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2009.01.15
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カテゴリ: 韓国

明日の御飯をどうしようか(?) 
それも大切なことだが、では、明後日は(?)...

以下は韓国の Break News(2009/01/15) より


日利用,キジ食べて卵食べる 韓日海底トンネル 建設

"経済難局克服と国家未来のために 韓日海底トンネル 積極推進必要だ"
キム・ファンテ論説委員
韓国・日本両国関心事韓国・日本海底トンネル建設
去る大統領選挙当時有力大統領候補らのあいだに大型大統領選挙公約競争が激しく展開したことがある。 公約の爆発力により大統領選挙地図が左右されることができるという点で有力走者陣営は大型公約開発に死活をかけたのだ。 たとえ推進過程で環境・地域間理解(利害)問題台頭で推進が地縁・中断されるなど後遺症が国家問題化されることはしたがセマングム干拓事業,京釜(キョンブ)高速鉄道忠南(チュンナム)行政新都市など大型公約を掲げた盧泰愚・盧武鉉候補が大統領選挙で勝利するのに決定的寄与をすることで大型公約の政治的効果が証明されたためだった。
こういったメーカートン級波及力のために去る大統領選挙に出た有力走者らも大型公約に執着しなければならなくなっていないのではないかする。 一番最初に大型大統領選挙公約をお目見えした側は支持も先頭を走ったイ・ミョンバク候補であった。 建設業界の神話的存在で偽名を(鳴らす,轟く)振り切った前現代建設社長出身ハンナラ党所属イ・ミョンバク大統領は京釜(キョンブ)(警部)運河建設公約を掲げて,当選の光栄を味わった。
イ・ミョンバク大統領と候補競争を行った同じ党パク・クンヘ前代表も京畿道(キョンギド),平沢(ピョンテク)港と中国,山東半島をつなぐ列車フェリー構想をお目見えしていた。 パク・クンヘ前ハンナラ党代表は列車フェリー公約を具体化するために中国を訪問,中国関係者たちと推進の可能性を協議したのに続き京畿(キョンギ)平沢(ピョンテク)港を訪問,公約意志を誇示することによって京畿道(キョンギド)民らの期待を呼んで集めた。
これら二人と共に大統領選挙有力走者3強構図を形成して盧武鉉前大統領のブレーキにかかって,中途下車したコ・ゴン前総理側もイ・ミョンバク前ソウル市長の内陸運河とパク・クンヘ前ハンナラ党代表の列車フェリー公約に応戦を怒鳴る超大型公約を持ち出したことがある。
韓国・日本海底トンネル建設公論化意味格別
コ・ゴン前総理側が出したプロジェクトは 韓日海底トンネル 建設を推進するということでイ・ミョンバク候補の京釜(キョンブ)(警部)大運河,パク・クンヘ前代表側のフェリー列車公約を凌駕する超大型公約だった。 コ・ゴン前総理が大統領選挙挑戦をあきらめながら, 韓日海底トンネル 建設推進はうやむやだったが2009年をいくら前にして近頃たとえ民間団体次元ではあるが 韓日海底トンネル 構想が韓日両国の関心事に浮び上がっている。
2008年11月14日ソウル,大峙洞(テチドン)東部金融センタータモクチョコルで韓国地質資源研究員海底施設遮蔽技術研究団主催で開かれた海底トンネル国際シンポジウムで日本側民間団体の代表の後地下時ケンジ日韓海底トンネル研究会常任理事は去る20年間自らの研究を通じて用意した 韓日海底トンネル 構想を発表した。
フジアシ理事はこの日発表を通じて,日本,九州北西部から出発して,イ背島と対馬を経て,釜山(プサン)に達する220キロメートル区間に10兆円の費用をかけて,7~10年の間工事をすれば完工できると推定されると明らかにした。 問題はガソリンや経由,天然ガスを使う内燃機関列車を運行する場合喚起用人工島を海上にたてるのと160メートル以上になる海底トンネル建設が世界最初だけに激しくて,海底トンネル技術開発が必要だという点を指摘した。
韓日海底トンネル が完工する場合韓国・日本両国が自動車で2時間帯,高速鉄道運行時50分以内に玄海灘を往来できることになる。 海底トンネルが完成されれば期待される効果は途方もない。現在年間360万人程度の韓国・日本両国間往来規模が10倍以上爆発的に増えると予想されて海底トンネルが京釜(キョンブ)線を経て,北朝鮮の京義(キョンウィ)線,シベリア横断鉄道と関連する場合韓国・日本・ロシア・ヨーロッパが連結しながら,国際物流体系にも転機が作られることができる。これとともに南北関係にも肯定的な影響を及ぼすことであり,国内経済にも年間54兆ウォンの産業波及効果があることと分析される。
