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2010.02.15
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カテゴリ: ファッション
HANABISHI新橋店へ行ってきました。

パパの中の人が大きくなり、スーツが小さくなったのでスーツを再び作ることにしました。
パパのオーダもスーツ4着くらい、コートなど大分つくってきたのでなんとなく合うものが作れそうな気がします。



私の方は、去年末に作ったブラックスーツが出来上がっていました。
これが、スカートはボックスで折り目を入れずにオーダしたのですが、出来上がりを試着すると、スカートの縫い目が変でスカートが開いてしまう。

これに対して「おかしいですよね?」と言ったところ、最初、腰骨が出ているからとか言われました。片側だけでありえないので、見てもらっても返事もしないし、外でヒソヒソ相談している。

結局スカートの左側のカットがおかしくて布が足りない事を私から説明して納得してもらい、修正してもらえることになったのだけれど、トルソーに着せてぱっと見ただけでわかるようなミスをどの工程でも検品していない事と誤魔化そうとするやり方に不信感を持ちました。スラックスは採寸時にリクエストしていたよりもかなり短かったしレディースは難しいですね。

a primary がなくなってしまったから既製品で欲しいスーツもないし、とりあえずは喪服用にしようと思っているので、とりあえず着れるものになればいいやという感じです。
あんな対応だったので出来上がってもあんまり嬉しくないと思います。

やっぱりミスは仕方ないとしてその後の対応って重要だなぁと思いました。





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Last updated  2010.02.15 19:49:32
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