PR
Keyword Search
Comments
Calendar
Category
昨年末の日記
『教える「資格」はないけれど......。』
、そのあとすぐに図書館で予約を入れたが、それが届いたのが4月の末(待つ)。
テニス中心のエッセイではあるが、いろいろな場面が出てくる。中には初恋の思い出、何度かの渡韓、孫らとの身近な出来事。。。
サッカーに関するものもあり、サッカーの魅力を面白く表現しておられた。ベッカムのフリーキック(F.K)が相手選手に当たりオウンゴール(自殺点)となった。もちろん、翌日の紙面はベッカムの「黄金のF.K」を賛美する記事だ。著者は
それを読んだボクは、あのF.Kは自殺点を計算してのキックだったのだろうか、と疑った。しかし、誰が得点するか予測もできないキックを「黄金のF.K」と言わせるところに、ファンを酔わせるサッカーの不思議、おもしろさが隠されているように感じるのである。偶然に起きる得点と失点。それがまた、サッカーの魅力なのかもしれない。
と。
フィールドだけでなく。。。
【時事ジャーナル】「元祖韓流」リトルエ… 2018.01.25
「サッカーを通じて平和を」の文鮮明総裁… 2014.05.29 コメント(2)
サッカー「ピースカップ」復活2015年にブ… 2014.05.28