奇 　知 　外 　記

ここしばらく、凡人の日記にサッカーの書き込みがない（決して忘れているわけではない）。

最近、パート主夫の凡人の仕事のほうも少しは増えてきたのか、その人使いが荒くなってきて、その疲れが……を理由にはしたくないのだが

2009ピースカップ アンダルシア大会の後も、Daum検索「ピースカップ アンダルシア」のチェックは決して外しているわけではない。その多くはロナウドだが（以下）。。。

• 城南（ソンナム）の新しい勝利公式,'ラドンチチが入れれば勝つ'
• ロナウド,レアルソ初めてのフィールドゴール撃った
• [ハンジュンのスペインノート] 09/10とリガの唯一の東洋人中村
• 'マルチゴール炸裂'ロナウド,"ゴールに対する負担なかった"
• 'チェムスリーグ-リーグ6連勝'セビーリャFC,うまく行くよ

そのひとつには日本の中村選手の活躍ニュースもあった。現在ロナウドはというと。。。

• レアル マドリード一撃にあう...シーズン初めての敗北

さて、ピースカップは今度は2年後なので、今は 2010ピースクィーンカップ に重点を置いている。ところが、それに関するニュースが乏しいのが現実である。アンドレイ金氏のチェックもその一つ。

今回、その乏しいなかの関連ニュースとして人事関係から。

今までKリーグ会長、ピースカップ組織委員長と合わせてUPF会長としても重責を負ってこられたクァク・ジョンファン会長だが、この数日前、UPF会長の職務を降りられることとなった。

凡人の 04/04日記 でも少し触れたが、クァク会長は、本来なら4月ともなればピースカップ大会前でもあり、その組織委員長としての職務でヨーロッパを廻らなければならなかったのだろう。

今回の人事で、クァク会長はサッカー関係に集中することが出来、韓国サッカー界、そして、韓流サッカーを通じて世界サッカー界にも大きく貢献していかれるのではないかと期待される。