奇 　知 　外 　記

韓国会員サイト＞真の父母様ソンポムン実??行委員会 からの一部転載。

GPFモンゴル2011年は惨敗

2011年9月2日（金）、モンゴルの参加者有志一同（モンゴルグク•ウランバートル市）

モンゴルGPF2011は今年4月、大統領の後援（"under the auspices"）の任命を受け、
http://president.mn/eng/newsCenter/viewEvent.php?cid=&newsId=539&newsEvent =

政府も完全にサポート（"full support"）を

政府はこれに基づき、7月20日、モンゴル国外務部長官の発議で、"世界のモンゴル人のGPFの開催"を議会で決定し、1億5,000万【ドグルク】（約12万USドル）の予算で承認された（写真参照）

ところが、これらの実施を控えて、モンゴル大統領室と政府は、GPFを推進するグァクグルプグァヒョンジンニム、UCIの指導部に対してジェゴムジュンハン結果、その関係を最小限に行うことを果敢に決定した。

外国人のお客様に対する道義的責任（GPF側でも宣伝していないなど、国の立場での面目を立てるために参加したもの）と、8月25日の夜に、外務部長官主催の晩餐会が行われ、8月26日の朝、モンゴルグクの英雄に敬意を表し、献花式に一人の国会議員が代表として派遣された（写真参照、ある国会議員がHJN横）

しかし重要なのは、26日に行われた政府の建物内での国際会議（"モンゴルと北東アジアの平和"がテーマ）の開会式に政府の高位層が一人も登壇したり、出席して

そして、各国の国会議員が討論をする分科会（Parliamentary Roundtable）にも、主催国のモンゴルで国会議員が一人も出席していない異変が起きた。 （写真参照）

また、国際会議2日目の27日には、会議の集大成としての"ウランバートル宣言"を採択したが、ここにも政府高官は、全く見もしなかった。
（採択においてShagdarsuren元国会の委員が御言葉を交わした。写真参照）

社長室や政府との公式な協力関係まで結ぶことができないだった2008年のGPFの全体会議でも、【エンフバヤル】当時の大統領のメッセージが代読さであり、【エンフボルト】副首相の政府代表として講演が行わられていた。（写真参照）
が実績と比べても、今回の2011年GPFは、特に優れている結果となった。

会議場は、モンゴル政府の建物でありながら、主人としてのモンゴル政府高官が一切表示されないという事実は、外国人の参加者と、国内の意識の関係者においても、風変わりな面まさにそれだった。 参加した平和大使からも"一体、大統領と長官はどうなったのか" 、という声が出てきたのも当然なものですではないか。

最も重要な8月27日、夕方に開催されたメインイベントでも、政府高官は、驚くべきことには表示されず、スピーチの前にHJNを聴衆に紹介したのは、ただ司会者だった。 （写真参照）

前回2008年のGPFでは、国会議員の祝辞があり、財務部長官が熱情的にHJNを壇上に迎えた、当時（写真参照）と比較すると、これまた衝撃的な事実ではないか？

【スフバトル】広場に集まった聴衆も2008年に比べて格段に少なかった。警察は、今回の視聴者を9,600人と発表した。 主催者は、まず、この客観的な事実を受け入れなければならないじゃないか？

ヒョンジンさんのスピーチは、逐次通訳を含めて約15分間と非常に短く、"神様のもとの人類一家族"をテーマに訴えたが、これを維持する思想的根拠は弱く、聴衆からも説得力に欠けていたとの指摘が多かった。さらにチャムブモニムエの言及は一切なかった。

このようにヒョンジンさんがチャムブモニムエに対する尊敬と愛を表明していないという事実は、世界中で本当に両親の心の底から尊敬しているすべてのこれらの者に衝撃的に近付くでしょう。

統一食口たちが見る今日の摂理は、真の両親が神の実体となられたの勝利圏を獲得するに至っている。
しかし、ヒョンジンさんは、その神と完全に一つになられた真のご両親への市の生活をせずに、本 ??当に残念ながら真の両親の意に反して、同時に、その心情に苦痛を与えるGPFを推進している。
そのようにしながら、一方で、神様を理解させるという矛盾を犯しているのだ。

このように精神的に矛盾を内包したスピーチなので、熱烈に神を説得しても、当然その言葉に御神霊が含まれておらず、視聴者に一つの家族としての一体感をもたらすこともできなかった。

ヒョンジンニム自分が今回の国際会議で他の人々の発言を聞くときは頭を下げて、何かを考えている姿が目にツイヨトダラゴする他の参加者の感想もあった。

モンゴル国内の多くの統一の家族たちは、UCI指導部による情報操作により、グァクグルプエゲ囲まれているヒョンジンさんとUCI指導部の欺瞞性をまだ十分に看破していない。平和大使でさえ、そのようなUCI指導部による説明のため、真の家庭内の事情を誤解している人も多い。

しかし、意識の平和大使は、大統領の後援と政府の共同主催という、事前の大々的な宣伝に反して、GPFモンゴル2011その実態を反映していないことに疑問を抱くようになった。
その背景には、大統領室とモンゴル政府がGPFへの関与を撤回した結果だったのだ。

なぜ撤回することになったのか？

今年5月25日に発表された"真の父母様ソンポムン"を通って、郭氏一家に囲まれたHJN、UCIは、本当に両親の意思に反する立場に今あることは明らかだ。（写真参照）モンゴル大統領室と政府は、本当にご両親によるこの公式見解に対して、それ自体による検証でその事実を確認し、グァクグルプグァヒョンジンニム、UCIの欺瞞性を再確認した。

今日の世界各国の会員基盤と、各国の国家元首をはじめとする平和大使のベースは、本当にご両親が生涯にわたって、世界の真の愛と真心の結果であるのだ。
このような真のご両親の意に反して、公的資産を乱用して、気持ちを蹂躙するグァクグルプグァヒョンジンニム、UCIを、モンゴル国を代表する大統領室と政府が協力することができないと判断したのは当然だ。

だけでなく、大統領室および政府は、UCIの詐欺にあうモンゴル国民を保護しようとする新たな認識と、本当に両親の真実を受け入れる決断を下したのだ。

……

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