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これまで「 ルポライター米本和広氏の『ヘドロシリーズ』を検証」で私・自称ルポライターtomy4509がその現場をルポしてきた。それに対して、「ブログ村]は全くの無風状態、無反応である。今も昔も 四面楚歌 だ。
tomy4509が「 Yahoo!!ブログへの不正アクセス 」で 「島根県」 と書いたときには、米本ブログ一派から散々に私を誹謗中傷してきていたのだが。「IPアドレスでは場所は特定できな」、「いや、東京だ!!」 、 「PC音痴が何を言うか」とかだ。ところが、その方々は今はどこへ行かれたのか?
現在、第二の不正アクセス者については「島根県」か、どうかは分からない。ただ、昨年4月のX氏の証言説明で刑事さんからは「島根県ではない」といった否定の言葉を、私は全く聞かされていないだけだ。
X氏の証言説明によると、
である。
これらは私tomy4509一人のフィクションなんかではない。 現に、米本ブログ自身も「内通者」と言っていた虚偽を認め、不正アクセス者X氏から情報を受け取ったことを容認している(以下URLコメント欄から)。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-492.html
彼の関心は、不正アクセスした人(以下X)ではなく、不正アクセスによって得られた秘密トークをもとに、ぼくが記事にしたことが問題だったのです。
ややこしい言い方ですねえ。
つまり、○○さんはXではなくぼくをやっつけたかった。
……
X氏は不法アクセスしたことを認め、まあ、寛大に起訴猶予(だったらしい)。
やれやれ、一件落着なのですが、 X→米本→火の粉の当該記事という図式 を○○さんは何としても立証したかった。
それがうまくいかないから、ねちっこく、ダラダラやっているのです。
本部に要望書を提出しました。適切な処理をしなければ、○○教会の教会長さんに詰問状を出します。
- [2014/08/30 12:02]
- URL |
- 米本和広
その後、教会本部からは何のお叱りも受けていない。教会への詰問「冗」はどうされたのか?
X氏の出現までは「内通者」と誤魔化してきた米本ブログだが、ルポライター米本和広氏のそのウソには「既に過ぎ去った過去」であるかのように、「ブログ村」は何らの追及もしようとはしない。まして、それが違法な「不正アクセス者」であってもだ。
私の検証シリーズからは、「X→米本→火の粉の当該記事という図式」は双方のコメントのやり取りで当初からバレバレである。
『 それがうまくいかないから、ねちっこく、ダラダラやっているのです。
』ではない。ルポライター米本和広氏(実名者)としてされた虚偽に対しての謝罪と訂正を幾度も要求しているに過ぎない。
米本ブログが「内通者」のデマを認めた今は、不正アクセス者X氏から送られてきた画像をその動かぬ物的証拠として突き返している。
同時に、「ヘドロシリーズ」で「ヘドロが強制移動している」などの主張はねつ造デマであるとの証拠物ともなることを主張してきた。この掲示板の日付は2012/12/28である。米本ブログが2012年9月に強制移動させられてから、次に強制移動させられたのは2013年7月のことである。私が12月のその日にブログ村へ情報提供したものを転載したもので、米本ブログの二つの強制移動との関連性を見出すことが出来ない。
では、米本ブログ「ヘドロシリーズ」自体はいったいは何だったのか? である。それについても自称ルポライターtomy4509はすでに指摘していた。
つまりは、ネット上での「個人情報」の拉致事件であった。このシリーズを読み返してみれば、ヘドロ(?)が強制移動をしているなどといった証拠(上記画像を含め)は一つも見当たらない。書かれたことは、その秘密トーク参加者の個人情報を次々と暴露していったことが目に付くだけだ。私もその一人、米本ブログによる家庭連合(旧・統一教会)非公認のネット拉致被害者である。
ルポライター米本和広氏として統一教会(この名称をあえて使う)の拉致監禁にスポットを当てての著書は一応の評価に値するが、その立ち位置はカルト批判・反統一教会を貫かれている。
[Book]日本収容所列島―いまなお続く統一教会信者への拉致監禁 での 米本氏と後藤氏との対談冒頭からは、司会者もまた彼が「カルト批判を進めてきたこと」に言及している。
今日の米本ブログの立ち位置も、これまでと違うところはない。
強制移動されたことへの復讐心から、そして、また別の動機が見えてきた。
ルポライターとしての名誉を重んじるのであれば、 X氏とキジ氏のIPアドレスが一致したという情報
が出た時点で、否、それ以前に身を引くはずだ。ところが、 ルポライターの名誉ではなく、カルト批判の立場でねつ造「ヘドロシリーズ」を書き続け、私の氏名公表までやってのけた。その後の文脈のつながらないところに私を幾たびも引っ張り出しては誹謗し、また、所属教会名を併記した理由もここにある。
私が統一教会員の拉致監禁記事を一つも書いていないといった米本ブログのデマ 、この背後を見れば、「自分がこれほどに統一教会の拉致を書いているのに、教会はあまりにも無関心すぎる」といったルーシェルが覚えた『愛の減少感』と一致するところがある。ブログ村のカテ「統一教会」に執着するのもまた、天使界同様に人間界でも神様のNo.1の寵愛を受けたかったからといった心理が働いているものと思われる。八つ当たりを私にぶつけてきた。
カルト批判者は、誰の目にもカテ「批判告発」の分野である。 ところが、カテ「統一教会」に留まるようにしたのが虚偽記事「ヘドロシリーズ」である。「グルっぽ」を悪人呼ばわりすることで自分が正義のヒーローの仮面を被ろうとした。ベルゼブルの頭がその仮面をはがそうとしたtomy4509、私がその 魔女狩りターゲット となった。
<続く>
【参考事例】
カルト批判の牧師の名誉毀損の裁判例です。裁判では名誉毀損表現に当たるブログ記述の削除を命じる判決が言い渡された。
クリスチャントゥデイが、統一協会などの異端・カルト団体だと指摘したブログで名誉を傷つけられたとして、ブログを管理する救世軍少佐(牧師)の山谷真氏に損害賠償などを求めた訴訟で、 東京地裁は13日、山谷氏に95万円の賠償と、名誉棄損表現にあたる記述の削除を命じる判決を言い渡した。
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