反面このように大きくて驚くべきに世の中の目と口は変わったがまだ空便十字軍であるように意気揚揚なキリスト教の国民日報をはじめとして,キリスト教系新聞らは暗黒世界まもなく真夜中なのでムン・ソンミョン総裁様を誹謗することを終わらないからそのまれさが世の中に大きい笑い話になったというです。中世を買うようなキリスト教徒らの見識を見ればもう一度キリスト教内で宗教改革ののろしが上がることを感じることになる。。。

ここで、凡人が資料として準備（クリップ）していたものも、

Daum>アゴラ>討論（自由討論）の一文（web翻訳は以下）。

[ムン・ソンミョン自叙伝]批判残念-誰が異端を決定するのか?

ムン・ソンミョン先生の自叙伝"平和を愛する世界の人で"赤かった以後

サイバー空間が走ってきている。

普通の場合ならば,誰が自叙伝を出した,回顧録を出した,

憲法で出版,言論の自由が保障された国で

何の言い争いができることではない。

万一言い争う人がいるならばちょっと精神が足りない人だとか

何を分からないがしばらく分からない人であろう。

ところで果たして誰が,なぜ,是非をするということだろうか?

批判する内容や論調を調べれば,

例外なく, 既成キリスト教徒らであることを分かる。

彼らはなぜ忙しい世の中に金側のような時間を消耗して

他人の自叙伝の..時を置いて行くこと置け（身ごもる）しみこんでおけするということだろうか?

イエス様は,批判をすればその批判が自分に帰ってくるといったのではないか?

彼らの代表的な批判論理は統一教会は異端というものだ

果たして誰が統一教会を異端だと決めたのか?

神様が異端だと判決した判決文でも持っているということだろうか?

彼らが統一教会を異端だと呼ぶ根拠は

彼らが信じる教理と統一教会の教理が違うというのにある。

彼らが信じる教理が本当にキリスト教で,

統一教会の教理はにせ物というもので,

彼らが信じる教理は名品ならば統一教会原理は贋物という話であることだ。

本当にそうか?

大部分のキリスト教信者らはキリスト教の教理が

初代教会の時から確定していたことと考えている。

言ってみればイエス様が生前にキリスト教教理を確定知恩ことぐらいで知っている。

しかし知るべき人は皆知っているように,

今日キリスト教が正統だと前に出すキリスト教の根本教理は

イエス様死後数百年にかけて,形成されたのだ。

AD 312年コンスタンティヌス大帝がキリスト教で改宗した事件は

キリスト教教理形成史に一つの分岐点になる。

改宗をしたコンスタンティヌス皇帝はAD 313年に

ローマの多神教から,異端で迫害を受けたキリスト教を公認した。

当時キリスト教はイエスの神聖問題を囲んで生じたアリウス論争で分裂の危機に置かれていた。

アリウス論争という（のは）"イエス様が人間なのか神様か?"

する問題に対する論争だった。

コンスタンティヌスはこの紛争が国家的な分裂でオ善良なことを心配して

宗教会議を招集したがこの会議が

あの有名な第一次宗教会の(ニケ宗教会の-AD325)だ。

この会議でイエス様は投票によって,人間で神で昇格された。

ユダヤ教の多数の暴力によって異端者に追い込まれて,処刑されたイエス様が

また他の多数の力によって,人間で神で決定されたのだ。

イエス様は十字架の苦難を目前に置いてゲツセマネで

"お父さん. 私の意向のままに飲んでお父さんの思い通りして下さい"と祈祷された。

万一イエス様が神様自身ならば,

どのように私の意向とお父さんの意を区分することができるだろうか?

この宗教会議はその後にも教理の論争と混乱がある時ごとに

8次まで招集されて,その時ごとに

多数決でキリスト教の核心教理を決めた。

すなわち,第2次宗教会の(AD381)では3位一体の教理が決定されたし。

第3次会議(AD431)ではマリア崇拝を決定した。

第4次宗教会議(AD 451)では

………

果たして真理を多数決に決定することができるということだろうか?

指鹿為馬の故事で見るように

多くの人が鹿を馬というとして,

鹿が話になることができるということだろうか?

キリスト教の指導者らはこれ以上

純粋な聖徒の目と耳を分けてはいけない。

聖書は一冊なのに数百ヶの教派ごとに

互いに違う教理を持っていることが厳然な現実だ。

このような現実は,現存するキリスト教の教理の中にも

多くの問題点があるという言葉に違わない。

なぜならその教理を決める時,

イエス様や神様に尋ねて決めたのではなく

人が多数決に定めたためだ。

聖書は真理だが,教理まで絶対神聖不可侵の真理で

強弁してはいけない。

数百の教理中にどんなものが異端で真理なのかは

ただ神様だけが判断されることができる

神様を除いて誰が,誰を異端ということができるのか?

しかし,本当にしたい話はこれからする。

それでも"私たちはキリスト教を嫌わない。

キリスト教が最後まで私たちを異端だと迫害しても私たちは彼らを愛する。

私たちが信じる神様が彼らが信じる神様と違わないためだ

両親が同じならば兄弟であるためだ".

(上文は平和統一家庭連合ホームページに上げられたイ・ジョンジュ様の文をコピーしてきたことです)