綴れ織り夢日記

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2021.12.23
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​​ 最近暮らしのステージが一段上がることをひしひしと実感している。
これは暮らしが贅沢になるという意味で言っているのではなく、自分達に相応しいものに近づいていく、理想に近づいていく、というものである。

 最近はきれいで素敵な暮らしを実現している人は多いのかもしれないが、細心の注意を払って暮らしていた我が家も、15年暮らすうちにものに溢れて収集がつかなくなってしまった。頓着のない実家など尚そうで、私は母が具合が悪くなり久々に実家に帰った際に、「こ、これがこれからどんどん老いていく人間が住む住まいだと!?」と強く思った。
例えば、電子レンジの前に物が山積みで、斜めからでないと出し入れできない。食器棚の棚に取り付けた紐を引っ張らないと食器が取り出せない。
いざ、積み上げた荷物を見てみると、空き箱の中に、輪ゴムとかビニールをたたんだものとか、何かの蓋とかしょうもないものが出てくる、出てくる。
ここまで来ると、流石に後生大事に取っておいたものとは言えない。
つまりは、老いて、身の回りの管理能力が低下してくるのだと思う。

 そこで、母が体調が良いときには、一緒にものを捨てた。ここをきれいにしよう、あそこを広くしよう、と。実践するたびに「ああ。そういや我が家も。」と思いを巡らせた。

 私達の暮らしのステージが上がるときには、基本的には掃除、整理整頓、そして、不用品の処分、ということを行い、その後、より使い勝手の良いものへの買い替え、壊れたところの修理、あるいは手作り、という流れになるのだが、このとき、欲しかったものが安価で手に入ったりしやすくなるように思う。「なんだ、こんなことなら早くこうしたら良かったなぁ〜。」なんてことも思う。

 今回、クッションを沢山置きすぎているので、気に入ったものにしぼり、そうでないものを座布団カバーにしてみた。クッションは気に入って置くが、置いているだけなので、傷んでいないので流石に捨てる勇気がなかったのである。




座布団と言っても、大判のものは家ではとっくに捨て、ハニカムゲル座布団に切り替えた。中綿のものは、ヘタってダニも心配になってきたので、去年ハニカムゲルに切り替えたのだ。

ところが、ハニカムゲルの付属のカバーが大概黒く、滑るので、今回裏がベロアのこのクッションカバー座布団カバーにしてみた。ピッタリするようにちょっと縫った。
するとどうであろう。
一応たまに泊まりに来る母のために出してきたフランフランの座椅子なのだが(置き場がなくなり、息子の部屋に置きっぱなしだった)、より可愛くなり、くつろぎコーナーみたくなり、このままこうして出しっぱなしでも悪くないかも、という感じになった。
いや、多分なったのだと思う。息子がここ数日よくこれに座ってスマホをみている。

暮らしのステージが上がった後、どういう幸運が待っているかはわからないが、なんか良いことはありそうだな、と思う。







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最終更新日  2021.12.23 00:05:59


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