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原理講論(堕落論)第2章 (2) 人 間 の 犯 罪 からです。(以下)
創世記二章25節を見れば、罪を犯す前、アダムとエバは、裸でいても恥ずかしく思わなかった。しかし、彼らが堕落したのちには、裸でいることを恥ずかしく思い、無花果の葉をもって下部を覆ったのである(創三・7)。もし、善悪の果というある果実があって、彼らがそれを取って食べて罪を犯したのだとすれば、恐らく彼らは手か口を隠したはずである。なぜかといえば、人間は恥ずかしい所を隠すのがその本性だからである。しかるに彼らは、手や口を隠したのではなく、下部を隠したのである。したがって、この事実は彼らの下部が科となったために、それを恥ずかしく思ったということを表しているのである。
ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!
米本ブログ(2014/08/27)コメント欄からです。
> (やはり、自称ルポライターY氏では?)
> ほんとうに 反省しない猿! としか言いようがないです。
> いくら括弧付きであろうが、いくらイニシャルを使おうが、一発で名誉毀損と認められる表現です。
名誉棄損? ヘー、私が「反省しない猿!」ですか? 言葉を慎んでください。
ところで、「自称ルポライター」といえば「火の粉」(統一教会反対派)のほうからの先客があることをお忘れですか。やや日刊カルト新聞(2012年2月11日土曜日)から
私より先に書かれた方がおられるということです。それにもかかわらず、
tomy4509--私だけを責めるのは片手落ちというものです。
それともこれは、 「魔女狩り」
だから許されるということですか
ここで、メディア(新聞)での氏名の取り扱いについても見てみましょう。
上記から、「不起訴処分(嫌疑不十分)となった男性」とあり、氏名は公表されていません。
また、 今回の不正アクセスのX氏に対しても、警察の方は何県の誰なのかといったことについても
起訴猶予(処分)
ということもあって十分に詳しくは話されませんでした。
ところが、何の罪状も告げず(確定しないまま)にtomy4509の氏名の公表はどうなんですか
このことに関しては、 昨年のブログ記事( Nov 6, 2013
)
ほかでもお伺いしてきましたが、ルポライター米本和広氏からは一向に回答がありません。確定した罪状(があれば)、是非、教えてください。
tomy4509を犯罪者扱い、これこそが名誉棄損ではないか
との嫌疑を提起しています。
前回も申したように、教会名を連ねることが「事実誤認となる」というのも、そのためです。
また、昨年7月の米本氏との手紙やメールでのやり取りであったとしても、立派な契約として成立しています。
もしも、その契約に変更があれば事前に通告するのが一般常識であり、何の予告もなしの氏名公開は契約不履行(破棄)にも当たると思います。
それに伴って、ブログ停止期間2ヶ月(1ヶ月×2ブログ)の賠償問題も浮上してくるのではないでしょうか?!
ルポライター米本氏のそれが事実として容認されたとすれば、社会的波紋も大きいと思います。
契約条項を見れば、「米本和広氏を犯罪者扱いした」というのはYahooブログの不正アクセスのIDアドレスが島根県ではないかと書いたことに関してであり、アメーバ『グルっぽ』の不正アクセスや米本ブログの『ヘドロシリーズ』にまでは言及していません。したがって、それらをtomy4509がどのように書こうが氏名公表の理由にはならない、ということです。
余談ですが、 「ルポライター米本和広」氏と書くようにとの条項をあげたのは彼からです。
ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!
ルポライター生命をかける覚悟は出来ていますか。
統一教会反対派の「火の粉」くらいは払うことができたとしても、
「火の玉」
ともなれば、それくらいの覚悟が必要です。
拉致被害者の『たすけて』の4文字は、まさに、統一教会の信仰声明(生命)をかけたものです。
「脱会します。」の一言で拉致監禁から解放されるにもかかわらず……です。
後藤徹氏、「秀のブログ 秀さん」、「いつも私の…」、ルーク樋口さん等は、何故、そうしなかったのですか?
教会本部非公認のネット拉致被害者である私の『たすけて』も、それと全く変わるものではありません。
たった4文字のひらがな『たすけて』
も分からずに、著書『我らの不快な隣人』は笑わせます。
どなたかは知りませんが、『我らの不快な隣人』がいつから必読書になったのですか。
『日本収容所列島』(梶栗玄太郎〔編〕)
であれば、あり得るかも知れませんが、
それも必読書とは聞いていません。
脱会屋・宮村などと米本ブログで偉そうに書き連ねていますが、ネット拉致では貴殿が加害者「脱会屋・米本和広」氏、その人です。後藤徹氏は12年5ヶ月です。それでは、私はいつまで?
ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!
次も、米本ブログ(2014/08/27)コメント欄からです。
> 誰かは知らないけれど、匿名ハンドルネームで、 ぐるっぽ秘密会話が送信されてきました。それで、大いに書かしてもらった。
> ただし、 匿名ゆえ、情報ソースのことを気にはしなかった。
ところが、(tomy4509)さんは気になった。
> 彼の関心は、不法アクセスした人(以下X)ではなく、不法アクセスによって得られた秘密トークをもとに、ぼくが記事にしたことが問題だったのです。( 前掲記事)>……
> X氏は不法アクセスしたことを認め、まあ、寛大に起訴猶予(だったらしい)。
やれやれ、一件落着なのですが、 X→米本→火の粉の当該記事という図式 を(tomy4509)さんは何としても立証したかった。
それがうまくいかないから、ねちっこく、ダラダラやっているのです。
ノンフィクションのルポライターのはずが、一転二転ですか!!
これまでは内通者(説)を強く主張してこられたルポライター米本和広氏でしたが、今度は『 誰かは知らないけれど、匿名ハンドルネーム
』に変わりました。
事実をそのままに、ルポされておられるのでしょうか
「ルポライター米本和広」としての信憑性が薄くなってきました。
『 匿名ゆえ、情報ソースのことを気にはしなかった。
』
ルポライターともあろう方が匿名の情報ソースを確認なしに鵜呑みにして記事にした、ということですか。
信じがたい話です。
『 不法アクセスによって得られた秘密トークをもとに、ぼくが記事にしたことが問題だったのです。
』
ハイ、ここて出てきました。同様に米本ブログコメント欄から
>ニ) 『ヘドロシリーズ』は、不法アクセス情報を元にしたねつ造記事だということです -は、デタラメです。
「デタラメです。」と言いながら、その同じコメント欄でその半分の「不法アクセス情報を元にした」ことを認めておられる矛盾があります。
『X→米本→火の粉の当該記事という図式』
に関しても、賢明なる読者の方々であれば、すでにそれを悟っておられるはずです。
<<続く>>
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