奇   知   外   記

奇  知  外  記

PR

Free Space

にほんブログ村ランキング参加中
↓ 応援クリックお願いします ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

2016.03.28
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

最初に紹介した「北海道新幹線と日韓トンネル No.1」では『お知らせ』でしたが、No.2からは『特集』に変更されていました。

日韓トンネルプロジェクトを推進する国際ハイウェイ財団HP

北海道新幹線と日韓トンネル No.2

ボーリングの花田さんと同様、青函トンネルの名物トンネルマンだった佐藤謹一さんも、九州にやって来た。

世界一の海底トンネル・青函トンネル53kmを掘り抜いた今、残されたプロジェクトは235kmの日韓海底トンネルしかない、との熱い思いだったと聞く。

青函トンネルでサイドダンプローダの名人だったサトキン(佐藤謹一)さんはそれを担いで唐津に乗り込できた(実際は青函トンネルから競売で落札した長尺水平ボーリングマシン、サイドダンプローダ、コンプレッサ等の重機を船で津軽海峡から対馬海峡に運んだ)。

1982年から5年間かけて行なわれた地質調査に基づき日韓トンネル比較ルートが引かれ、佐賀県の唐津に斜坑基地(約20万平方メートル)が出来上がった。

斜坑の坑口が開き、桟橋、レール、ウインチが設置され、いよいよサトキンさんの出番だ。

彼は、第一期工事200m、第二期工事200mと合計400mの斜坑を無事故で掘り抜いた。(現在は、第三期工事150mが終わり斜坑長は約550m。目標斜坑長は1200mである。)


<続きは こちら から>


一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵

すなわち 神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。

↓↓ にほんブログ村 ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓

PVアクセスランキング にほんブログ村






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016.03.28 23:16:23
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: