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まずは、「 全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会 」からのニュース。
後藤徹氏の裁判関係は以下。
国内外の拉致に国境はない!!(以下のランキング応援もよろしく)
今日の本題に入る。
日本統一教会のHPでも、25日京都での「日本脱カルト協会」主催の講演会のニュースが取り上げられていたが、
27日には韓国でも
韓・日、"異端カルト専門家"が一堂に会した ボンギョダンイデウィ- UCCJ 23~24日、共同で異端セミナー、異端カルト集団の被害事例の共有と対応策協議
大田(テジョン)=文·写真の天才ハ記者】韓国と日本の異端?似非専門家が集まり、関連の被害の対策を議論する場が設けられた。ボンギョダン異端?似非対策委員会(委員長:ユハングィ)と日本基督教団(UCCJ)が共同で主管した'韓日連合異端似非対策セミナー"が23~24日、大田(テジョン)儒城教会で開かれた。今回のセミナーでは、両教団の関係者の特講と異端の被害の事例報告、対応策と協力案の議論があった。本校端ではチェサムギョンモクサ(ビトグァソグムギョフェ)が、"韓国キリスト教の異端似非実態と対策"について講演した。崔牧師は、最近、韓国から日本に流入した新興宗教集団が増え、それに関する情報を与えるための主題をこのように決めた。崔牧師は"現在、韓国では異端に陥った信者が約100万人と推定され、それらのほとんどは既成教会の聖徒者"とし、異端カルト問題の危険水位を超えたと伝えた。また、崔牧師は、主要な教団の異端研究報告のリストを明らかにし、対処法には"すべての聖徒たちが異端に対して共同の使命を持って事前に警戒しなければならない。それとともに正しい救いの確信を持つことも必要である"とし、"指導者たちは、異端についての情報を収集して信徒に知らせて、異端を専門的に研究し、相談専門機関が作られなければならない"と説明した。 日本側からは清水与志雄( Shimizu Yoshio)牧師が"統一教会"の問題点を指摘した。清水牧師は"日本での統一教会は宗教の問題だけでなく、人権問題にもつながる"とし、"統一教会は正体を隠した違法伝道と脱会妨害、違法献金活動、精神破壊を行っている社会全体の問題として見ることがている"と明らかにした。 講義後は、双方の幹部が集まり、異端対策に関する協力案を置いて論じている。この席で日本基督教団宣教委員長ハリタ誠(Harita Makoto)牧師は、"現在、日本では、統一協会とJMSが大きな社会問題を引き起こしている"とし"特に、統一教会の場合、日本の女性たちが合同結婚式で韓国に入った後ご連絡が切断されたり不幸に住んでいる事例が発生し、家族が首を長くしている"と主張した。それとともに針田牧師は"韓国に居住する統一教会の日本人女性信者7千人の消息を知りたいと思う。助けてほしい"という提案をした。これに対してボンギョダン異端似非対策委員長有限耳牧師(蚕室(チャムシル)第一教会)は、"実務を引き受ける窓口を作ることが優先されなければならないが、この部分について、引き続き共同研究しよう"という立場を表明した。一方、参加者は一定の二番目の日に忠清南道と大田地域の異端カルト集団の現場研修をして警戒心を鼓吹する時間を持った。
といった動きが見られた。記事内には、昨年韓国SBSの放送に出演してその株をあげた清水与志雄牧師の名も見られる。
清水牧師から人権問題とは 「 遺骸 」 ですね!!
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