経済難局克服と国家未来のために 韓日海底トンネル 積極推進必要
韓日海底トンネル 建設はその間何回も提起されたことがある。 すでに1980年代アイディアが提起された以後大統領選挙時盧泰愚,キム・デジュン,盧武鉉候補が関心を持って検討したが工事規模があまりにも途方もないために実際大統領選挙公約に採択されることはなかった。 特に去る大統領選挙当時イ・ミョンバク大統領の内陸運河公約化に対して"大規模土木工事で経済を生かす時代は過ぎた"と批判的立場を堅持したコ・ゴン前総理側は"韓国・日本海底トンネルは韓半島内陸運河などと同じように検証されなかった内部用カードでなく大韓民国の未来に直接的な影響を及ぼすことができる企画なのに加え低迷した景気を生かすのにも現実性が大きい大型建設プロジェクトが必要だ"という点で大統領選挙公約化を検討して大統領選挙放棄とともに消えた以後一部民間団体と個人によって,持続的に建設必要性が提起されてきた。
今回の韓日民間団体による 韓日海底トンネル 建設公論化が韓日両国政府にどんな影響を及ぼすかも知れないだろうが先立って言及したことのように途方もない経済的波及効果があるだけでなく特に釜山(プサン)・慶南(キョンナム)地域の観光,日本企業進出が途方もなくて物流中間基地としての産業生産が爆発的に増えると展望される。 まず短期的には強大な景気浮揚効果,働き口創出による経済難局克服に多いに役に立つものと見られる。
建設にともなう大規模工事費用意を憂慮するかも知れないが中国・ユーラシア大陸進出など日本に途方もない国益を抱かせるという点,経済規模が韓国に比べて,10倍に達する経済強国だった点,日本本土でツシマ,韓半島方向領海船まで日本側区間を考慮,日本との協議過程で日本側が工事費の90%を負担するように妥結させれば私たちには大きく負担にならないことと見えてこのような韓国の提案を日本側が十分に受け入れる可能性が高い。
特に韓国・日本間海底トンネルはいつかは現実化されるほかはない韓日両国間プロジェクトという点,経済難局脱出が至急だという点で海底トンネル建設公論化は非常に時期適切だと見る。 日本は北海道とロシアのサハリン‐ロシア本土を連結,シベリア横断鉄道を通じて,ユーラシアに進出するという計画を検討中であることが何年か前言論報道を通じて知られたことがある。
もし日本がサハリンを経て,ユーラシアに進出する場合我が国が追求する東北アジア中心の役割は大きく萎縮することであり,国家経済にも否定的な影響を及ぼすだろう。 このような点などをあまねく考慮するならば韓国・日本海底トンネルは積極的に推進する必要性がある。 今回の韓国・日本海底トンネル建設公論化に対して韓日両国政府が関心を持つ場合経済難局克服に対する心理的効果が非常に大きいものと見られる。
イ・ミョンバク政府は環境問題,経済的非効率性と関連国民的反対が確固たる京釜(キョンブ)(警部)大運河建設を廃棄して 韓日海底トンネル 建設を推進するのが望ましいと見る。 日本政府と協議過程で日本側が工事費の90%を負担した反面工事は私たちの建設会社が40%以上区間建設を担当できるように妥結を図るならば韓国としては民生安定,持続的な景気活性化,日本円流入による金融危機改善,韓日関係改善という4頭ウサギを捕まえるはずだ。
したがってイ・ミョンバク政府は完全な精神が少しでも残っているならば韓半島大運河生き返らせること疑惑を買っている4大河川ムルギリッキミッ水路整備事業を中断して日本円を正当に持ってくることができる点,そして当面の政治的・経済的次元でもところが国家未来のために 韓国・日本海底トンネル プロジェクトを推進するのが良くなると見る。

34568 2009-01-15 20:44:40 finesさん
34567 2009-01-15 20:40:19 人間辛抱さん
34566 2009-01-15 20:17:47 *.ocn.ne.jp






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Last updated  2009.01.16 12:58:01
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