綴れ織り夢日記

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2023.09.23
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​ 今日はお彼岸ですな。あの世とこの世が繋がる日と言われている。

看取りに入った方が亡くなる日時は今日のこの日の2時〜4時だと、
3日位前の不思議な夢から、推測していた。
そして、思っていた通り、2時半頃、死亡が確認された。

夜の段階で、もう厳しいと感じた。
こうやって文字にすると冷たくなる。
だけど、なんとも言えず、色んな思いが胸にこみ上げる一日だった。

昨日の夜9時半にオンコールとなり、容態確認に行く。
「未明までは…保たない。」そう感じた。
薄暗い施設で出来ることをするだけして、自宅で呼吸停止を待つことになった。

眠たい…だけど、一度眠ってしまったら、起き上がれなくなる。
疲れは限界に来ていた。

程なく、オンコールが来て、呼吸停止確認、そして死亡確認、となった。

医師に「あなたも最後までよくやりましたね。お顔が安らかで苦しんだ様子がない。」と言われたとき「あれ?そういや…。あ、私、今までの私だったら到底できなかったことをやっていたのかも、無我夢中で。」と、我に返った。
涙ぐむ息子様にも同様に言われた。
施設長に、つい「それでも最後まで、これで良いんだろうか?もっと出来ることがあるんじゃないだろうか?という葛藤を持ちながら、やってきました。」と漏らしてしまった。

 その時、施設のインターホンが鳴った。未明の誰もいないときで、施設長が確認しに外に出たが、誰もいなかった。
施設長は「あれ?入居者様のセンサーじゃないの?」夜勤者が「違いますよ。インターホンでしょ。」
私はなんとなく。「ああ、✕✕さんが、ありがとうって言ってる。」と感じた。

施設を出て程なく、葬儀会社の車とすれ違った。
ああ、やっぱりあのおばあちゃまの「ありがとうだ。」と涙ぐんだ。

今日はあの世とこの世か通じてる日。
だからそういう奇跡があったって、おかしくないじゃないか。







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最終更新日  2023.09.23 21:07:26


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