間がそんな目に会うなんてことまずない。容疑者である妻はDVにあっていた、という。ゆうくんが暴力?彼のプライドや挫折、親への反発・・・屈折していたのかもしれない。暴力を振るう男は許せない。でもそれは本当のことなのだろうか。殺害後に隠蔽工作を尽くした容疑者。会社の同僚が録音した容疑者とのやりとりを聞いても、ゆうくんを心配する様子が微塵も感じられない。笑っている。声を上げて笑っている。会社の同僚が確認した防犯カメラのビデオと妻の供述の矛盾によって警察が今回の犯人逮捕につながったという。真剣にゆうくんの心配をしてくれた友人がいたことを、うれしく思った。テレビで具体的に犯行の経緯や遺体損壊の様子、それぞれの体の部分の処理を詳しく伝える。それぞれあたしの体が痛む。胸が締め付けられる。殴られた頭蓋骨、切断された胴体、頭、下半身、手。おば様は警察でDNA鑑定をして遺体の確認をしている。おば様の心情を考えると苦しくて苦しくて吐き気がこみ上げた。吐いても泣いても苦しくて苦しくてどうにもならない。夫に話して抱きしめてもらう。涙がこぼれる。過呼吸で死にそうになる。必死に息を吐く。吸っちゃいけない、吸っちゃいけない。息を吐く。今日が夫の帰宅日でよかった。独りだったら危険だった。来週、再来週と夫は不在。独りで乗り切る自信がない。夫婦の仲のことは他人にはわからない。どんな夫婦にもすれ違うことはある。暴力を振るった、不仲だった、怪我もした、と妻は言っているという。どうして殺そうと思ったのか。どうして離婚を考えなかったのか。暴力を理由に殺すことはあるだろう。実例もいくつもあるだろう。しかしたとえ妻がうそをついていても、死人に口なし。そんなことをしていた、とは思いたくないが、おば様の今までのいろいろのご苦労を考えると本当に救われない、報われない気持ちだ。かける言葉も思いつかない。おじ様の心臓は大丈夫だろうか。苦しい。でももっと苦しい思いをしているおじ様、おば様を思うと・・・PDの母親が溺愛した独り息子が破天荒な人生の末殺害される。PDの母親、あたし。独り息子、チビタ。溺愛しすぎないように、ある程度のココロの距離を保てるように余計な期待を押し付けないように。あたしがもし息子を殺されたら・・・気が狂ってしまうに違いない。今、こうやっている最中にも、いろいろいやなことが胸にいっぱい詰まって苦しくて吐きたくなる。物理的に吐いてもなにも吐き出せない。胸の中は苦しみと不安とどうにもならないやるせなさでいっぱい。あたしにはこんな不幸を与えないで!!!ゆうくん、君の人生は、こんな風に終えることになってしまってよかったの?五体満足で生んでもらって愛情をたくさんたくさん注いでくれたご両親に心配かけどおしで最後には五体バラバラにされ死顔も見せられない殺され方をして死に目にも合わせてあげられない、最悪最大の親不孝人生を送るために生まれてきたの?どこで間違ったの?何がこんな最後を迎えさせる原因だったの?ゆうくん・・・・君と話ができたら・・・でもあたしは一つだけ、たった一つだけ救われたことがあるよ。君の事を心配して、妻と連絡を取って結果的に彼女の逮捕につながったこと。そんな風に君のことを心配してくれた友人がいた、ということ。メチャメチャに親不孝でひどい息子だったけれど、君は君なりにきちんとした人間関係を築き、いい友人もいたのだ、ということが。発作がヤバイです。こんな状況なので、ちょっと表の日記はかけそうにありません。ウツってます。来週早々にDr.に会いに行って来る予定です。苦しくて頓服三昧です。久々の頓服、こんなことで使うなんて考えてもいなかった。苦しい・・・・
2007.01.11
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