奇 　知 　外 　記

まずは、「お断り」です。

※　このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。

ブログ記事の大見出しは「 tomy4509は四面楚歌!? - No.5 - 」ですが、今回からしばらくサブタイトルを冠としたシリーズとします。

訪問ありがとうございます

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さて、以下は7月の米本和広氏からtomy4509への手紙です。

さて、tomy4509が米本氏の不正アクセスの犯罪者呼ばわりしたという名誉棄損のほかに、上記のどこに

Yahooブログの『不正アクセス』や、米本氏の記事『ヘドロシリーズ』について書くな

といった（契約）条項があるでしょうか手紙に対して私の米本氏への初回メール文（7月10日付、以下に抜粋）も 有効文書資料 です。

初回謝罪文（米本氏が却下）

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ルポライター米本和広様へ

上記謝罪文を数日中に二つのブログに掲載し、ブログ停止の謹慎を受け入れていく所存です。
だからといって、私の個人情報（家族、教会を含めた）の取り扱いについては一切の保証がされていないのには、まったくもって納得がいくものではありません！！
米本和広様と違う自称ルポライターY氏は、ご存じのように、郭グループ（キジも鳴かずば氏）や教会反対派の方々との交流も持たれております。
今後、間違って（？）ほかから個人だけでなく家庭や教会にまで、私の個人情報でもって圧力や実被害が及ぶ可能性については、まったく否定はできないということです。

また、この１ヶ月期間は、一つは謹慎期間であると同時に、私自身にとっては、個人情報をネタにしたネットによる拉致監禁の精神的苦痛を受ける期間でもあるということを、決して忘れないでください。文鮮明総裁が６度の牢獄へ行かれ、日本においては四千数百名の拉致監禁された被害者らと同じような心情です。

また、tomy4509の謝罪文訂正案のメール（15日付抜粋）から

私自身が不正アクセスの被害者であり、１月だけでなく、５月にも私の別アカウントへの不正アクセスが再三にわたって確認されるなど、個人情報に関しても鋭敏となっている状態でした。

ですから、米本様のお手紙の「 公にすることはしません。 」の言葉を固く信じていく以外にない、というのが私の偽らざる気持ちであることを再度ご確認くださいますようお願いいたします。

そして、米本氏の最終回答（7月15日付全文）は、

○○さん：米本です。

真摯で誠実なメール、気持ちよく、受け取りました。

＞米本様のお手紙の「 公にすることはしません。 」の言葉を固く信じていく以外にない、というのが私の偽らざる気持ちであることを再度ご確認くださいますようお願いいたします。

このことについては信じてもらうしかありませんん (～んん。原文のまま)
「いつもとなり～」さんの名前（△△さん）を一度も出していないことを想起してください。

謝罪文についてです。
（１）実にすっきりした文章だと思いますが、ぼくがムツとしたのは、
犯人呼ばわりされたこと以外に、
ａ）［自称ライター」としつこく書いたことにも頭にきました。３０年以上の長きにわたって、ライターとして生きてきたのですから。
ｂ）匿名者が実名者を批判することについても。
私が匿名で、「輪島教会の○○は～～」と書いた場合のことを想像してください。どんな気分になられるのか。
ーーといったことがあります。 謝罪文では、上記のこともかんがえていただけたら、うれしいです。

（２）好みの問題になるでしょうが、「様」より「さん」のほうがすきです。

（３）謝罪文の掲載日はお任せします。

火の粉の予定は１９日頃から「ヘドロシリーズ」を３回にわたって書く予定です。
○○さんの実名を出しての激しい攻撃をしなくて済みそうなので、心が楽になりました。

その上での15日夜の『奇知外記』（tomy4509）、および、『韓流サッカーをエンジョイ』（peace）の2ブログの謝罪文の掲載と謹慎1ヶ月のスタートです。

謝罪文には「自称ルポライターY氏」の記述の謝罪も入れました。
再開後のブログの記述は、ルポライター米本和広氏に対しての私の率直な意見です。憲法には言論・表現の自由が保障されており、その範疇です。
それを私の個人情報を以って、中国共産主義のような粛清（ブログ更新に圧力）をしようとした行為こそが、

米本・共産主義は間違っている!!

と主張する理由の一つです。

tomy4509は、米本氏との契約を遵守しています。
ところが、 無分別にもその契約を破棄（違反）して私の氏名を公表されたのは

ルポライター・米本和広氏です。

これは、本の出版やTV出演もされるなど社会的にも大きく影響力を持たれたルポライター職の方の 『契約違反』 です。
私の（契約違反の）記事削除のお願いにもスルーされた功罪は、なお、社会的にも大きな波紋を呼び起さないとも限りません。

さらには、メディアで氏名公表ということであれば、何か表彰されたとか、悪くは「犯罪者」です。私の場合、前者でないことは確かです。

米本氏を犯罪者呼ばわりしたという名誉棄損は、私の謝罪文とブログ謹慎とで「済み」です。 ほかに何の罪状の明記のないままでの【犯罪者扱い】のtomy4509の氏名公表は、今度は、米本氏が名誉棄損に問われるべき内容となっています。

ここで、ブログ再開後のグルっぽ『新芽会』の文章流出に関しては、1月の私のYahooブログへの不正アクセスのIPアドレスが一致したとされるキジも鳴かずば氏（容疑者）が同様の手口での不正アクセスをした可能性を記述したのであり、米本氏とは関係がありません。
もしも、これに異議を唱えるとすればキジも鳴かずば氏です。米本氏やまつたろう氏ではありません。ところが、その彼も同じく、私が先に危惧したとおりに別ブログのコメント欄で、 　「（犯罪者の）家族が可哀そう」　 などと、ブログ更新に圧力をかけてきたのでした。

＜＜続　く＞＞