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2008.11.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類

昨日は集会があり、妻が参加。GPF-Japanの裏舞台の一部を聞いてきました。
一部に、困難な内容があったがどうにか当日を迎えることができたこと。その日も時々雨がちらつく天候で大会の進行が危ぶまれるなどの状況であったこと。
司会者の凡ミスなどなど。

天候に関しては私も会場にいたのでわかりますが、天は実に巧妙に雨を降らせられる方です。
「宗教者による平和の祈り」――水の儀式を前後して雨が適度に降り、まさに会場のみんなが生命の水に溶け込んでいるようでもありました。
メインスピーチが始まるとピタッと止んでいました。


GPF-Japan/HPの報告がまだのようです。

旅行会社のブースでは韓国ドラマのヨン様ポスターを無料配布していました。私も1枚GET スマイル
今朝は妻の手によって紙資源の有効利用――つまり、資源ごみに出されていました 号泣


11月22日にはイギリスでGPFがあったのですが、GPF-インターナショナルのNEWSもまだのようです。

GPF-インターナショナルのHP
小耳に挟んだ話ですが、ブラジルのGPFは少し違うようです。GPF-パラグアイ大会に参加して感動された方が「是非、家(ウチ)にも来てGPFを!」、というのが開催の経緯です。
たぶん、 GPF-ブラジル/HP のこの人

ではないかと思うのですが...以下はGPF-ブラジル/HPからの一部翻訳です。

プレゼンテーション

平和(FGP)のためのGlobal Festivalは世界を旅するイベントです。そして、平和を賛美して、平和Mundialのために会議を通して国の間で平和についてのアイデアと行動を植え付けます。討議するより非常に、彼らは経験の変更です。そして、それとしての提案と例が道具です。そして、防御して、世界の各々の歌の中で平和を維持します。

Universal平和のために同盟の中心に神の計画の生まれます - UPF、会議はすでにアメリカ合衆国、カナダ、グアテマラを通り過ぎました、コンゴ、モンゴル、マレーシア、イングランド、レバノン、イスラエル、韓国、日本、フィリピン、アイルランド、パラグアイとケンヤの地区。 それらの国では、政府の支持とコミュニティの広い参加がありました。 2つの段階に分けられて、FGPは100カ国以上のあなたを案内する最初の2日の会議とコミュニティのためのすばらしい公開のショーを持ってきます。

国の典型は、最高の形が静かに生きるとわかる意図で、会議で会います。政治指導者、宗教的な人、そして、彼らがこれの存在と記す世界の各々の歌のコミュニティそれが通る所で、それがテーマですでに達成される最大のイベントである。 ショーは結びつくことが声に出すアーティストを集めると、彼らが平和のために叫びます。

ブラジルはUPFの計画イニシャルでいませんでした、しかし、それは神の計画にありました。代理連邦 ビショップマノエルフェレイラ は、国際的UPFと協力して平和のためにブラジルで会議を達成するという要求を感じました。 平和のComit Prを通して-、ノーベル、腕は進行中の行動のためにビショップによって平和のためをつくりました、平和のノーベルへの彼(女)の徴候を通して、スタートは、3ヵ月で、Countryで歴史をするイベントを組織させられました。  
11月28日追記:

「ブラジルはUPFの計画イニシャルでいませんでした」--つまり、ブラジルは最初のUPFの計画には名前がなかったということです。

GPF-パラグアイ大会でのフォトがありました(以下)。

12月ブラジルGPFリオデジャネイロ12万大会を宣言して手をあげて,
歓呼するペレリビショップ牧師とムン・ヒョンジン会長






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Last updated  2008.11.28 21:44:05
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